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Br side
Nk「おっまったっせ〜!」
るんるんではいってくるなかむ、その後ろにはやっぱりきんがいた。
Kn「!るく兄さん」
Br「やっぱなかむはきんの為に行ったんでしょ」
Nk「ぎ、ギギギ、ギクーッッ!!」
Br「お人好しすぎだっての、笑」
Kn「ねぇ兄さん……『わいてる部』ってなぁに?」
Br「……簡単に言えば僕達の想う場。一見変な奴しか居ないけどここいにるやつらはみんな集まるべくして集まった。そんな奴らの集う場所のこと、」
Kn「へぇ……、凄いね」
Kr「んで!ここわいてる部を作ったのが君の兄ブルークだよ!」
Sha「ブルークのお陰で今は楽しい人生になってるんだ」
Sm「まぁ感謝してるよ」
Br「はい、やめやめ、!今は活動時間外です!お昼を食べましょう!」
Nk「ブルークが照れた〜!www」
Sha「wwwwww」
Kr「きゃ〜〜〜!ブルークさんのえ〇ち〜!」
Br「はーい!今言ったヤツら退部届け書かせまーす」
Kr「逃げまぁーす!」
Nk「隠れまぁす!」
Sha「書きませぇん!w」
みんなでふざけあって笑い声が飛び交う。
和気あいあいとした部屋。ここは僕の唯一の居場所、僕の作った場所。これからもずっとこの部活は崩させない
いや、どうか崩れないで___
どうか……きんの方にはいかないで____