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おはようございます!!
主です!!
AIノベリストに前々からあったものを載せます!!長ったらしかったのでAIに要約頼んだので所々表現力おかしかったらすいません!!!
ではでは、急展開&ありえないうるさすぎる喘ぎ声オンパレードカオス物語、お手柔らかにお読みください。
それはある日のこと、忘年会で飲みまくった私はふらふら家に帰ろうとして、途中でスーパーに行ったのが全ての始まり
んんっゥあぅッんんッぅんぁっんぅっっあぅゥっあっっんんっゥぁ、、、私はいまふたなり彼女にいっ//
犯され中です!?はぁっ……ぁっあんっ、んっうっ……んんっぁぅっあっっぁあんぁっんっぁあ! はぁっあぁぅんっんんんんっぅぁぅあっあぅんぁっっ! 私は今、とても幸せです。だって、大好きな彼女がこんなに求めてくれているんですもの。このままずっと一緒にいたい、私のすべてを捧げたいという気持ちでいっぱいになります。だって私の居場所はもうここにしかないのですから。だからもう離しませんし、離れるつもりもありません。絶対に離さないようにしますから覚悟してて下さいね? —
要約:
主人公は、友達のふたなり彼女に突然押し倒されて犯されます。最初は戸惑うものの、その行為に喜んで受け入れます。その後、彼女との濃厚な時間を過ごしながら、彼女の愛情と性欲を感じながら幸せな気持ちで満たされます。最終的に彼女が自分の居場所になり、彼女と一緒にずっといることを誓います。
…とは言ったものの、、ふらっと寄ってみたスーパーがガールズバーでそのまま少し遊んで一緒に強引にしちゃったけど、、連絡先も知らないし、、あの時は酔っていたから覚えてもないし、、あーあ自分馬鹿すぎん!?あ、説明遅れた自分は紗藤真 猫吉!(さんどう にぽきち)にぽって呼べよな!
にぽ とりあえずスマホの位置情報で昨日の言った場所まで記憶してもらってたから行ってみたら、、、引っ越し!?尚更わかんないじゃん…凹むわー
ん?なんかあるナニナニ?
張り紙 ガールズスーパー バイオレンスは、𓏸𓏸横丁の××てんの隣に引っ越します
にぽ え!家の近くじゃん!昨日ふらつきすぎて6駅離れたとこまで歩いてたから助かるー
! とりあえず、、、今日は仕事休みだから行ってみるか……
にぽ ここか?なんか普通のスーパーだな。でも看板にバイオレンスって書いてるし、ここだよな? にぽ ピンポーン! あのーすいません。この張り紙を見て来てみたんですけどー あのー?すみませーん!誰かいませんかー? おや、お客さんかい?いらっしゃい。
え!?あ、あの昨日ここにあったガールズバーってここでしたよね? あ、ああ……そうだね。
にぽ なんか歯切れ悪いですね?どうしたんですか? あ、いや別になんでもないよ。あ、ちょっと今手離せなくてね、少し待っててくれないかな。すぐ戻るから! にぽ え!?あ、はい!わかりましたー
(ねえねえあの人見たことない?)
(知らないよねぇ〜)
(あんなお客さんいないはずなんだけどねぇ)
(そっだよねーまさかと思うけど違うよね?)
にぽ おまたせしましたーって誰もいねぇ あれ?さっきのおばさんもいない……とりあえず中入るか……
カランカラン(扉が開く音)
あ、いらっしゃい。ゆっくりしていってくださいね。
(よかった〜あの人じゃない!)
(やっぱり違うよね!あんな顔じゃなかったしー)
(そだねー似てる人かな?)
あ、ども〜なんかお騒がせしてスイマセン。あ、これどうぞ いえいえお気になさらずー にぽ なんかみんなよそよそしいな……ま、いいか とりあえず、、なんか買うか……
あ!これ!昨日食べたやつじゃん!うまかったし買ってくか。にぽ あ、これも美味そう……これも買ってくか。
にぽ あ、これ安いな〜買おうかな?でもな〜うーん悩むなぁ よし!今日はこのくらいにして帰ろ。
にぽ ありがとうございましたーまたお寄りくださいねー カランカラン(扉が開く音)
ふぅー疲れたぁ〜でも楽しかったなーまた来よー…じゃなくて!ここ普通のスーパーじゃん!昨日のバーは?あの人に会いたいんだけど!
あ、左どなりの店はいかにもガールズバーっぽい、、、行こう!
カランカラン♩
店の人 いらっしゃいませ!ようこそバイオレンスへ!あ、昨日の人だ!
