nmmn 俺はメタ思考？しか出来ない！はずだった…？

8話

空き教室

水「ついたぞ〜！！」

桃「うぉぉぉ〜！！」

黄「う、うぇぇ？」

桃「来たけども、何すんの？」

水「そりゃ、もちろん桃くんの話を聞くのさ！」

黄「桃桃の話？」

水「桃くん、」

桃「？」

水「緑くんとどこまで進んだのさ！！」

桃「…」

桃「え…」（照

桃「はぁ？！」（照

黄「時差があったな…」

水「それで！どうなの？！」

桃「そ、そんな、な、何もないよ…」

黄「そんなことはないんじゃないでしょうか！」

桃「み、黄まで…」

水「どうなの？！」

桃「い、いやぁ…そ、そんな面白くないよ？」

水「いいの！！」

黄「うんうん！」

桃「まぁ、簡単に言うとこ、告られたかな…って…」

水「えぇぇぇ！？まじ？！」

黄「緑くん頑張ったんやな！」

桃「親かて、それよりなぜ…」

水「今日の朝、水の後ろにおったやろ！」

桃「あぁ、あれね」

桃「そういえば、水って昨日やった？」

水「…お、おぉぉい！！なに聞いてんねん！」

黄「え、それって…紫くん？」

水「そ、そうだけど！！なにさ！！」（微照

桃「あ、やったんだ」

黄「次の日学校って分かってた…？」

水「水は知ってた！でも紫くんが…」（照

桃「知らないうちに水は誘うからな〜」

水「なんやねんそれ！！」

黄「紫くんまでは行かんけど、可愛いなって思う時もあるよな！」

桃「んーまぁ紫には刺さったんだろうね」

水「まじかぁ…クール系で行こうかな」

黄「逆効果な気がする」

桃「思ったw」

水「えぇ？水なんも出来へんやん！！」

桃「諦めて死ぬしかない」

水「そんな容易く…」

水「お前らされてみろ！！」

水「しぬぞ？！？！」

桃「俺彼氏も彼女も居ない」

黄「俺はぁ…まぁ…」

桃「上やもんな」

水「はぁぁ？！おかしいて？！」

水「黄ちゃんこんな可愛くてさぁ？！」

水「赤くん彼氏側〜みたいな感じなのに」

水「攻めぇ？！？！」

水「はぁぁぁ？！」

桃「まぁ、赤時によって顔違うよな」

黄「家の時はめちゃくちゃ甘えてくるよ」

桃水「え？」

黄「んぇ？」

桃「あ、いや、」

黄「え、俺まずいこと言った…？」

水「い、言うてないで！！大丈夫！！」

桃「黄の話聞くか」

水「そうだな」

黄「え、ら…」

桃「黄話聞かせてね」（笑

黄「はい…」

屋上

赤「うしっ、てことで、緑？」

緑「はぁい」

赤「なんかした？」

緑紫「え？」

赤「…え？」

紫「え、お前分かってない…？」

緑「てっきりアレを聞かれるのかと…」

赤「そのアレってなんだよ！」

紫「なんで集まったか分かっては…？」

赤「なんか緑桃がイチャコラしてたからなんかあったのかと」

紫「それだわ」

赤「なんだよ…」

緑「あ、そっか、赤ちゃんたち登校一緒じゃなかったね」

紫「まぁ、ざっくり言うと」

緑「桃桃が俺ん家に泊まって〜」

緑「一緒のベットに寝て〜」

緑「告ったって感じ？」

紫「おぉ…ざっくり…て、はぁぁ？！」

赤「え、まじ？」

緑「まじだけど…？」

紫「え、おま、まじ？」

緑「まじだって〜！」

赤「どうだったん？」

緑「ん〜振られてもないし、おっけー貰った訳でもない！」

紫「あ〜気持ちを伝えたって感じか」

緑「そうそう！！」

赤「なのに元気なんだな」

緑「惚れさすって決めたからね」

紫「かっけ」

赤「ふぅふぅ〜！」

緑「…話さなければ良かった…」

紫「え、俺も…？」

これからどちゃくそ

🐢で短くなるかもしれませんが

お許しください！

遅くなったのはごめんなさい！

近々9話も出したいと思います！