コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
チシヤ▸︎▹︎▸︎▹︎T
ニラギ▸︎▹︎▸︎▹︎N (まだビーチにいる設定です)
あの日の夜、俺は聞いてしまった。
大嫌いなチシヤが
オナニーしてるところを。
N: ふー、寝る前だしそろそろトイレでも行くか。
N: よし着いた。さっさと済ませますか…って、ん?なんか個室から声がするな……。
?: ん”ッ、、ぅぐッあ”、、、ッう、ふッ、、、、、ぁ”、、にらぎッ、、ッん
N: ………ッ!!?(…おいおいまじか!?誰だよ俺の事オカズにしてる奴は!!!)
N: (とりあえず声の正体が誰なのかを特定しないと……。相手次第でぶっ殺す。)
?: ッあ”~、、、ふーッ、ふーッ、、、、
N: (っておいまさかこの声は、、チシヤ!?!!!)
N: (てかなんか声収まったしもうイったのか!?だとしたら早く逃げないとまずi)
ガチャッ(トイレの個室が空く)
T: …ふーッ、、ん?
N: あ………。
〔チシヤの部屋〕
T: …んで、いつからあそこで聞いてたの?
N: …………。
T: 恥ずかしくて答えれない?笑笑
N: ~~ッ、ぅ、うるせーッ!!黙れ、殺すぞ!!!!!
T: 、ッおっと、、分かったよ。…でも、君のソコ、元気だね?笑
N: はッ、、?ぅそ、、、!?!!ッこ、これはちがう!!!け、決してお前の声がえろかったわけじゃ……あ、
N: (くそッ、不覚にもエロいと思ってしまったのがバレた、、、)
T: …ふーん?俺の声で興奮しちゃったんだ?笑笑かわいいなぁ。
……じゃあ俺が
抱いてあげるよ。