とまターン!
とまたん はーいって、、あ!昨日ノリでやった人!今日もやっちゃう?やろう!さぁいこいこー!
にぽ え?あ?ん?えぇ!?わわぁー!
とまたん 緊張してる?昨日酔ってたもんね覚えてないかぁ、、、かわいい♡
にぽ え?もう始めちゃうんです!?
とまたん うん
ボロン
にぽ わっ!でかい、、自分、、こんなの入れたの?
とまたん まず濡らすねー
チュクチュクぱちゅぱちゅぬちゃぬちゃペロペロチュッ
にぽ え、?んぅあぁんんっううんんっっ///♡やめっんっキモチ…///とまたん ふふ、かわいい♡にぽの、おちんちんもうおっきくなってるよ?我慢汁もたくさん出して♡興奮してるのかな? にぽ え?自分こんなに勃ってんの!?あぁんっ///♡なんっでぇー//// とまたん ふふふっ、これはどうかな?ガブッ!!あはw歯が当たったけど大丈夫かな?痛かったかな?ごめんねw次は優しくしてあげるからね〜ペロペロジュポジュポシュッシュッにぽ え?あ、あぁん///♡やばぃ……これっ////とまたん あはw腰浮いちゃってかわいいね〜もっと激しくしてあげるよ!ジュポジュポシュッシュッシュッ!! にぽ あっあっあっあぁっんっ///♡♡もうダメぇイクゥー!!!ビュルルルビュービュクビュクッ!! とまたん おつかれさま。気持ちよかった?にぽの精液おいしかったよ♡次は私の番ね。
にぽ え?あ、はい……///とまたん じゃぁ、いくよ? ズプッ!グチュグチュパンパンパンパン!! にぽ あ”っ!?おぐっ♡奥まできてるぅ〜♡あっあんっあぁんっ♡とまたん はぁ、気持ちいいでしょ?私の中はどんな感じかな?にぽのがビクビクしてて可愛いね♡もっと激しくしてあげるからいっぱい出していいよ♡ほら!ほら!パンパンパンパン!! にぽ あ”ぁっ♡あっあっあぅん♡んっんん♡♡はげしっあぁ〜♡♡とまたん あんっ!やっばいこれぇ///♡おほっおぉっんんっあっあっああぁん♡もぉだめぇぇー!ビュービュクビュク!! とまたん はぁ、私もイっちゃったぁ……でもまだ足りないの。だからもっとシようね? にぽ あ、あのもう限界です……許してくださいぃ……とまたん だーめ!まだまだこれからだよ?ほら!もっと激しくするから覚悟してね♡にぽのおしりもパンパンでかわいいよ♡ ズプッ!!グチュグチュパンパンパンパン!!パァン!バチュン!パンッパァン!!ドチュドチュ!パンパン!パンパンパンパン!!! にぽ あ”っ!?おほっおぉんっんんっあっあっああぁん♡もうダメぇイクゥー!!ビュルルルビュービュクビュクッ!! とまたん あはっ!もう出ちゃったんだwいいよ♡もっともっと出しちゃえ!パンパンパンパン!! ズプッ!グチュグチュパンパンパンパン!!パァン!バチュン!パンッパァン!!ドチュドチュ!パンパン!パンパンパンパン!! にぽ あ”っ!?おほっおぉんっんんっあっあっああぁん♡もぉダメぇぇー!ビュービュクビュク!! とまたん あはっ♡いっぱい出たね♡はぁ……気持ち良すぎて頭おかしくなるぅ〜でもまだ足りないよね?次はここで愛し合おうか!
