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〈星導視点〉
誰かの仕業で一週間だけ恋人で同棲もしている小柳くんの ア◯ルが俺の目の前にあるオ◯ホと繋がってしまった!
小柳くんは「絶っっっっっっ対触るな」って言ってるけど俺は興味がありまくり!
リビングにぽつんと置かれたオ◯ホを少し眺め
少しだけ外側から触ってみることに
まぁこの家の中に小柳くんいるし大丈夫でしょ….
『小柳く〜ん』
「ん」
「あ!それ!💢」
呼んだらすぐに部屋から出てきたけど
俺もすぐにオ◯ホを手に取った
「!?///」ゾワゾワッ
『どうしたんですか〜?』
「だ..からッさわんなッていっただろ‼︎」
『なんでですか?なんでか知りたいです』
「は…腹のとこがなんかぞわぞわする…から」
『え〜そうだったんですか〜?』
「…….💢」
『じゃあほんとに繋がっちゃったんですか』
「そーだよ!」
「まじで今後触んなよ⁉︎」
『はーい』
そんないいつけは守るつもりなんて一ミリたりともない
繋がってから四日後
何事もなくこの一週間が終わりそうな曜日
でも流石にこんなにおもしろい事が起きているのだから何をしようか企む
「なー星導」
『なんですか〜?』
「ゲームしねぇ?」
『賛成です✨』
その瞬間にひらめいた
数時間後__
「あ”〜、まじでゲームやってると時間溶けるな」
『本当にその通りなんですけど小柳くん強すぎません???』
「強いだろ?✨」
『もう一回戦しましょう‼︎‼︎』
「いーけどちょっとトイレ行ってくる」
『わかりましたぁ、じゃあ待ってますね』
「ぁーい」
作戦開始!
小柳くんが歩き出したタイミングでリビングの端っこにあるオ◯ホをすぐに手に取ってナカに指をいれる!
ズプッ
「ッ⁉︎///」
ガタッ
いきなりで腰が抜けてしまっている小柳くんに追い討ちとしてナカで指を動かす
「ッう”ッん”❤︎」
『感度いいですね〜』
「や”ッめろ..///」
『お断りしま〜す』
グチュグチュグチュッ
「あ”ぅう”❤︎」チカチカッ
もう完全に体の力が抜け、床に寝転がって
善がっている彼をさらにいじめた
『これってちゃんと奥行きもあるんですね〜』
ゴチュッ
「はぅ”ッあ”❤︎むりぃッ///」
『なにが無理なんですか〜?』
「もれるッ‼︎」
『ここで出しちゃえばいいじゃないですか〜』
「やッあ”❤︎」
ゴツゴツ
「あ”ぅ”ッ❤︎」ビクッ
「も、でぅ”///」
『じゃあ次はとびきり強くしてあげましょう』
ズチュンッ
「あ”あ”ぁ”❤︎ひぃ”ッう”❤︎」
ぢょわッ
「っう”!?///」
しょわぁぁあ
『でちゃいましたね〜』
「ばかッ…!///」
『というか俺ムラムラしてきたんですけどこのままシてもいいですか』
「……ぁら」
『?』
「俺がちゃんと戻ってからヤろ…///」
『!』
『わかりました〜、じゃあお望み通り戻ったらたくさん犯してあげますからね〜』
「望んではないけど…」
『あー、三日後が楽しみ❤︎』
ちゃんとたくさん犯されたとさ
終