この作品はいかがでしたか?
562
この作品はいかがでしたか?
562
⚠ 初めに ⚠
主の喋り方が変になっていますが 、
興味本位でやっているためお気になさらず
結構見にくいです
傘切侍 様 ヘノ お供エ物 です
⚠ 注意 、 説明 ⚠
傘切侍様ノお誕生日( 一日前 )ですノで 、 お祝ゐ兼お供え物です
日英
監禁
日本がヤンデレ ?
🔞
特定ノ国を侮辱 、 批判スる目的等 、 全ク御座いませン
書き方ガ変わッていまス
今回 、 駄作デす !!!( ← 此処ジューヨー ! )
最後にアメリカでマす !( カプにハ関係ナし )
残業をしていると 、 一件の通知がスマホに入った
『 どうせ 上司だろう 』
そう思い 、 スマホを開く
… と 、 イギリスさんからだった 。
私はイギリスさんの紳士な所 、 たまに見せる笑顔がたまんなく好きだった
…… 私は 、 私のアイが歪んでいることは分かっている
あの人が傷つくたびに興奮するし 、 他の国と喋っていると監禁したい … というか 、 殺したい 。
いや 、 やめよう 。
自分を抑えきれなくなりそうだ
そんなことを考えながら 、 私は通知の内容を見る
〔 アメリカと喧嘩をしてしまいまして …
日本さんのお家に泊まっても大丈夫でしょうか ? 〕
その内容を見た瞬間 、 私の中で何かが切れた
多分 … 今まで抑えていた気持ちが破裂したんだろう 。
イギリスさんが私の家に来るのは初めてではない 。
けれど 、 前は父上と一緒に暮らしていた …
しかし 、今は父上と一緒に暮らしていない 。
つまりは … イギリスさんを監禁したって誰にもバレない _ ♡
ガチャッ_
日「すっ 、 すいません !」
英「! おかえりなさい 、 お疲れ様です」
日「有り難う御座います … ココアでも入れますね」
英「ええ 、 よろしくお願いします」
貴方はとても単純で … 騙されやすいことを私は知っていますよ?
私と貴方は悩みを相談する仲でもあるんですから
貴方の癖 、 好きなもの … 嫌いなもの … 全て知っています 。
私がココアと言って睡眠薬入りのものを出しても 、 貴方は疑わずに …
いつか誘拐 、 監禁 … 色々されそうで不安で不安で …
まぁ 、 今から私が監禁するんですけど 、 ♡
コトッ …
日「どうぞ」
英「有り難う御座います」( にこっ
その笑顔は本物なんですか ?
貴方は昔からウソが上手ですもんね 。
ウソかウソじゃないかは本国 … 貴方にしか分かりませんね
日「それで … 喧嘩したとおっしゃっていましたが 、 どうしたんです ?」
英「… 実は … ____
日「話を聞いている限り 、 アメリカさんの一方的な暴言 …」
日「辛かったですね …」
英「… すいません 、 こんな話 …」
日「いえいえ 、 私とイギリスさんの仲じゃないですか」( にこっ
日「私は貴方の事を見捨てませんよ」
英「っ … 有り難う御座います 、 」
英「少し楽になりました …」
日「良かったです 、 」( 〃
英「… 貴方の声を聞いていると 、 眠くなりますね」
日「それ 、 褒めてます ?」( 笑
英「勿論 … です …」
やぁ~っと効きましたね
バレないために結構薄めたんですよ
これで … これで貴方は私と … ふふ 、
“ 見捨てませんから ”
日「眠たければ寝て大丈夫ですよ」
英「それでは … お言葉に甘えて …」( すーっ … すーっ …
日「…… 貴方は … 私のことだけ考えてればいいんですよ」
英「ん 、 … ?」
目を覚ますとそこは 、 監獄のような … 何もない空間だった
光はあまり差し込んでおらず 、 夜になると本当に真っ暗になりそうで …
… ここにくる前はどこに居た ?