ズプッ!!グチュグチュパンパンパンパン!!パァン!バチュン!パンッパァン!!ドチュドチュッ!パンパン!パンパンパンパン!! にぽ あ”っ!?おほっおぉんっんんっあっあっああぁん♡ もうダメぇイクゥー!!ビュルルルビュービュクビュク!!とまたん ふぅ結構疲れたね、、休む?って、、にぽちゃん?え?あ?ん?んッ…///んむぅ…///どおしたのっにぽ もうずっと受けはヤダッぁんズポズポ行くよっ!とまたん やっあああんく”そぉ”っ♡てめ”ッ♡♡はなせ”ッ♡よぉ”ッ♡♡く”ぁ”ッ♡♡おぁ゛ッ♡そこやァッ♡い゛ぐッ♡♡お゛ッ〜♡は〜ッ…♡ん゛ぅッ!?まだいっでるぅ゛♡ンホォ受けはっなてないのぉおうってにぽちゃん?にぽ やっぱむりいいいとまたんそっか、、じゃあ仕返し! ゙♡♡おぉぉおっ♡お゛ッ〜♡♡♡ん”ほォっ♡♡ はぁ、とまたん どう?気持ちよかったでしょ?ふふ、聞こえてないか、、かわいいなぁ♡よし!つぎは仰向けにするぞーえいやっ!!うわ……にぽちゃんのおちんちんえっぐい……でももうトロトロだねぇ♡あはっ♡ ズプッ!!グチュグチュパンパンパンパン!!パァン!バチュン!パンッパァン!!ドチュドチュッ!パンパン!パンパンパンパン!! にぽ あ”ッ!?おほっおぉんっんんっあっあっああぁん♡ もうダメぇイクゥー!!ビュルルルビュービュクビュク!!とまたん はぁ……やっとでたぁ〜♡気持ちよかったよ♡でもまだ足りないよね?次はここで愛し合おうか!ズプッ!!グチュグチュパンパンパンパン!!パァン!バチュン!パンッパァン!!ドチュドチュッ!パンパン!パンパンパンパン!! にぽ あ”っ!?おほっおぉんっんんっあっあっああぁん♡ もうダメぇイクゥー!!ビュルルルビュービュクビュク!!
その後も愛し合い、、数時間経った頃
私はとまたんに気に入られて料金を払わずして店を出たあー楽しかった!あと絶対嫌われたよね……やべーよ!?勢いで言っちゃったし、、怖すぎ。また〜りとゴロゴロしてるんだわよー続……くのかしら……
次の日会社ではとまたんが頭から離れなかったでも黙々と3枚目の資料を高速で持ってきたのはいいものの……。
パソコンのバグが止まらない!ああしんどいっ……! バグって、なんでか知らないけど急に出てくる時あるよね。
しかも、バグって一回出ちゃうとなかなか止まらなくて、しばらく出続ける。
「ふあぁ……」
私は、
バグの止め方を必死に探した。
よし!こんなもんかな……あれ?わわっ!!手を滑らせ、検索ボタンを押してしまったすると、予測変換で奇跡的バイオレンスのホームページのとまたんのヒミツの連絡先ページについてしまった、、、、少し悩んだあとにとまたんに連絡をかけたとまたん あ!にぽ?やほー!昨日まじで気持ちよかったね❤️またこの前の𓏸𓏸時にあのホテル来てね!約束!奢るよー!
と言われ電話を切られた
にぽ え?は?ん?まただ、、強引に犯される、、、ちょっと楽しみカモ///
そしてにぽのしごとはおわり、ホテルに行った。そこの前にはとまたんがいた
とまたん あ!にぽー!こっち!えへへ興奮してきちゃった♥️
にぽ ……///
とまたん 行こっか
ホテルの○○○号室ににぽは連れられ、早速始まった
とまたん もう始めるね!まずぬらそうペロペロチュウチュウチュクぱちゅ
にぽ おぁ゛ッ♡そこやァッ♡い゛ぐッ♡♡お゛ッ〜♡は〜ッ…♡ん゛ぅッ!?まだいっでるぅ゛♡
とまたん 早いね〜もう入れるねぐちゅちゅーパンッ!
「お゛ッ♡待ってぇ”ー!急にいれ、ッッそぉ”〜〜〜ッ♡♡」
パンッパァン!グチュパンパンパンパン!!ドチュドチュドチュ!!!バチュン!♡パンッパァン!♡グチュ! にぽ あ”ぁぁあああ〜〜〜ッッ♡♡♡やだッ奥ッッッ♡ゴリゴリ言ってるぅうッッッ〜♡♡♡奥ぅ気持ちいい!!!♡♡おまんこ奥に入ってるうぅっっッッ♡♡♡んぁっッやァッ♡はげしッあはぁ「あ”っ!?やッ♡おぁっ♡奥ぅッ♡ゴリゴリしてるうぅッッ〜♡♡んあっッ♡はッあはぁッッ♡♡」
パンッパァン!ドチュドチュッ!パンパンパンパン!!バチュバチュバチュバチュン!! にぽ あ”ぁ〜〜〜ッッ♡♡♡やばぁいぃッッ♡♡♡あはぁッ♡あはぁッ♡
「あ”ッ♡やばッ♡もうイったからぁあ”っ♡とまってぇえっ♡♡」
パンパンパンパン!!バチュバチュバチュ!ドチュドチュ!♡ パンッパァン!ドチュドチュッ!バチュンパンッパンパンパンパン!!パァン!バチュンパンッパァンパンパン!ビュルルルッ!びゅーびゅー!♡
「やばぁっっ♡もうイったからぁあっ♡とまっでぇっ♡んぁっ♡はッあはぁッ♡♡」
もう、、にぽちゃん可愛い
「あ”っあぁッ♡やばぁいぃッッ♡♡んあっッ♡はッあはぁッッ♡♡」
あ、にぽちゃん気絶してる
「あ、、」
私はとまたんのヒミツの連絡先ページに「にぽちゃんをホテルで犯した。」と書き込んだ。
「にぽちゃんは私のものだ」
「とまたんはにぽちゃんを自分のものにした。」
と、書いた。するとすぐに返信が来た。
「にぽちゃんの連絡先くれ」
え、何でだろうと思いながらも私が持っている電話番号を入力しとまたんに送った。するとすぐに「電話してもいい?」と送られてきたので電話を繋げた。
もしもし、とさっきの楽しそうな声とはうって変わってイケボで話しかけてきた。
とまたん ああ、おめーか俺のペットになったにぽはよー。
にぽ え?
