สวัสดี!(やっほー)
ただいまタイに留学中!薄藍すいです~
飛行機の最中、寝る前にちょ~っとだけ書けることがわかったんで
読切の作品書きます★
結構タイ語もわかってきた!
まぁタイでも頑張ってるからテラー開いても
ไม่เป็นไร!(問題ない)
それでは~เริ่ม(START)
恋愛したらクビ…♡
「」=発言
『』=心の声
ちな僕の推しカプがkz×syuかrm×syuなんすけどルーレットの結果kz×syuになりました
登場人物⇩
s(syu)
教師(熱心★)
一言「恋愛する暇があれば生徒のために時間を使え!」
k(kz)
教師(クソIKEMEN★)
一言「思い出してくれないかぁ…一緒にクビになっちゃお♡」
その他教師、生徒登場有り
h=その他教師(fuじゃないです)
r=その他生徒(rmじゃないです)
s「校内恋愛禁止!?」
h「そうなんだ、昨年まで男子校だったんだ」
h「なのに共学になって」
h「そのせいで成績だだ下がり」
h「それで禁止なったんだ」
s「はぁ、」
h「それで恋愛したら即退学」
s「っはぁ!?」
k「すみません遅れました」
バァァァァァン(台パン★)
s『待て待て待て待て!何だこのIKEMEN★教師!?』
s『恋愛禁止と言ったそばから…』
k「!大変ですそんな強く台パンしたら…」
k「保健室に行きましょう!」
s「…は?」
k「よかった、軽い打撲ですね」
s「こんなのほっといたら治るのですがね」
k「s先生大丈夫ですか?」
s「まぁ、はい。」
s「あれ俺名乗ってないですよね」
k「あっ、えっ、と、!生徒達が呼んでいたので!」
s「そうです、か」
k「これでも、気づかないか、ボソッ」
s「今何か?」
k「………いえ」
k「それにしてもさっきは驚きました」
k「校内恋愛禁止なんですねこの学校」
s「あ…あぁそうですね」
k「でもクビとは言え教師免許取り上げられるわけではない」
k「教師側にはそこまで大きな負担じゃないんですね」
s「…まぁ仕事としてはそうかもですね」
s「この学校はやめたくないですけど」
s「1度でも見た生徒は卒業まで見届けたいです」
k「…..へぇ生徒想いなんですね」
s「まぁ、生徒たちの成長を見てれば愛着が湧くんですよ」
s「だから恋愛なんてしてクビになるような」
s「生徒たちにも失礼な先生にはなりたくないですね」
k「でもs先生みたいな真面目な人は」
k「働きすぎて倒れるので気をつけてくださいね」
s「…!はい」
k「もし疲れたら保健室に来てくださいね」
k「僕いつもここに居ますので」
s「ハッ」
s「すみません…そろそろ戻ります」
s『ヤバイ、ヤバイヤバイヤバイ!』
s『あんなの生徒も教師も無限に翻弄されてしまう!』
ダダダ…ダッ!
s「!」
k「待ってくださ~いs先生」
s「k先生ーーーッ!?」
s「はっ、待て待て待て!なぜ追いかけてくるのですか!?」
s「大人に校庭を全力疾走させないでください!」
s「えっと…要件はなんですか」
s『なぜそんな必死に…?』
k「…….っ」
k「まだ僕のこと思い出さないんですか!?」
s「へ?」
k「確かに前と印象はだいぶ変わってるかもですが、」
k「s先生なら黙ってても気付いてくれると」
k「そう期待していたんですけどね」
s「……..もしかしてkって」
s「kzか!?」
k苗字 z名前という設定で
k「よく名前まで覚えてましたね」
s「…まぁ当然だろ」
s「一瞬でも、俺が担当した”生徒”だからな」
k「あのっ」
k「正直に言います」
k「s先生!あなたが好きです!」
k「僕、s先生を追いかけてきたんです!」
k「必死に。必死に勉強して教師になりました」
s「で、でも教師になっても同じ学校に入れる確率なんて…」
k「だから、追いかけてきたって言ってるじゃないですか」
s「……ま、待て」
ゾクッ
s「だが校内恋愛はクビだって通達が…!」
ドンッっ…
k「そうですねもし貴方も僕を好きになってくれたら」
k「僕も貴方もクビになって」
k「僕がsを独占できますね」
ゾッ
k「校内恋愛禁止なんて規則破って」
k「さっさと僕のモノになってください」
s『怖…教師生命の危機!』
s「おいk」
s「まだ更生しきってないなら」
s「俺が1から性根叩き直してやろうか?」
k「…s先生のえっち」
ガっ
k「捕まえた」
k「キスしてくれたら放します」
s「っ!ふざけるな!放せ!」
k「あーもう」
k「あんまり抵抗すると、首しまっちゃいますよ」
s「k…!」
s「いい加減にしろ!」
k「いいねもっと怒って」
k「それでさぁ殴ってよ」
k「殴り返してやるから」
k「いっぱい殴り合ってさ一緒にクビなっちゃお」
k「好き、大好き」
「好きすぎて殺しちゃいそう…♡」
s「お前…なんなんだよ……..」
s「っ、帰る」
k「ははっそんな手を使ってでも」
「絶対僕のモノにしますから」
「楽しみですねs先生っ…♡」
はい2000文字以上ご高覧いただきありがとうございました