皆さんお久し振りです❗
早速ですが、続きを書こうと思います。
竜「おう久しぶりだな、リョーマ、南次郎」
南「早速なんだけど、リョーマのことを頼んでもいいかな」
リョ「リョーガ兄ちゃんは、いるの?」
竜「ああ、いるぞ。なんなら呼んでこようか?」
リョ「いや、驚かせたいからいいや。」
…………場面が変わります
リョーガ「つまんないな~、リョーマがいれば楽しいのに。((ボソッ」
竜「今日から、一緒にテニスをすることになった、越前リョーマだ、よろしくしてやってくれ」
リョ「竜崎先生から、紹介があった越前リョーマです。よろしくお願いします」
皆(ーリョーガ、手塚)「可愛い/天使だ❗
ん?越前ってことは、もしかして、リョーガの弟Σ(゜Д゜)」
リョーガ「どうしてお前、ここに…」
竜「皆には、悪いがここで一緒に練習することになった。リョーマもしかしたら楽しくないかもしれないが、レギュラーと一緒に練習してくれ!」
リョ「りょーかい(^-^ゞ」
「リョーガ兄ちゃん、これからよろしくね❗」(*≧∀≦*)
リョーガ「それより、お前こそ大丈夫なのかよ。無理しなくていいからな、すぐに言えよ❗」
リョ「わかったよ!それより、久しぶりにしょーぶしてよ。」
リョーガ「いいぞ、でもちゃんと手加減してくれよ❗」
リョ「やった~、しょーぶしてくれる❗
ハンデなら、父さんも一緒でどう?
それに片手でやるから。」
リョーガ「まっ、それでいいか、それでも負ける気しかしないけど、、」
南「なっ、俺もやるのかよ、まぁいいや。よっし、やろうか。」
皆「ちょっ、待って置いてきぼりにしないで!」
「ってか、サムライ南次郎までなんでいるの?」
竜「それは、リョーマとリョーガの父親だから」
皆「へぇー、ってはぁぁぁぁぁ!!」
「おい、リョーガほんとかよ❗」
「ってか、リョーガの弟?は、どんぐらい強いの?」
リョーガ「それは、お前らが相手じゃあ余裕で勝てるほど強い。」
リョ「ねぇねぇ、勝負しないの?」
南、リョーガ「いや、なんでもない。勝負
しようか。」
リョ「やったーO(≧∇≦)O」
皆(((((((((((可愛よ!天使だろ、いや、天使か!!))))))))))
今回も見ていただきありがとうございました。えー、前回のノベルが❤️100いきました〜〜!!押してくださった皆様ありがとうございました!
次回もお楽しみに~❗
せれじゃあ~バイバイ〜〜(* ̄∇ ̄)ノ
コメント
5件
僕の推し…出ますかね…?(ワカメとデータマン目つぶってる方とゲキダサダゼとシシドサン…シシドサン)
流石、わっちの推し……可愛すぎる……( ´ ཫ ` )チーン
えっと、その、えー、最高ゴフ_(┐「ε:)_ きゃー、ヾ(*’O’*)/ 続きみたいなー