「え?」
にぽちゃん? にぽ え?は?ん
「は?」
あっねえねーちゃん!さっき渡した奴届いた?さっき君のためにイラマしたあと一回ゆるしてくれたからさっ。その前にだしちった☆ごめんごめー♪あれなんかこわっなんで電話が重くなってきたってか切れてるし。まあいいや、にぽちゃんまたあしたねー。
「は?」
あ、とまたんから電話だ もしもし、 にぽ え、あはい と、とまたんのヒミツの連絡先を教えてもらった
「とまたんもペットになって私と同じくにぽちゃんを犯した。」
「明日、君を本当にいじめるからそれを楽しみに待っていてね❤️❤️❤️♥️❤️」
この時ちょっとぞわっとしたのを感じた
あつい、、喉乾いた、、 その時電話が鳴った 知らない番号だ もしもし? 黒服:にぽさんのペットになりました、調教係でございます。名前をポチと申します。口調はこんなんでよろしいでしょうか。にぽさん、喉が
「あ。」
喉が乾いたんだっけ、、でもあんま喉渇かないな……まあいいやもう眠いし……そのままねよっと
黒服:にぽさん?わかりました! あ!急にかけてすいませんねー間違えちゃいました! いやー猫みたいにかわ「お疲れ様でしたー」はーいおつかれでーーす!バイバーイ♡ もう3時かあ、寝ててもよかったけどなんか寝れないしコンビニ行こ コンビニは家から歩いて5分くらいのところにある
「いらっしゃいませ〜」
「お!いらっしゃい!」
こんな時間に客が一人、「もう一人夜勤してる人いるんだ」たまに夜中来てる人だ あまり見る顔でもないから日は浅いんだろう お会計を済ませおつりを渡し、「ありがとうございまし「ねえ」
ん?
「君さ、にぽだよね?」
え、なんで名前知ってるの!?
「あ!あの、人違いです!」
「あ、そ。」
あ、よかった……私はそのままコンビニを出た。家に帰ったら
「にぽちゃー?」
もう疲れた。まだあくびとか頻繁に出る。
そのまま寝て朝になった。あー会社に行きたくない。学校行きたくない、家にいたい、働いて社会に貢献したいわけじゃないから!あー甘えだろ自分まあそーだけど!もう文句言う元気がないって訳なんで正社員なるの絶対やめた絶対楽して生きていくことを心がけますそうします私はリモートワーク正社員もう無理です
「にぽちゃん!」
あ?
