こんばんわ〜✨️✨️✨️✨️今回は天才組で書いていこうと思います!!
前回も言ったんですがコメントが返せないのですがリクエスト募集中です!気軽にコメントして頂けるとありがたいです!
⚠︎ アンチ❌ 地雷さん回れ右 bl表現あり ⚠︎
🐤「」
💎『』
りうちゃ…り..ちゃ..おき….お…て..
「んぅー..」
誰かの声に目が覚めたそこには
『やっと起きた!おはよっりうちゃん』
「ほとけっち..?」
「なんでここにいるの…?」
『覚えてないの!?きのうないこハウスでお酒飲んだじゃん〜!で罰ゲームでりうちゃんが…』
「なんか嫌な予感するからもういい」
『ふふッ可愛かったけどなぁ…?(耳元)』
「どこが..!!うるさい!!帰って帰って..!」
『あーごめんここ僕の家』
「は」
「や、もういいから帰る!」
ゴキィィィィ
「ゔぁ゙ッ..あだまっ..痛いよぉ…泣」
『昨日りうちゃん死ぬほど飲んでたしね笑ー』
『多分だけど帰ることはできないよー!』
『そのつもりで僕の家連れて来たんだから。』
「嘘でしょ…」
なぜ俺がこんなに嫌がっているのかってあれは..2ヶ月前のこと
『りーうちゃんっ』
「なんだよ、」
モミモミ
「んわッちょ..ほ..とけっ..ちそこやめッいやッ///」
『ふふ笑ほんとにかあいいねぇりーうちゃん」
「かわいくなッ…い///」
そうセクハラされるのだ、今日もきっとえっちな事されるのだろう
「もーー今日はせっかくの休みなのに、」
『え?僕の家じゃ休めないの?』
「え!?だって…//」
だってこの変態やろうにえっちされるに違いない
『あ今えっちな事考えたでしょ?笑』
「だって..!」
『え!?本当に考えてたの〜?りうちゃんのえっち〜』
『んまぁいいけど。とりあえずお水のみな?』
「ありがとう..」
どうせこの中に媚薬でも入ってるんだろ…!
「ゴクッ」
「!?入ってないだとっ..!!」
『何が〜?僕の家に媚薬なんてないよー』
『何??笑そんなにいれてて欲しかったんだねぇ笑』
「だから違うって!」
「もーーーー!!!いいから配信セット貸して!!やる事なくて暇だから急遽配信する!!」
『ほんとにいいの?せっかくの休みなのに..』
「いいよ別に!!」
一気に飛ばして21:30
『ほらーりうちゃん配信の時間だよ』
『起きてー』
「はっ!!!」
『頑張って』
「え..うん…//」
『(ちょーっとイタズラしちゃお〜S𓏸Xは嫌そうだから今日はやめとくか)』
配信を初めて30分
「でさ〜昨日ないくんが〜」
コチョコチョッ
「んあッ゙わっ..む..虫がいて…!!びっくりしちゃった〜」
コメ欄
大丈夫ですか..? 喘がないでwwwwwwww えろ.. ありがたき幸せ 切り抜け!!!みんな切り抜け!!
「みんな興奮しすぎ〜すけべなんだから〜」
『..笑』
コチョコチョコチョコチョ (足)
「ん..んん……/////ね..でさッ..ないくんが..飲ませてきてッ..」
「ごめんッもう時間だからまたね〜💦💦💦💦」
ポチッ
「もぉおおお!!!なにやってんの!?くすぐったかった😤」
『かあいい〜笑ごめんごめんもうやんないから〜笑』
え..もうやんないって何、もうおわりなの..?ほとけっちらしくない..いや..えっちしたい..えっちしたい..
「お..お酒飲む..?!」
『ごめんない、てか二日酔いマンが飲んだら~そのカラダ〜ツンツンッ おかしくなっちゃうんじゃない..?笑』
「(ちょっと酔っちゃったかも..ってやりたかったのにいいいいいいい)」
『ほら明日早いんだし?もう寝る?」
「やっやだ!!おれまだえっちしてないんですけど!!」
「あ」
『えっ嫌なんじゃ..!』
もうどうにでもなれ!!
「だーーーかーーーらーーー!!おれはほとけっちとまだえっちしてないってば..!」
『まじでいいんだね?公開しても知らないからね!!腰壊れちゃうからね!!』
『チュックチュレロクチュレロクチュレロクチュレロクチュレロ』
「ん….ふッんん….」
『プハッ』
「んねっなんできすなの?いつもは下からなのに」
「遠慮すんなよだっさ笑」
『ッあれそんなに煽っちゃってだいじょーぶなんですかぁ?.笑』
『脱いで..?』
「脱がせてッ..」
『まじで変態だね♡入れるからッ』
ドッチュンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンゴリュッゴリュクチュ
「ぶあ゙あ゙あッんふあッ゙ッ゙///んぎもじぢィッ///ゔぁ゙ぁ゙ッ//」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「いあ゙゙ッ♡やばっ゙いぐ///ゔぁ゙♡んあ゙んおッ゙♡////」
『笑』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ビュルルルルルルルルルルルルルあうッ//いれッ゙おぐッ///い゙れ゙ッでっ♡///」
ゴリュッゴリュゴリュッゴリュゴリュッゴリュゴリュッ
「んおおッ゙いっかい///どめッでくらさッ♡ゔぁ゙ッあえッんうッ//♡♡♡」
がしッ
力が入らない、、正直気持ちよすぎて嫌になるこんな姿見られておれ、、
「まぢでッ゙はうッほんどッ♡♡はずかッしいようッ////♡♡うッ//」
『なーーに今更煽りに煽りまくって誘ってきたのはそっちでしょ笑』
パンパンパンパンパンパンゴリュッゴリュクチュッ゙ッゴリュッゴリュゴリュッ
「ソコッだめぇッ゙いあッ゙おれッ゙はちゅたいけんッほとけっちだもんっ///だからあ゙ッ♡」
『なーに』
パンパンパンパンパンパンゴリュッゴリュゴリュッ
「さいッしょも…♡ゔぁ゙ッさ..いご♡ッもおッ゙ぜんぶっ♡ほッとけっち///があ゙いいっ♡んぅ゙ッ♡」
『言われなくてもッ分かってるっで僕以外にヤられるなよッ♡』
「んうッ゙ッ♡うふッあ゙んあッ゙ッ♡おかしくッ゙ッ♡なりゅうッ゙♡♡」
ドブッゴリュッゴリュゴリュッグチュグチュッゴリュッゴリュゴリュッゴリュゴリュッゴリュゴリュッゴリュゴリュッ
「ふああッ゙ッ♡もッ゙無理ッ゙♡コテッ」
『おやすみなさい♡愛してるッ』
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