嗚呼 、 日本さんの所に …
英「取り敢えず … 此処から出なければ」
手錠はかかっていたが 、 元でも大英帝国サマですよ ?
舐めないでもらいたい
英「さ 、 出口は~っと … 」
その時 、 扉が開いてある国の声が聞こえた
?「あれ 、 手錠外しちゃいました ?」
日「首輪もつけておけば良かったですね」( くすっ 、
英「日本 ……… さん 、 ?」
今まで信用してきた 、 信頼してきた日本さんが犯人なんて …
いや … 私は薄々わかってたのかも知れない 。
だけれど … 何処か 、 認めたくない気持ちがあった
英「ッ ………」( 逃
日「はいはい 、 逃げないでくださいよ」
日「貴方の為に此処を用意したんですから」(抑
英「嫌ッ ……… なんで 、 ッ … 信じてたのにッ … !!」
日「… 貴方が好きだからです」( 首輪付
英「ぇ 、 ?」
日「貴方が好きで好きでたまらないんです」
日「貴方の顔 、 カラダ 、 性格 … 」
日「ぜーんぶ好きなんです 、 !♡」
日「殺したいぐらい … ♡」
英「…… 日本さん … 貴方 、 おかしいですよ …」( 震
日「… おかしい ?」
英「前は … 昨日までは優しい方だったじゃないですか 、 監禁するような方じゃッ ……」
体感ではもう1日経っている …
昨日は睡眠薬を飲まされてからそのまま寝たようだ
英「今の日本さんなんてッ … 大ッ嫌いです … ッ !!」
日「…… は ?」
… 怒らせてしまった … 今の日本さんは何をしだすかわからない
“ 謝らないと ”
英「… すいまs ( ( 日「いいですよ」
こんな簡単に … ?
いや …
日「私色に染めてあげます」
嗚呼 、 私はもう一生此処から出られなさそうですね …
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
英「ぅあ”ッ♡♡♡~~““ッ♡♡♡」
アレから何度イった ?
そろそろ限界だ …
これがイキジゴクですかね 、 ( 笑
日「まだ考える余裕があるんですか ? ♡」
英「ちがッ … ぁ”ッ♡♡ん”ー~ッ♡♡♡」( 泣
日「アハ 、 昔は貴方のほうが強かったんですけどねぇ ?」( 笑
日「今はまるで私の性奴隷じゃないですか♡」
日本さんの言う通りだ 。
何度も日本さんにイかされ 、 日本さんも何回か射精した
英「ぃや゙ッ♡♡♡もぅ”やだッ”♡♡♡」
日「私は嫌じゃないので♡」
すると 、 日本さんが抱きついてくる
抱きついてきて距離が縮まったので 、 さらに奥に入る
グポッグポッ …
英「ぉ”くッ”♡♡♡ぁ”~~ 、 ?♡♡♡」( ビクンッ
日「ん”ッ … イくッ ……」( ビューーーーーッ
奥に精子が出される 。
日「あ 、 ちょっと試してみたい薬があるのでとってきますね♡」
日「大人しくしていてくださいよ♪♡」( チュッ
そう言って 、 口にキスをし 、 出ていく
日本さんのモノを抜かれた私の尻からは 、 何度も射精された日本さんの精子が溢れ出てくる
まぁ 、 当然の結果 。
この間に出ようかと思ったが 、 疲れ果てているため出れるわけがない
英「ッ” … はーっ … はーっ …… ♡」
嫌なはずなのに 、 日本さんのを求めている自分がいる事に驚きだ
ガチャッと言う音とともに日本さんが現れる
私の姿を見るなり 、 興奮したように笑う
日「ッは … 、 」( 笑
日「… ただいまです」( 〃
英「ふーっ … ♡」( ビクビクッ( 睨
まだ体は疲れているが国の回復力は凄い 。
ほぼ全回だ …
日「睨まないでくださいよ~♡」
日「ま 、 飲んでほしいのはこの薬です♡」