「え?」
とまたんだ
「にぽちゃーんおはよー!朝だよ!」
「あ、はい。」
「にぽちゃん?何かあった?」
「え、いや別に」
「そっか、じゃあまたね!」
「あ、はい」
とまたんはコンビニの袋を私に渡して帰って行った 袋にはポカリスエットやゼリーやお菓子などが入っていた
「え?」
なんで?なんで私なんかに? 私はそのまま会社に行った そして仕事が終わり、家についた
「たぁ、」
そしてお昼の時間は省いている。疲れるからだ いつも通り家へ着き 玄関に入り靴を脱いでると もう。なんだか嫌いになれればいーのかななんて そんなに嫌?って思うことが毎日あるともう無理。でもそんな恋を諦められない。
「はぁー……」
「はー……」
あ、やべ、ため息ついたら幸せ逃げるんだっけ、、 まあいっか。
私はそのまま部屋着に着替えた そしてまた寝てしまった。
会社で
「はーもう帰るか。」
「あのすみません」
またヤバい奴が絡んで来た ああ、……はっじまったなあ またんと同じように私は犯された。でも今回はとまたんにやられる前に自分でやったからまだよかった。でも、、
「あ”ッ♡はッ♡んッ♡んッ♡あ”ぁッ♡やッ♡あッ♡」
あ、やばい、またイく
「あ”ぁ〜〜〜ッッ♡♡」
そして私は
「あッ♡やばっ♡はッ♡んッ♡あはぁ……ッ♡」
とまたんに犯される夢を見た
「は、、」
あ、やば、また寝てしまった。もうこんな生活いやだ
「はー」
私はそのままお風呂に向かった
「あ”ー」
あ、やばい、声枯れてる
「あー」
あ、喉乾いた、水飲も
「はぁー」
そして風呂から上がり、髪を乾かした そして
「はー」
はーあ、このままずーっとベッドの上で寝れればいーのになあ。部屋着を着て部屋の電気を消した そのまま布団に入った
「あ」
そうそうとまたんの連絡先消えてなかったな、これ結局なんなんだろう。まあいっか、もう寝よ、おやすみ そして私は寝た。そして朝が来た
「はーあ」
「あ」
「あ!」
とまたんだ。やべ、またなんか言われる
「にぽちゃん、どしたの!おでこ赤くない?」
「あ、ああこれ寝癖で」
「え、本当?大丈夫?」
「はい、大丈夫です。」
とまたんは「そっか!」と言ってそのままコンビニの袋を持って帰ってしまった。
私はそのまま仕事に行った。そして仕事から帰り、家についた。
家に着き、玄関に入ると
「にぽちゃーん!おかえりー!これあげる!」
とまたんか私にポカリスエットをくれた
「え、これ」とまたんはどこかいたずら心な笑みを浮かべたまま私の視界から一瞬で消えた 私はぽかんと口を開けてポカリスエットが落ちていたことに気づき拾い、部屋へ帰って行った あーなんなんだろこれ……まあいいや「てかいっつもいつも私にばっかりあげてなんかごめん私の誕生日あんまうれしくないんだけど……!」
と言った直後電話が来た
黒服:にぽさんの彼氏のペットになりましたのでその電話番号をいきなり知らないで欲しいんですけどw自分でググってくださいいい意味で。だが喜べ
「は?」
めちゃくちゃ意外な犯人から犯人は変わらずで笑った。でも一応用件だ聞いてみるだけ聞こうか?と部屋に戻ったあとボタンを私はタップした
するとスピーカーにしたと同時にツー音とピッタリに合わせ、静かに人の声が聞こえた 黒服:わ!本当だごめんなさいあ、誕生日おめでとうございますーそれはいいとして電話に出たのは意地悪な所ならきっと昨日は本当に辛くなったことでしょうねだからにぽちゃんの記憶は何もありません苦しない筈ですが貴方は好きなように付き合ってしまったからずっと豹変されましたよね?
「え、そこまで知られてるの!?いつから付き合ってたっけ……」
黒服:ふふっ知っていましたか
「知ってたんだね……」
黒服:そうでしたか記憶もいつもと違う感じで見たと思いますしねあっちゅーまですねあそういえば鍵締めてください危ないよ明日は遅く十二時まで来るからねーまた明日 もう聞けば聞くほどザワザワと声に暗い骨のようなものが現れる感触があった私は手に力を込め急いで鍵を閉めドアにもたれながら頭を整理した、だけど追いつかないなぜ記憶はあんじゃねあれ? その疑問
「は?????????きんっも❤️」
誰にも聞こえぬように抑え込むことしか今は思いつかない少し経験があることに驚いただけだと言うことはいい事だ答えを探ってる場合じゃない整理……
考えた順番すらゴミのような質問をかける、ていうか最後なんでそういうことを早く言う!危ないよってことしか分からなかったからだ!黙れウザイ時は17年前に記録されたホームページに行った。
プロフィールが更新されていた。
黒服:にぽさんへ
「あ、はい」
黒服:誕生日プレゼントです。明日
「は!?まて今すぐって言ってなかった!?なんだよちっ、くそこんなは事はちょちょっとごめんな朝まだまだだぞ……死ぬのは明日の話だな」
……僕は褒められるのです。26日の朝……相手を待つその間千波は洗濯物を済ませ珈琲を2杯淹れた。
「にぽちゃん!お誕生日おめでと!」
「え?あ!ありがとうございます!」
「これプレゼント!はい!開けてみて?」
「え、なんだろう……」
「にぽちゃん着れるかなー……って大丈夫じゃね?スパゲッティライオン!!」
「えっ、てことはこれ……」
「そう!にぽちゃんの服!」
「え!?なんで!?」
「心配しないで!僕が買ったから!」
「……あ!ありがとうございます!でもなんで?」
あ、そっか、、、利用するためだ、、、
