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rd
「っと…」
rd
「…?ここどこや…」
『お。ついてたか』
rd
「ぽまえ後でホンマにしばくぞ()」
『まぁまぁ』
『後、転生の設定言ってなかったな〜って』
rd
「お前後でガチでしばく」
『聞け』
『お前な…』
『愛されてる女の子に転生したんだよ』
rd
「…はっ?」
rd
「は?俺が?」
『おん』
rd
「っざっけんなぁぁぁ!!!」
『まぁまぁ…』
『てか、お前前世普通にイケメンなんだから』
rd
「お前ついに目が腐ったか」
『褒めたのに?』
rd
「んで、どう生活すれば良いんだよ…」
『お前の友達と暮らすだけ』
rd
「…なんだ。普通じゃん」
『まぁ、恋愛はいるだけだな』
rd
「…はッッ?←」
rd
「ちょ…えっ?」
『しゃーないじゃん』
『お前。愛され女子に転生したから』
rd
「スゥ…ッ」
rd
「最悪だぁ…」
『まぁ、困ったら聞いてね』
rd
「いつでも喋れるのかよ」
『んじゃ、いい人生を〜』
rd
「あ!おい!!!」
rd
「ったく…行っちまった」
てか…どんな見た目なんだろ…
見てみるか…
スッ…
rd
「…は!?」