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『』←雨乃さん
「」←さかもるさん
(雨乃さんがさかもるさんを何と呼んでいるか分からないので、もるんさんと呼ばせています。中々の駄作。)
春…それは出会いと別れの尊い季節…………
俺にぴったりだ……✨️
……なんて、馬鹿みたいなことを考えていたら、
『もるんさん、今から〇〇来れる?』
あまに呼び出しをくらった。
「はあ…?なんだろ、行くかぁ」
正直、好きな人に呼び出されるのは嬉しい。間違いなく心が躍っている。…でも、あまってゲイじゃなさそうだしな………。ゲイだとしてもマメソラとか好きそうだし
………ま、俺は恋愛対象外だろうし。
「気楽に気楽に。あまが待ってるぞ!」
自分に催眠を掛けて、あまの居るところへ向かった。
「………着いたけど…」
あまがどこにもいない。アイツどこいった?
……一応LINEしとくか
「あまーんまだ?」
『すみませんご飯食ってます ちょい遅れ』
……………ふざけやがって。大体なんだよちょいって。かわいすぎるだろ。おかしい、可愛いのはおかしいぞ。
『はぁ、はぁ…………も、もるんさん…!!』
「ん、あまーん。遅いよ」
『へへ…すんませんね…ちょっと緊張して』
緊張…?俺に会うのって緊張すんのか…??
……………嫌だからそんなの言われたら意識しちゃうじゃん!!!!!!!どうせ無理って割り切ってんのに!!
『……もるんさん、大切なお話があって』
「手短に。」
『……………俺、ゲイなんですよ』
「…ふーん」
『あ、驚かないんだ』
「まあね。」
……チャンスあるかもな
『…もるんさん、こっち向いてください』
「……………んー?はい。」
『っ……お、俺…!もるんさんの事…、っ!』
『す、……好きですっ!!俺と付き合ってくだひゃいっ!!』
「……くだひゃい?笑」
『あ、あぁ……かんだぁ…』
「いいよ、あま」
『………え…ホ、ホントですか…?』
「嘘つくわけないだろー?」
………世界中のゲイに継ぐ。
チャンスは、必ず巡るようになってるらしい。