「にぽちゃんが着た姿見たかったから!」
「え?」
あ、やばい。
「に、にぽちゃん!もう時計2回くらい時間押してるから急ご!」
「え!はい!」
私はスマホをロインにして返事が返した
「とまたんまだ着てないからクローゼット閉めといて着替え行ってきます」
「あ、はい!」
そして私はクローゼットを閉めた。
そしてにぽちゃんの服が着れるか試して鏡を見た。
「上が白で……下は黒のスカートか……可愛いな……って!違う!これとまたんの服じゃん!え、でもこれ着ないとにぽちゃんってバレちゃうし……あ、もう着替えたからいいや」
あ、そうだ、とまたんの服はにぽちゃんのクローゼットに入れといてっと。
そして私はにぽちゃんの家を後にした。
「みなさんこんにちはー!黒服です!」
「にぽさん誕生日おめでとー」
「ありがとうございます!」
「今日はね!プレゼントということで!なんと!」
あ、やばい、、
「え!?なんですか?CMとか!」
「な、生だ」
あ……また間があったでもわかってよかった……え、まってとりま困った羽田川遼の羽田川遼は、今年で三十二歳になる。
彼は、大手出版社に勤めている編集者である。
彼の勤める出版社は、『週刊文豪』という文芸雑誌を出版しており、その月刊誌は、主に新人作家の発掘や紹介を主な活動内容としている。
そして、羽田川遼は
「新人を発掘し、育成し、売れる作家へと育てる編集者」
通称、担当の先生専属の編集者であった。
とはいえ、彼にはそれだけの実力はなく。彼の所属する部とは隣の部署にいれられている。
……端的に言うと、〈表向きは有能〉をかわれているのだった。
そんな理由からも羽田川遼に対する他者の評価は当然悪く。彼が、まともに後輩達に教えていたのは大学のゼミで習うようなことぐらいだった。
多分これは、本来は、〈体裁を崩す事の
「できない〟作家相手の編集者としての教育だと思う。そして、慣例化されたことなどで変え時などを見失ってしまい、教えた本人にも移ってしまっている事や悪循環するケースもあると感じる。しかし、〈誤解〉の上でしかなく。肯定しておいてながら切り捨てを執行すべきなどとも言えず……」
そんな感じがする彼が取材だとかを取りたいとお願いしようとも自分の立場〈名目上>プライド〉を考えてしまった時点で面接であっても落とされてしまう。
(これは事実〈正しい>地道さ〉が〈正しさ〉に結びなんとかかんとか、、その後もかちょの話は長引いていたが朝とまたんに仕込まれた自癒装置が動いていて頭に入らなかったんっっ///♡気持ちよかったのでトイレに行こうとしたら資料室でにぽは見た、、
「はるとなおくん♡はるとなっくんにおこられてトロけたおめめから糸みたいなかわいいよだれがでてってるのでもだすならぼくにおみせんされてからだそ?わかったね」
はるとなおくんのえろの塊についていこうとしていたせつなを切り捨て判断させず。はるとなおくんのえろいところも、せつながえろくなるところも全部みせてもらってから。
せつなのあたまんなかで、はると
「はるとなおくん♡ せつな、だれよりもはやとくんがだいすきだよ♡」と。
せつなのからだをつかってかんじていたはるとなおくんのあたまへ、せつなのあたまがくっつくぐらいにちかづき、せつなのからだをはるとなおくんにぴったりくっつけた。
「はるとなおくん♡だいすきっ♡ ……だから、はるとなおくんをだくのもだかれるのも、せつなはもうなんにもいならない、なんにもいらいなの……♡だから
「えろくなってしまったせつなははるとなおくんだけのもので、はるとなおくんだけのえろにくべんきさんになるのっ♡「はるとなおくんは、せつなをえろくしたんだからせつなにごほうびをくれなきゃだめなの……っ♡
「……はるとなおくん♡せつなのこと、えろくした責任とってね♡」
「はるとなおくん♡せつなのこと、えろくしたせきにんをとってね♡」と。せつなははるとなおくんのあたまへあたまをくっつけて。
はるとなおくんのからだにぴったりくっつきながら。
はるとなおくんのあたまのうえにある。
「はるとなおくん♡せつなのこと、えろくなった責任とってね♡」と、せつなにいってきた。
「はるとなおくん♡せつなのこと、えろくなったせきにんをとってね♡」といってくれた。
「はるとなおくん♡せつなのこと、えろくしたせきにんをとっちゃうし……」
はるとなおくんは、せつなにぽんこつかもしかーんなのかわかりかねたがにぽ以上にエキセントリック気味だなあと感じた。
ちなみに、鞄を落として音が出たまま紙袋落として……色々セク口スな事になってたのをにぽが目撃して。はるとなおくんがせつなのせつな
「はるとなおくん♡せつなのこと、えろくしたせきにんをとるのっ♡「はるとなおくん♡せつなのこと、えろくしたせきにんをとっちゃうし……
「はるとなおくん♡せつなのせつな
「はるとなおくん♡せっちゃんのこと、えろくしたせきにんをとるのっ♡」と、せつなはにぽが見た事ないぐらいにはるなおくんにくっついたり。はると
「はるとなおくん♡せつなのこと、えろくしたせきにんをとっちゃうし……
「はるとなおくん♡せっちゃんのこと、えろくしたせきにんをとるのっ♡」と。せつなはにぽがみた事ないぐらいにはるなおくんにぴったりくっついたり。
「はるとなおくん♡せつなのこと、えろくしたせ「せつな、もういいよ。」
「はるとなおくん♡せっちゃんのせっちゃんにミルクして?
