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コメント
4件
ひなっちの続きどうぞ☆
💚「じゃあ二人で帰ったときに、何かあったってことかぁ」
💗「帰り道かぁ……」
❤「特別変わった様子はなかったが……」
❤「翔太、おっきかった時のラウと一緒に帰ったときのこと覚えてる?」
💙はスプーンを止めて、少し考えるように首をかしげる。
💙「……かえり……」
❤「思い出したか?」
💙「……りょーた……いた……」
❤「ああ」
💙「……それで……あんしん……」
💚「なるほど」
🤍もぱっと顔を上げる。
🤍「ぼくも!」
💗「ラウも?」
🤍「さっくんと……しょーたと……いっしょだった」
💗「あー……」
💚「つまり二人とも、“一人じゃなかった”ことが強く残ってるんだね」
❤「それが引き金か」
💚「うん。“誰かに任せたい”“甘えたい”
その気持ちが満たされた瞬間に、心が子どもに戻った」
💗「めっちゃ納得……」
💙はまた❤の服をぎゅっと掴む。
💙「……だめ……?」
❤「何が?」
💙「……こども……」
一瞬、全員が息を止める。
❤は少し間を置いてから、静かに言う。
❤「だめじゃない」
💙の肩が、ふっと緩む。
🤍「ぼくも、だめじゃない?」
💗「もちろん!」
💚「むしろ、ちゃんと自分の気持ちが出てる証拠だよ」
🤍「やった!」
💚「ただし」
💗「お、出た」
💚「一生このまま、は無理」
💙「……?」
💚「ちゃんと戻る。でも、急がない」
❤「……段階を踏む、か」
💚「そう。今日は“安心しきる日”」
💗「安心しきる日って何するの?」
💚「一緒にいて、笑って、
“あ、大人に戻っても大丈夫だ”って思えるまで」
🤍「いっぱい、いっしょ!」
💙「……りょーた……」
❤「今日は離れない」
💗「よっし、決まり!」
💚「じゃあ——」
💚は少しだけ笑って言う。
💚「今日は“保護者兼マネージャー”で行こうか」
💗「肩書き重っ!」
❤「……覚悟はできてる」
💙は❤にぴったりくっついたまま、にこっとする。
🤍は💗の腕にしがみついて、満足そう。
💚(……この二人が戻るときは、
きっと“ちゃんと前を向けたとき”だな)
朝の光の中、
ゆっくり、でも確実に時間は進み始めていた。
ごめん変なとこで終わって
あとは🙏ひなっち
最後まで見てくれてアリガトウ!