嫉妬、？

ははっ、

リア友ちゃんの実話を元に書いたよ☆

ちな、リア友ちゃん、

サイコパｓｓ（（殴

長男 紫

次男 桃

三男 黃

四男 橙

五男 赤

末っ子 青

では行きましょー！！

地雷さんぐっぱいび

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赤Side

俺は6人兄弟の5男…

最近兄たちが6男の青にしか構ってない…

なんとか、作り笑い、愛想笑いで返してるけど、

そろそろ、俺の心の猶予がなくなりそう。

たまに、青なんていなくなれば…

なんてね。

リビング

赤「おはよ~

青「う~あっ！！

桃「お~、、青はかわいいな~（撫

青「くへへ~

橙「ほんま、かわぇぇわぁ、

青「えへへ~

俺が”おはよ”って言っても無視か~、、

それは流石にひどくない？って思いながら、

憎たらしい青を見る。

赤「ｯ~~（青睨

青「う~？（赤の方見

そんな俺に気づいたのか、青はこっちへ来る。

それを避けるように早足でソファに行ってさける。

青「う~！！わんわぁ、、ｳﾙｯ。

俺が逃げたことに泣きたくなったのか、瞳をうるうるさせているが。

俺はそれに構わずスマホを見る。

青「うわぁぁぁんﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

桃「青っ？！どーした？！

青「んぁう~ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

赤「うるさいなぁ~、、（小声、耳塞

青の泣き声はいつもうるさい。

俺が耳を塞いでるのに気づいたのか黃にぃが近づいてくる。

黃「赤っ！！少しは弟の世話したらどうなんですっ！！

そうやっていうんなら、弟が生まれて構ってくれない兄はどうなんだよ。

なんて思いながら言葉を返す

赤「ごめん、黃にぃ、（愛想笑い

黃「わかったならいいんです。

赤「うん、（笑

数時間後

紫「赤くん！ごめん、青ちゃんと赤くん以外お出かけするんだけど。お留守番できる、？

最悪な言葉が出てきた。

コイツと留守番だと…

紫「できるかな、？

心配そうに俺の顔を覗き込む紫にぃ。

そんな兄を心配させないように俺はいう。

赤「全然っ！俺もぅ小６だからっ！！（作笑

そう言って兄を安心させる。

紫「ほんと、？無理してない、？

赤「全然っ！！楽しんできて~

紫「いってきまーす！

そう言って、兄４人は出かけていった。

数時間後

赤「んんぅ、？（ﾊﾟﾁｯ、目擦り

俺は自分の耳と尻尾に違和感を覚えて起きた。

自分の耳と尻尾を見ると…

青「あ~ぅっ！！（耳しゃぶり、

青「あ~！！（尻尾引張

赤「ｯ？！

俺は咄嗟に青を突き飛ばした。

そのとき思った。

俺は２階の階段の真ん前で寝落ちしていたという事実に。

赤「やっちゃた…

そう思った頃には遅かった。

俺に突き飛ばされた小さな身体はゴロゴロと１階に落ちてゆく。

俺の心は罪悪感と爽快感が混ざっていた。

赤「やばっ、、早く行かなきゃ。

そういって、１階に降りようとしたとき。

橙『ただいマイハウス~！！

橙にぃの陽気な声と１階で広がって行く青の血が同時に俺の視界と耳をジャックした。

赤「やばっ、、

俺は咄嗟に２階にある自分ほ部屋に逃げ込む。

その時ちょうど、兄４人の叫び声が聞こえた。

紫Side

俺が家に帰ると、末っ子の青ちゃんが血を流して倒れていた。

俺は冷静を保てなかった。

紫「青ちゃんっ！！青ちゃんっ！！

桃「紫にぃ、、とりま、救急車と止血するもの。

幸い次男の桃くんが医者だったが、俺はめちゃくちゃ青くんが心配だ。

黃「あれ、赤はどこいったんですか、？

黃ちゃんの言葉思い出した、

そういえば５男の赤くんがいないと。

紫「確かに、どこいった、？

黃「僕ちょっと、赤の部屋見てきますっ！！

黃Side

赤の部屋の前にきたが、少しはいるのをためらっている自分がいる

黃「朝ひどいこといっちゃたしな~、、

そういいながら、赤の部屋のドアを開ける。

黃「う””？！

入った途端にものすごい激臭が押し寄せる。

おそらくこれは血の匂いだ。

真っ暗な部屋を目凝らしてみていると、赤の姿が見えた。

赤『ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、、青、、

それに気づいて僕が少しずつ、前にでる。

黃「ｯ？！

赤の姿を見て僕は驚愕した。

赤が泣きながら、リスカしている。

僕は迷うことなく、赤の手を止めた。

黃「赤、手とめて、（赤手掴

赤「黃にぃっ？ｳﾙｯ

赤の顔はものすごく目の辺りが腫れているし。

今にも泣きそうな表情だった。

黃「どーして、リスカなんか。

赤「ごめんなさい、ごめんなさいっ！！

僕が質問すると赤は狂ったように誤りだした。

赤「弟を愛せなくてごめんなさい、大事な腕を傷つけてごめんなさいっ！！

黃「赤、？だいじょうぶだから、もぅ謝んないで、？（ぎゅ、

赤Side

俺が狂ったように誤っていると。

黃にぃが俺の体を優しく包んで抱きしめた。

赤「黃にぃ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

黃「だいじょーぶです。僕達が悪いことなんてわかってます。

赤「え、、

黃「きっと、青ちゃんに嫉妬しちゃったんですよね、僕達が急に赤に構わなくなったからですよね。

そう言って俺の手を止血するかのように、手を添える。

赤「なんでっ、、

黃「さっき、赤自分で言ってましたよ。

赤「え、、

黃「安心してください。僕は赤を責めたりしません。

赤「ｯ。

黃「きっと、なにかあって、青ちゃんを落としちゃったんですよね。？

赤「ｺｸｯ。ごめんなさい。

黃「いいですよ。ﾆｺｯ 他のお兄ちゃんにも説明しにいきましょ。

赤「うんっ、

リビング

（ちなみに青くんが搬送されたあとです）（橙くんつきそいです）

赤「おにいちゃんっ、、

桃「なに、赤、？

赤「えと、その、

黃「僕から言いましょうか、？（ｺｿｯ

赤「え、、いいの、？

黃「全然いいですよ、？

紫「なに、どーしたの、、黃ちゃん。

黃「実は赤、ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで、、

赤「ｯ、、（下見

紫「赤くん、、ごめんねぇぇぇ！！（ぎゅ~

赤「え、、？

紫「寂しかったよね…、、

桃「でも、人を突き落としたのはダメだったな。

赤「ｺｸｯ、あとで謝る。

桃「ん偉い、（撫

赤「えへへ~

数日後

青「う~！！

あれから、俺はちゃんと青ちゃんを愛さてるし。かわいいと思えてる。

いつかの憎い 妬ましいなんて感情はどっかにいちゃった。笑

ちなみに、おにいちゃんはちゃんと俺にも青ちゃんにも平等に構ってくれている。

でも、あのあと俺は青ちゃんをおとしたこと、自分の腕を今までずっと傷つけていたことに。

こっぴどく叱られた。

だけど、今はこんなに幸せ。

青「あ~ぅっ！！

赤「ｗｗｗ、かわい~

青「くへへｗｗ（赤のまねし

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はは、没☆

よる投稿しつれーします~

おつねね☆