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(このアプリで)初めて書くので下手です
BL
伏字使ってません
本人様に迷惑をかける行為はお辞めまして
小柳受け
ローレン、エビオ 攻め
です
付き合ってる、初夜過ごしてる、前提です
♡、/、”、有です
レイプ▶︎消毒 です モブ有まくり です
GT@
どぞ
ピヨピヨ ピヨピヨ
小柳「っ、もう朝……?」
「…本署行くかぁ〜……」
ピピッ
小柳『小柳出勤しました、おはようございま す』
ピピッ
りりむ『おはよー!!!』
ローレン『おはよう』
エクス『おはよ〜』
赤城『おはよー!!』
緋八「あっ、!ロウ! 」
小柳「あ?マナじゃん」
緋八「出勤した所申し訳ないんやけど… 」
「最近誘拐事件が多発しとるみたいねん
けどな」
「その犯人のアジト?的なのがついさっ
き分かってな、捜査行ってくれへん?
俺、銀行強盗行かんといけんくて…」
小柳「あぁ、いいよ、ちなみに何処?」
緋八「えぇーと、4007ら辺やな」
小柳「ありがと、行ってくるわ」
緋八「おん、気おつけてなー」
小柳「ここ雰囲気暗っ、…」
小柳(……お化けでそ…)
ガサガサ
小柳「……ッ?」
小柳(あれは……?)
モブ1「はっ、あ〜……やっぱいいねぇ〜、
そこら辺に落ちてる奴とヤるのは」
モブ2「はっ、言ってることヤバすぎんだ
ろ笑」
モブ1「お前だってそうだろ笑」
小柳(…こいつらが誘拐犯か……?)
(ヤる…?どうゆうことだ、誘拐だけ
じゃねぇのか?)
モブ3「…おい、なにしてんだ」
小柳「ッ……!?」
モブ3「おーい、こいつ、誰だ?」
モブ1「あ?……誰だこいつ」
モブ2「知らねぇよ、サツかぁ?」
小柳「ッ…!」
スッ(銃を取り出す)
グイッ
小柳「ぃ”っっ……」
モブ1「はっ、よえ〜笑」
ギロッ(睨みつける)
モブ2「よく見なくてもこいつ顔いいじゃ
ねぇか」
モブ2「なぁ、俺最近溜まっててさぁ、遊
び相手になってくんねぇ?笑」
モブ3「確かに顔いいな、俺も〜笑」
モブ1「あ”?こいつは俺のもんだ」
モブ3「は?見つけたの俺だし」
モブ2「皆でヤればいいじゃねぇかよ」
モブ3「まぁ…そうだな」
モブ1「ってことで、遊び相手、よろし
く〜笑」
小柳「…は?するわけねぇだろ、」
モブ2「強気だねぇ〜、好きよ?強気
な子笑」
小柳「……」
ピピッ
緋八『ロウ〜?そっちだいじょぶそ?
俺行けるけど』
小柳「ッ……!」
モブ1「あ?なんだこれ」
モブ3「無線か?」
ピピッ
緋八『ロウ?』
小柳「……(無線に触ろうとする)」
ガシッ
モブ3「おいおい、なに仲間に伝えようと
してんだよ」
モブ2「壊した方がいいんじゃね?」
モブ3「そーだな」
バンッ ピーザーーー
モブ1「来るって言ってたし、場所変え
るぞ」
モブ3「あーい」
モブ1「ここなら大丈夫そうだな」
モブ2「あぁ、じゃ、早速ヤるか笑」
ヌギヌギ
小柳「おいっ…やめッろ……」
モブ3「警察礼服脱がすのムズっ笑」
小柳「聞いてんのかッ、//!」
モブ3「聞いてる聞いてる〜」
サワサワ
小柳「ぁ”ッ…、//」
モブ2「意外と喘ぎ声可愛いし高いな笑」
グリグリ
小柳「ひッ…あ”ぅッッ、//」
モブ1「感度高笑、恋人でもいんの?笑」
小柳(…殺すッ……殺すッ……! )
グチュグチュ
小柳「ぉ”あッ、!?」
グチュグチュ
グチュグチュ
小柳「ぁ”ッ、ん”っぁ、…//ポロ」
モブ2「あはっ、その泣き顔そそるわ笑 」
ズッチュン
小柳「んにゃ”ッ//!?ポロポロ」
パンパンパンパン
小柳「ぃ”たッぁ”、いッ…//!ポロポロ」
「と”まッ、あッぉ”ッ…///ポロポロポロ」
チュッ
小柳「……ッぅ、ふッ///ポロポロ」
小柳(気持ち悪いッ……)
パンパンパンパン
小柳「くぅッ、ん”ッぅッ…//ポロポロ 」
プハッ
小柳「ケホッゲホゲホッ、…ポロポロ」
一方その頃……
緋八「おーい!ローゥ!!」
「おっかしいな…無線も抜けてるし…」
「とりま所長に報告か…」
ピピッ
緋八『所長、!』
ローレン『ん?なに、どうした?』
緋八『ロウがどこにも居なくって……!』
ローレン『…は!?』
『よし、会議だ、会議』
エクス『皆、すぐ集まろう』
『会議です、本署です緊急事態です』
皆『は(ー)い(!)』
ローレン「皆俺の我儘で来てくれてありがと
う、」
皆「はい(!)」
エクス「本題だけど、ロウの行方について
誰か知ってる人いる?」
緋八「あの俺、ロウに誘拐事件の捜査頼ん
で…」
ローレン「マ!?マナ、そのことについて
じっっっっっくり話してくれ」
緋八「は、はい…!