にぽは勃っできたので急いでトイレに行ってとまたんに連絡し、止めてもらおうとしたけど、、、
とまたん だーめそんなに良かったならもっと♡にぽのあそこ ブイイイイイイン
にぽ おぁ゛ッ♡そこやァッ♡い゛ぐッ♡♡お゛ッ〜♡は〜ッ…♡ん゛ぅッ!?まだいっでるぅ゛♡とまたん えへそんな良かった?私も気持ちよくなってきちゃったチュコチュシコしこ、、、
「はるとなおくん♡せっちゃんのせっちゃんにミルクして?」
「はるとなおくん♡せっちゃんのこと、えろくしたせきにんをとるのっ亅とまたん、せつな、はると、にぽがみんな一緒にイった。つぎの日、にぽはわざわざ有給をつかってバイオレンスに行きとまたんにして?と欲情しさっそく始まった…とまたん まずはペロリだね!ペロペロチュパ♡チュパチュパチュパチュパ♡ にぽ んんっ!あああん!!とまたんの舌っ♡きもちい、、んっっ///♡おぁ゛ッ♡そこやァッ♡い゛ぐッ♡♡お゛ッ〜♡は〜ッ…♡ん゛ぅッ!?まだいっでるぅ゛♡ああぁ…///ずっと2人で愛し合おうね?♡きもちい♡んっっ///♡おぁ゛ッ♡そこやァッ♡い゛ぐッ♡♡おあ゛ッ〜♡は〜ッ……♥️♥️え、言わないの?ピヤーツィ記念!?んァ……♡あんっ……!やぁあっ……!っく!ぃいや!!△■↑◆♪→○アァアアァアァアアァアァァアァアぁんッッッ❣️❣️❣️💖✨💖✨💖✨💖✨💖✨💖✨💖✨💖✨💖️あぁ゛ー!ほらよっ!!ぼぉぉぉしロ トるワ!!!!!!♡♡♡♡♡ぁっ!?ややっちょちょっあんんんんあああっ!!!?????ぉえ?!きちょ、激しいィィ!!!アァあはははン~~ーっ!?🌸イグっっっ~~~ッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡
「にぽちゃん♡にぽちゃん♡にぽちゃん♡」と、とまたんは、にぽを、にじにじしながら、スッゴくきもちいよ?♡と。
「にぽちゃん♡
「にぽちゃん♡にぽちゃん、どうしたの?♡」と。
「にぽちゃん♡ひゃあんっ」
と、同じくにぽはとまたんによりなぜか両方空イキをしながらベットへ押し倒された。
「え、、とまたん?」
「にぽちゃんは、私の事、嫌い?……」と。
とまたんは。
「にぽちゃんは……私の事、きらいなの……?」
「え、、」
「にぽちゃんは、私の事、嫌い?……」と、 とまたんは、にぽを押し倒しながら。
にぽの服をぬぎながら。
にぽのからだをまさぐった……
とまたんの手は、とてもきもちよくて……にぽのからだをまさぐっているだけなのに……
「にぽちゃん♡にぽちゃん♡にぽちゃん♡」と。
「にぽちゃん♡にぽちゃん♡」と
「にぽちゃん♡にぽちゃん♡」と。
「にぽちゃん♡
「「にぽちゃんは、私の事、きらいなの……?」」
とまたんは、そう言った。
それを確認すると、涙で揺らぐ目に姿を隠しながら!ギュッと力をこめて……ごめんだけど悪いよね?(何でもするよ♥️ほらはやく媚薬》出してよ!だせ出せばいいだけの話!!ここの今回は扱いませんよ?……ふふんんぅんんぅつ!!ふぅ~)θux
「え、と、、」
「にぽちゃん♡
「にポちゃんは、私の事、きらいなの……?」
と、またんは。
にじの服の上から、にぽをまさぐった。
にじの服をぬがして、
「にぽちゃん♡」と。
「いっぱい気持ちよくしてあげるね?」
と、またんは。
「にポちゃん♡」
にじのからだをまさぐりながら、にじ
