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マリキン「はぁ………」チャプン…
B毒……………解毒剤飲んでからが本番………
…何とも…ないが…
マリキン「そろそろ上がるか………」ザパーッ
マリキン「………上がったぞ…」
フサキン「おーマリちゃんおかえり〜!♥」
フサキン「じゃあさっそくヤろっか!」
マリキン「それって…どういう意味だ?」ススス…
…後退りしてしまう。ドアノブ少し回す。だが、 ちっとも動かない。鍵がかかっているようだ。
フサキン「もちろん〔センシティブ☆〕だけど?」ニコニコ
…笑顔だけど何故か不穏で…不敵な笑みだ。
マリキン「お…俺ちょっとトイレ…に…」
フサキン「知ってるよ…?逃げるんでしょ…?」
マリキン「ギクッ(^_^;」
ドンッ(マリキンをベッドに押し倒す)
フサキン「ねぇ…マリちゃん…何も無いと思ってるでしょ…?でも…B毒の効果はまだ続いてるよ…?」
フサキン「じゃあまず慣らすね?」ツプッ
マリキン「ッ〜〜〜!?!?!?//////////」
これまでに感じたことも無いような快感。身体が火照って、腰が立たない。
フサキン「どう?B毒の効果は…声も出ないくらいイイ?♥」
マリキン「ん゛ぐッ…♥ふ………♥」
フサキン「というかまだ指挿れただけなんだけどなぁ………?♥」
マリキン「んッ♥………いぅ………♥」
フサキン「ふふ…続けちゃうね…♥」
マリキン「いやッ待ってッ♥」
グチュッヌチュッチュプッグチョッヌチッグプッニュチュックチッ
マリキン「あ゛ッ♥辞めッ♥フサぁッ////////」
フサキン「マリちゃん可愛い…困ったな…もっと したくなるじゃん………♥」ゾクッ
グチッグチッヌチッヌヂュックチョクチュヌチッグプッ
マリキン「あ゛ッ♥ひぁッ♥/////」
フサキン「だいぶ解れたし………挿れるね?」
マリキン「もぉ゛♥無理だがらぁッ゛♥」ビクッビク
フサキン「………ムラァ…」
フサキン「悪いけど…辞められなさそう…♥」
フサキン「まぁでもまずはフ🖤ラしてもらおっかな♥」
マリキン「んッ………」
俺が…?フサのチンキを…?フ、フ🖤ラ……?いやいや何かの間違いだろ………でも…………
そっと触れて、口に含んだ。息が少しし辛い。
グプ…ンム…グポ…ジュプ…
フサキン「もぉ〜しょうがないなぁ〜………自分でやる…から…………さッ!!!」ズッ
マリキン「んぐゥッ!?!?///////」
苦しい…苦しいはず…なのに…!
ジュポッジュポッグポッズプッヌチュッヌヂュッグポッグプッ
フサキン「ッ…マリちゃん…出すよ…ッ♥」
マリキン「んぐッ♥んン゛ッ♥」
ビュルルッ♡ビュクッビュルルルルッ♡
フサキン「はぁ〜……♥」ヌポッ
マリキン「ゲホッゴホッオエェッ………」
フサキン「ごめんね?苦しかった?…でも」
フサキン「気持ち良い、そうでしょ?♥」
フサキン「B毒…効果凄いねぇ♥」
マリキン「ん゛♥……も…ゔ……♥」ビュルルッピュルッ♡
フサキン「ふふ…じゃあ挿れるね?」
ズプンッ❤
マリキン「ッ゛〜〜ッ♥」ビクビクビクッ♡
フサキン「挿入ったね♥」
フサキン「じゃあ動かすね?♥」
パンッ♡パヂュッ♡ドチュッ♡ゴチュッ♡ゴリュッ♡ズプッ♡
マリキン「ん゛ンッ♥///」
ゴリュッヌプッパヂュンッドチュンッグリュッ♡ゴチュンッジュプッ♡
マリキン「あ゛ァッ…♥あ………♥」ビュルッビュルルッ♡
フサキン「あれ?マリちゃんまた出ちゃった?」
フサキン「可愛いな………早めるね?」
今でも十分速いのにこれ以上ッ!?!?
パンッパンッパンッパンッパヂュッドチュッゴチュッゴリュッ♡
マリキン「〜〜〜〜゛ッ!♥」(声にならない叫び)
フサキン「ん゛ッ………♥そろそろ出そう……♥」
フサキン「マリちゃん、一緒にイこ?♥」
マリキン「〜〜/////////////////」チカッチカッ
ビュルルッ♡ビュルルルルルルッ♡ドプッ♡
ー数時間後ー
マリキン「ッ〜………良かったかよ…」
フサキン「うん♥とっても♥」
マリキン「……はァ……そうかい……」
マリキン「ッ!また爆死したぁぁぁぁ!!!」
フサキン「もぉ〜ちょっとは控えたら〜?」
今日は1日大変だった。
今でも少し、毒の後遺症がある。
あまり考えたくはないが…
かなり、良かった。