カクカクしかじか()」
「ってことがあって……」
ローレン「マジか……」
エクス「ちなみにロウにどこに行くように
伝えたの?」
緋八「4007です、」
ローレン「よし行こう」
一方その頃……
小柳「はぁはッあ……//ポロポロ」
モブ1「つっかれたぁ……もう行こうぜ」
モブ2「え?こいつヤり捨てんの?」
モブ1「いつもそうだろ」
モブ3「もったね笑」
モブ1「んなことより腹減った」
「なんか食べ行こうぜ」
モブ2「あ〜い……」
小柳「……ッ、 」
小柳(疲れた…… )
小柳「ふ、く……」
バタッ
小柳(あ、れ……)
(視界が…)
北見「ロウさーーん!!!!!」
「居たら返事くださーーーい!!」
神田「ロウくーん!!」
北見「……ッ!」
「ロウさんッ!」
(なんで全裸……?)
(なんかイカ臭……)
「取り敢えず服……ない…!」
(ぁっ、毛布!…よし)
ピピッ
北見『ロウさん居ました!!!』
ローレン『マ!?!?どこ!!!?』
北見『4028の建物の中です!!』
エクス『おっけ、すぐいく』
神田「北見くーん!」
北見「あっ、神田さん!ここです!」
神田「居たっ!って…なんで毛布……」
北見「あっ、全裸だったんです……」
神田「え、シンプルなんで?…ん???」
神田「…これ、ロウくんの(服)じゃない? 」
北見「…ホントだ!神田さんすげぇ…!!」
ローレン「ローー!!!!」
エクス「ロウー?!」
北見「こっちですー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ローレン「居たっ、北見マジありがとう
マジありがとう」
エクス「ロウ〜〜!!(抱きつく)」
「……ん?裸……、、、?」
ローレン「……え?」
「北見これは……?」
北見「いや俺が来た時にはこうなってたん
ですって!!!」
ローレン「いや、疑ってはない 」
北見「まぁ…毛布は掛けました(?)」
エクス「それはありがとう」
ローレン「これ、起こしていいかな…」
エクス「今は寝かしといた方がいいんじゃ
ない?」
ローレン「おけ、本署の仮眠室に運ぶわ」
エクス「俺も手伝う」
小柳「ぅ……、?」
ローレン「ッロウ!」
小柳「ロレさん……?」
エクス「よかったぁ……」
小柳「エクっsさん……?」
ローレン「…ロウ、気を失う前のこと、
覚えてる?」
小柳「えっと……ぁ、……」
エクス「思い出せた…?」
小柳「……ッその……」
エクス「うん…」
小柳「…3人の男の人に…ヤられました…」
ローレン「……は?」
エクス「…誰、そいつ」
小柳「…多分、誘拐事件の犯人…です……」
ローレン「よし、終身刑にしてやろう」
エクス「…と、その前に……」
2人「ヤろっか^^」
小柳「……へッ…?」
続きから
小柳「あ”ッッ、♡…ぁ”ッぉ”ッ//♡♡」
エクス「ねぇ、あいつらに何されたの?」
パンパンパンパン
小柳「ぉ”ッ…♡キッ、ス”ッぁ、ッ…//♡♡」
「されッッ…ま”ッ、ん”ッしッたッ、//♡」
チュッ
クチュクチュヂュッーグチュ
小柳「ふッ、//♡ぅ”ッあッ、…//♡♡」
プハッ
パンパン
ローレン「…他は?言ってみ?」
小柳「…ッ、ぁ”ッ//♡」
「ちッ、ぅッく”…びッぉ”ッッ…//♡♡ 」
ゴリュゴリュ
小柳「あ”ッッ、ぉ”ッ♡ぁ…ん”ッ、//♡♡」
カリカリ
ゴリュゴリュ
小柳「ぉ”ッほッ、//♡♡
はッぁ”、…あ” ぃく”ッッ、//♡♡♡」
エクス「イっていいよッ、♡」
ローレン「イけ、♡」
ビュルルルルル
小柳「はッぁ、はッ…はぁ…♡♡」
「……スースースー…」
エクス「ありゃ、寝ちゃった……」
ローレン「…ちょっとヤりすぎたか……」
エクス「……後処理するか…」
ローレン「だな、んでその後殺しに行くか」
エクス「だね」
終わり方分かんないのでここで切ります
消毒よひレイプの方が長くて草(多分)