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剣持「何それ…」
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不破「いやこっち見られても…俺もわかんねぇっすよ、」
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加賀美「最近友人におすすめされて気になってたんですよね。」
_
不破「友人におすすめされてって…縁切った方がいいよ、社長…」
_
加賀美「とりあえず…罰なんで受けてもらうのは確定事項として…」
_(加賀美はスマホ片手にテキパキと準備を始めるとともに不破と剣持の表情は強ばり始め)
_
加賀美「とりあえず…剣持さん。不破さんの勃てて貰えます？」
_
剣持「は？？」
_
加賀美「拒否権とかないんで。」
_
不破「もちさん早く終わらせよ」
_
剣持「1番ノリノリじゃねぇか」
_(嫌がりながらも不破の陰茎に手をつければ,彼の小さく吐息の漏れる声が聞こえ、上下に強く擦りつけると更に淫らな声を出し)
_
不破「ん”ｯ…あ…」
_
剣持((黙ってれば完璧イケメンなのに…))
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剣持「勃ったよ社長」
_
加賀美「思ったより早かったですね。上手でしたよ」
_
剣持「嬉しくな、｣
_
加賀美「剣持さん、不破さんの腕後ろから抑えといて下さい」
(そう言うと不破の陰茎にローションの染みたガーゼ乗せ、多少の力を入れ左右に動かし)
_
不破「あ”ぁあ”ｯぎｯぃ”？！力つ”よぃ”！しゃちょぉ”ｯ…!!なんかやば”ｯぃ”ｯ〰︎︎?!」
(ガーゼが動いた瞬間体が小刻みに震え上がり、情けない声と同時に無意識下で抵抗を)
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剣持「ぉわ…ｯ」
_
加賀美「おかしいな…全然潮出ないですね、」
(困った様な表情か楽しそうな表情で左右に動かす速度早め)
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不破「だﾒだめだメ”ｯ?!なんかくる”ｯ…やだ”しゃちょ…ｯもち”さん”ｯ〰︎︎離し”で”ｯ，,!!」
(ガタガタと暴れるも剣持の拘束が固く,快楽から逃れることは叶わず)
_
不破「ぁが”ｯ…」
(目が上に逝き、舌が無様にも垂れる。同時に黄色い体液が風呂場の床に広がった。)
_
剣持「潮じゃないね…笑」
_
加賀美「ある意味成功では？」
_
不破「……不公平だ、もちさんだけ無傷だよ社長！！」
(暫くして目が覚め、現状を把握した彼は顔を赤らめつつ少し声を張って言う。)
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加賀美「確かに…先程は失敗でしたけど、次は大丈夫でしょう。」
_
剣持「無理無理無理”！！」
(立ち上がり逃げようとドアへ手を伸ばす)
_
不破「ダメだよもちさん､俺だけ恥かいたじゃん」
(咄嗟に剣持の腕を掴み)
_
剣持「いや知らないし…！」
_
不破「ほらおいでもちさん。」(剣持の腕を自身の方へ強く引っ張り、彼の陰茎軽く掴み上下に扱き)
_
剣持「ｯ……ん，ぅ…」
_
加賀美「不破さんみたいにならないように、先に出しちゃいましょうか。」(“ちょっと酷いよ社長”とブツブツ呟く不破の声聞かず、剣持の下腹部に指先当て、強めに圧迫し)
_
剣持「ぃ”…それやばぃ”…ｯ」
(圧迫感で強制的な尿意感じれば、開いていた脚を閉じ)
_
不破「閉じちゃダメだよもちさん。」
(閉じる脚無理やり開けば、地味に睨みつける剣持にキス求め)
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剣持「ぅ”う”…」(彼の慣れ過ぎているキスとは比べ物にならない様な歯の当たるキスを渋々返し)
_
剣持「ぁ”ｯ…社長ぉ”ｯ、もぉ”、っ出ちゃ…ｯ”（泣）」
(小さく震えた後,我慢の限界迎え失禁し、羞恥心で顔隠し。)
_
不破「ぁ〜ぁ、漏らしちゃったねもちさん。俺とお揃いだね…？」
_
剣持「そのお揃いきもぃ…」
_
加賀美「今度はこちらへ、」(へばっている剣持を掴めば自身の元へ引き寄せ)
_
剣持「も…”むり…！」
_
加賀美「剣持さん。まだ終わってないですよ」
(嫌がる剣持の両足を後ろから不破が抑え、剣持の陰茎にガーゼを乗せる)
_
不破「もちさんってあんましおっきくないよね」
_
剣持「あとでシバくから…”ｯ 」
_
加賀美(先程よりも少し力を弱め、左右に動かし)
_
剣持「ん”うぅ”ｯ?!し”ぬ”し”ぬ”ｯ”痛ぃ”い”〰︎︎” 」
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不破「イったばっかだからちょい痛いのかな？」
_
加賀美「まぁ罰なんで。」(あまり見せない様な笑顔をしながら、無遠慮に擦り)
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剣持「怖ぃ”ｨ〰︎︎”ｯ社長ぉ”ｯむり”きぢゃｩ”…!!」
_ 「ｯ〰︎︎”ぁ”ぁ…ｯあ…❤︎」
(痙攣しながら潮吹けば脱力して不破にもたれ掛かり)
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加賀美「成功ですよ剣持さん！！」
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不破「やったねーもちさん」
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剣持「もう社長の家来ない”！！！」
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加賀美「これに懲りたらカレーは零さないこと！」
「私、先に片付けしてきますね」
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2人「はーい。」
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剣持「あのゴリラまじで…」
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不破「もちさんっ！実はガーゼ余ってるだよね」
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剣持「普通にやり返すしかないじゃん 」
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ゴリラに仕返しまで…？？？
フォローと♥️お待ちしております！
⚠️追記、社長の前にアニコブが書きてぇ！！並び替えとかできるのかな！？
コメント
7件
続き見たいです!!!ハート多くしときますね
しゃちょ…しゃちょ…（涎
続きが出るの待ってます(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ
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