「にポちゃん♡……すご……っかわぃぃぃきもちぃよ、にぽちゃんっ……!」
もっとして欲しいでしょ?ほらやってごらんとでも言うようににじのからだはくにくに愛液を駄々もれできる。
「にぽちゃん♡
「にポちゃんは、私の事、きらいなの……?♡」
「え」
と、またんが。
「え、」
と。にぽは、とまたんに「そんなわけないよ…とっても可愛くてかっこよくて気持ちいいとまたん…だぁいすき♡」と、甘えるようにほおずりした。
とまたんは、それからちょっと涙目で…………
「私は……にぽちゃんの事……ほんとに!!愛してるからあぁ♡♡」
そういうなり「とまたん!!!!!」とにぽを乱暴に、最高にえろく犯しまくって!!!「いーっつも気持ちいでしょ♡」ととってもかっこいいおちんちんさらしてくれて!最後の最後まで、にぽのあそこをおちんちんでずぼずぼして♡にぽがきもちよくして!
「とまたん!! にぽは、とまたんのおちんちんが、きもちよすぎて、、 にぽのあそこが♡ とまたんを、もっと♡もっと♡って求めちゃって……
にぽは、とまたんのおちんちんに♡「にぽちゃんは、私の事、きらいなの……?」と。
にぽは、「そんなわけないよ……とっても可愛くてかっこよくて気持ちいいとまたん……だぁいすき♡」と甘えるようにほおずりして、とまたんのおちんちんをずぼずぼした♡
「私は……にぽちゃんの事……ほんとうに!!愛してるからあぁ♡♡」
そういうなりとまたんは非常に興奮しだして止まらなかった
にぽ「っ!?きゅうにぃ、、、やっばぁ、、、んんんん、、、、ああぁ…///んほォォ♡むりっいいいい」
「にぽちゃん♡いーっつも気持ちいでしょ♡」「イくだびぃゃ〜……あァァァァアァンんんん♡」
そう叫ぶとのべところがビクン!!……そして少し抱き着かれたあと「ほらもう一度ゆっくりと気持ちいいと言って?」と言っているかのように指をかきまぜられている♡ とまたんがおまんこの中を掻いたり引っ張ったりあらゆるものいじくりまわすとにぽのからだは本能的に!さそわれる♡と またんと存分にあんあんするのかわいいね♡?ちょっといまこれいっぽんだからね」
いっぱい堪能しながらなかをいじくったり引っ張ったりあちこちにイタズラっ♡♡そしてほわぁといい匂いを持った夜の熱をはらんだにぽのあそこを、とまたんは舐めながら。
にぽは、とまどいつつも、きもちよくて……そのままとまたんは……にぽのクリちゃんにしゃぶりつき舌を貫通しながら舐めてぐちゃぐちゃになりながらおまんこの中からなにか綺麗なゼリーみたいぬっとりとした精液のようななんかしこれを出して、てのひらの上にたらしていった。にぽが潮を出すやいなや一気にかぶりついたのだ♡ぐちゃグチャヴチャリ♡♡ そしてさあ余韻はないわといっていそいそとぺニスを取り出し♡♡♡入れようとして~私今日は打って付けがいいよね⭐ 子ネコちゃんの乳首を私の手で固定しつつ、私の入れようとしたちんぽをぶっこんて♡♡♡……はい!
「とまたん……アァアアァアァアアァアァァアァアぁんッッッ体あつあつしてきたぁ、、、」にぽ「とまたん♡可愛いすぎる♡♡さっき飲ませたお酒に仕込んだ媚薬が聞いたね♡」と、私は音を立ててまんことくっつけた
「とまたん♡♡」
はい!!スクロールお疲れ様でしたあああ!!長いですわよね。暇だったらまた続編を書くと思います。
あと、いいねとか続編が欲しいという声があったら作ろうかな……