早速、俺は『朴・智旻』さんに連絡を入れる。
🐰「初めまして。”田柾國”」
「と言います!朴さんが好みの方だったので連絡入れさせて頂きました!」
これで大丈夫かな…?と少し心配しつつも待っていると、相手が見たという印が着く。そして、数分後…
🐥「初めまして。連絡ありがとうございます!」
…え、それだけ?会話が終了してしまった。ちょっと悲しいな…⤵
🐰「あの、智旻さん。」
🐥「はい?何でしょうか?」
ここで俺は勝負に出た。一緒に食事でもしないか、と
🐰「一緒に食事したいんです…!」
少し考えたのだろうか、数分後返信が無く、その数分後がとても長く感じてしまう。
🐥「いいですよ。」
ダメかな…NOだったら俺の好みの人は居なくなるし、ちょっとイイなって思った人だから告白に振られるようなもんじゃん。
って思ってたけど…まさかの今日初めて話した奴の誘いにOK出すなんて、しかもネット…
🐥「では、〇〇カフェでOKですか?」
🐰「はい!分かりました!」
意外にも、智旻さんもここら辺に住んでる方らしい。でも、学校は違う…しかも年上だった
そして、俺は…明日の服装や香水等、智旻さんに全て尽くす様に準備を始めていた。
深夜投稿すみません。おやすみ♡
Next⏩
コメント
1件
続きみたいです!!!!!!