日本さんが手に持っているのは 、 ドロドロとした紫色のもの 、 カプセルのモノの2つがあった
日「何方を飲みます?」
英「… どっちも … いゃ ……」
日「イヤ 、 なんて選択肢はありませんよ?」( にやっ
英「ッ ………」
日「選べないなら私が選びますが …」
日本さんには選ばせられない 。
日本さんが選んだらヤバイ方を選ぶだろう
英「こっ … ち 、 で …」
私はカプセルの方を選んだ
日「… ! それでは …」( ぱくっ
カプセルを日本さんが口に含んで …
そして 、 私にキスをしてきた
チュッ 、
日「ん … くひはへへふははい」
ここで開けないと何をされるかわからない 。
英「んぁ 、 … 」
チュッ … グチュレロ
英「ん”~ッ♡♡」( 腰振
日「… ♡はひ 、 ほんへふははひ」
英「んふッ …… 」( ごくんっ
クチュクチュ”ッ … チュ”~~~ッ …
英「ん”ぅッ?!♡♡ふぁ”ッ♡♡♡」
プハッ …
日「ッ”はー♡ …… もう無理です … そんな顔して … 誘ってるんですか ? ♡」
英「ちがッ …… ♡」
日「もうさっき挿れたので解かさなくていいですよね♡」
英「まッッ __ ?! ♡♡」
ゴチュンッッ
英「ぁ”~ーーーッッ?!♡♡♡」( 潮
英「ぉ”ッほ♡♡♡ん”ぐぅ”ッ♡♡♡」
日「はーッ”♡イギリスさんのナカ … とっろとろで気持ちいッ … ♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッ …
英「ん”~~ーッ♡♡♡ぁへ”ッ♡♡♡」( チカチカッ
日「可愛いッ … ♡♡」
バフッ ……
英「んぇ … ?」
煙が出たと思ったら 、 体が縮んでいた
日「さっきイギリスさんが飲んだ薬 …」
日「あれは幼児化薬ですよ」
日「ほら 、 見てください♡」
日「ここ 、 膨らんでますよ♡」
そう言って日本さんのモノが入った私の膨らんだお腹を触った
… あれ 、 これってまずくないか …
ゴリュッッ
英「んほぉ”ッッ♡♡♡♡んぎッ♡♡♡」( ビクビクッ
日「アッハ … 汚い喘ぎ声♡♡」
英「くるし”ぃ”ッ♡♡♡」( ビュルッ …
日「苦しいのに喘いじゃって … イッちゃって可愛いですねぇ♡」
英「んぐぅ”~~ッ♡♡♡」
英「ぃや”ッ♡♡♡」( 逃
日「逃げないでくださいよ~♡」
日「腕は切っておいたほうがよさそうですね♡」
そう言うと 、 ノコギリをどこからか取り出した
英「やッ” … ごめんなさッ …」( 顔青
日「謝らなくても大丈夫ですよ♡」
日「今回は許しますが …」
日「次はありませんから♡」
英「ッ …」
日「さ 、 これからも快楽に喘いでくださいネ♡」
そういった日本さんの目は 、 いつもとは違う真黒な瞳だった
数ヶ月後
英「ん”ー ……」
ここに監禁されて何ヶ月経ったのだろう ?
この生活も悪くないのかもしれない
衣食住全て完璧
私に暴力をするわけでも 、 暴言を吐くわけでもない
アメリカ達と居るより楽なのかもしれない _
親父が居なくなって何ヶ月経った ?
俺と喧嘩したあと 、 親父は日本の家に行った 。
勿論 、 日本に聞いてみた … が 、
日「ぇ … ?イギリスさん行方不明なんですかッ … ?」
と 、 知らない国が絶対言う反応だった
嘘をついているようにも見えない 。
なァ 、 親父 。
帰ってきてくれよ 。
カナダ達も … 心配してるんだぜ 、 ?
コメント
10件
幼児化フェチ(?)なのですごい刺さりました!! 本当に腕切られるかと思ってヒヤヒヤしてました:( ˙꒳˙ ):
最高でした!
最高…!