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新連載

『妖怪は人間に愛されます』

こちら勿論冬弥愛されです

妖怪に熟愛されていますの

妖怪組が人間、人間組?が妖怪

冬弥⇒九尾の狐

寧々⇒化け猫

えむ⇒キョンシー

穂波⇒雪女

遥⇒幽霊

年齢

冬弥⇒108

寧々⇒77

えむ⇒66

穂波⇒73

遥⇒86

類⇒22

司⇒22

雫⇒22

まふゆ⇒22

志歩⇒21

彰人⇒21

杏⇒21

瑞希⇒21

🥞「……類、ここに狐いんぞ〜」

🎈「狐?…彰人、これはただの狐じゃないね。九尾の狐だよ。」

🥞「マジか…此奴、バレたら殺されんじゃねぇの?」

🎈「嗚呼、僕達で一旦引き取ろうか。」

🎈「ただいま。」

🎀「2人とも遅いよー!」

🍜「どんだけ(酒)買ってきたの?」

🥞「日本酒と鬼○ろしとほ○よいとハイボール」(私はお酒は父の影響で少し知ってます)

🌟「鬼○ろしもーらい!」

❄️「杏はそんなにお酒強くないんだからほ○よいにしな。」

🌟「……はーい」

🎈「なら僕は日本酒にしよう。」

類がそう言った瞬間、九尾の狐は目を覚まし、類から日本酒を奪い逃げた

🥞「あ、おい!泥棒くそ狐!お前俺の金返せ!」

🎀「そこなの…???」

☕️「狐になって人間界に来たが…蹴られ殴られでこうなってしまうとは……」

🎮「トウヤ!良かった!」

🐧「手当するから座って。」

☕️「嗚呼、助かる。」

🎨「トウヤくん…日本酒盗んできた…?」

☕️「はい。人間に家に連れてかれ日本酒と聞こえたので貰ってきました」

🎮「奪ってきたでしょ。」

🥞「おーい、泥棒狐はよ出てこーい」

遠くから彰人の声がすると

☕️「やばい…人間だ…」

🎮「やばい…ハンターの場合殺される…」

🥞「お、いた。やっぱ妖怪ばっかだな。」

🎨「日本酒は返すわ。それでいいでしょ」

🥞「……今日から1年間、そいつ貸せ」

☕️「普通1週間とかじゃ…」

🥞「メタいから普通とかつけるのやめろ。主がBL見まくってんのバレる」

🎮「…1年経ったら返してね。」

☕️「ネネ…???」

🍬「トウヤくんと1年間わんだほいできない…?」

🎮「大丈夫。また帰ってくるから。」

🍬「そっか…!トウヤくん!わんわんーわんだほーい!」

☕️「わんだほーい!」

🐧「…何かあったら、言ってね。」

☕️「嗚呼、行ってきます。」

何処で終わればいいのかわかんねぇから

もう終わるわ。

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝10

最近問題児の方伸びなくて悩んでる

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