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おんりーちゃーぁぁぁぁぁぁぁん
⚠おんりーはヤンデレで終わりません。心配しないで!おんりーは心優しいお方だから!
俺はおらふくんが好きだ。
中学の時から片思い、ずっと大好きで、好きで、好きで、好きで、、、、
だが、告白する勇気もなくこの気持ちはお墓まで持っていくことにしていた。
してたけど、おらふくんは、 ”さかいさんだー”と言う奴とあっという間に仲良くなって、いつの間にか付き合っていた。
「さんだー!! 部活の後行きたいところがあるんだけどいい?」
「えぇ〜、、、どこに行くの?」
「最近ネットで見つけたカフェ!」
「え!楽しみなんだ!!」
「でしょでしょ〜、、!! そうだ!おんりーも一緒に来る?」
「いや、、、俺は大丈夫だよ!二人で楽しんできて!!」
俺はついで、、、、、?
ムカつく、さんだーが憎らしい。
ニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイ
「そうだ、、、、俺達の仲を壊そうとするやつは、、、殺してしまえばいいんだ、、、、、」
さんだーが悲しむ?バカ言え、、、俺をこんなにしたのはさんだー何だから、あいつが悪いんだよ、、、www
ピンポーン
俺は今さんだーの家の前にいる。手にはナイフを持って。
「あ!おんりーさんじゃん!!(ニコッ)
憎らしいあいつの笑み
「、、、、、、、」
「、、?」
「死ねよ、、、、、、、、」
「え、、、、、?」
「俺がッ、、、俺がおらふくんを先に好きになって!大好きで、好きで、好きで、スキデスキデスキデスキデスキデスキデスキデ!!!!ッ」
「、、、、、 殺してやる(🔪 構
一つ思ってしまった。
好きな人が愛している人を殺して、、、 そんな事したら、 逆におらふくんを苦しめるだけじゃないのか、、、?
グサッ
「やっぱり、、、俺が間違ってたんだ、、、(泣)」
好きな人を余計に傷つけようとした最低な人間。
「俺さえいなければ、おらふくんも幸せだよね、、、、」
バタッ