コメント
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最高ですね( ^ω^ )
ベットだぜ
💚side
💚「ちょっっ、ぬ、脱がすなぁっ!」
みんなノリノリで脱がしてくるし、脱いでる。じゅうはちに関しては鼻歌を歌っている。
🩷「まちこりー?悪いと思ってる?」
猫なで声で話してくるりぃちょ。それがまた何とも不気味なものだ。
💚「そりゃ思ってるよ…?
だから、ね?お仕置はやめてよ…?」
💛「でもさ?まちこりがダメなんだよ?
俺らとの約束守らなかったんだから」
こんな風に責めてくるニキニキ、少し卑怯ではないか?いやさ?こんな美形にこんなこと言われたら、ちょっと罪悪感感じちゃうよ。
💚「だからと言って脱がすn」
言いかけてやめた。というか、言葉が出なかった。だって
💙「…」
後ろで仏頂面で立っているせんせーが怖すぎるのだ。いつぞやに撮ったりぃちょへのドッキリ動画のニキニキよりも怖い。
❤️「まちこさん、お仕置して、ちゃんと更 生しようね」
どうやら、キャメさんもそちら側らしい。
💛「いいか?今日は俺らが気持ちよくなるんじゃなくて、まちこをイかせまくって、堕とすことが目的だから。」
なんて最悪な目的だ。まったく、こいつには呆れる。
💜「まーちこっ?覚悟してねー💕」
じゅうはちにも呆れるよ。ここまでくると。せめてじゅうはちは味方でいてよぉ。目で訴えかけても、じゅうはちはニコニコしているだけだ。
🩷「早くしよーよ」
💛「ボビーはそれでいい?」
せんせーは無言でこっちに近づいてくる。急に
クチュ
💚「ひゃぁっう」
私の秘部に指を入れてきた。
💙「まちこ?どしたん?そんな声出して
まだ指入れただけやで?」
耳元で囁かれて少しくすぐったくなり、体をよじる。
🩷「あっ!?せんせーそれは反則!!抜け駆け!!禁止!!」
💙「あ゛?お前らさっきから好き勝手まちこの前にいたやん。最初は俺でもええやろ?」
いや、そこで揉めないでもろて…仲介にいる私の気持ちも少しは考えて欲しいものだ。
クチュクチュ プチュ
💚「んぁ゛っ!やっやめてっ」
秘部と桃色の突起を潰すようにぷにぷにと触ってくるせんせー。
💛「もうせんせー始めてるし、俺らもヤるか。」
おっけーと言い、みんなそれぞれの位置に付き始める。
💜 チュレログチュ
はっちーが私の唇を塞ぎ、舌を絡めてくる。
❤️「まちこさん?こっちも忘れないでね(耳元ふー」
どうやら、さっきの行為で耳が弱いのがバレたらしい。
💛「まちこ、もしかして、くすぐったいの?くすぐり弱いの?自分から弱点晒すなんて、可愛いね」
そういい、肋骨の部分や腰の部分など、撫でるようにくすぐってくる。
りぃちょは、いやらしい手つきで胸を触ってくる。ずっと無言で、私の顔を見ている。恥ずかしいからやめて欲しい…
💙「まちこ?ひとつのところに集中してたら持たないで。もう体に力入れずにこっちに任せてね?」
「今夜は寝かさないから」
どうやら、私の体は快楽に溺れ始めているようだ。私の理性はみんなの瞳に溶けていった。