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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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みんなやほ~!!

今日は休み!!

なので投稿します!

後今更やけど300人フォロワーありがとお!!

今回はrなしかもです!

じゃあ見ていってね!






❤︎︎︎︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤︎

「ねぇ中也」

2人の沈黙を破ったのは太宰だ

「んだよ」

「ファーストキスの味ってレモン味ってほんと?」

「んなもん知るかよ」

「だよね~」

そう2人ともキスはした事がないのだ

任務で性行為などの仕事はするがキスはした事がないのだ

「え~、でもレモン味かぁ」

「酸っぱいのかなぁ」

「そんなに知りたいなら」

「やるか?」

「え…?」

そう中原が呟いた。中原は太宰とどんどん距離を近づけ、キスができそうなくらいの距離までにきた

「ち、ちょっと落ち着いて」

「そもそも君は私が嫌いじゃないか!」

「嗚呼、嫌いだぜ」

「なら何で…」

「さぁなニヤ」

「さあ、お喋りはここまでとしようぜ」

どんどんと距離を詰めていく中原

そして目を閉じてしまう太宰

そしてチュッという可愛らしいリップ音が部屋に響きわたる

そして太宰は

頬を赤らせていた

太宰はこう思った

少し苦いけど、とてもとても甘い

❤︎︎︎︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤︎これでおしまーい

少なくて申し訳ない

また会いましょう!またね!

この作品はいかがでしたか?

414

コメント

16

ユーザー

まって、ワンク置き忘れてましたすいません!!

ユーザー

見るの遅れて申し訳ない この2人の為に私は結婚式場を買う‼︎

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