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主さんの書くやつ好きなのでフォローさせていただきました!次も楽しみに待ってます!
初投稿なので温かい目でお願いします。
大森「あ゛~ っ… やば12時には帰らないと行けないのに …。」
大森「もう11時53分じゃん、めっちゃ家から離れてるし ゛…」
ピロン♪♪♪
大森「若井からメール来た っ …゛。」
(メール内)
若井「ねぇ、遅くない?笑」
大森「ごめん、今からタクシー乗って帰るから!」
若井「帰ってきたら覚えとけよ…笑」
ガチャ
大森「ただいま ~ ゛。」
若井「遅かったね、笑」
(と、大森の首を両手で強く握り)
大森「や ゛ っ め ..っぁ゛..」
(大森は必死に踠き苦しみ、パッと手を離す)
若井「…ベッド行こっか笑」
大森「やだ ゛…はぁっはぁっ゛…」
若井「何 ゛ …また否定したらもっと酷くなるけど良いの?」
大森「ごめんなさい ゛っ…。
ヒョイ
若井「服脱いで…?」
ヌギヌギ
若井「次は好きな数字言って…?笑」
大森「73…かな ゛…。」
若井「じゃあ、ローター7個で3時間放置ね?笑」
大森「ちょ無理だって ゛ っ…。」
若井「ねえ、さっき言ったよね?笑」
若井「”否定したらもっと酷くなる”って笑」
大森「はい ..付けてきます ゛。」
若井「ここで付けんの、俺が付けてあげるよ っ ..笑」
グチョグチョグチョ♡
大森「7個キツいって ゛ ..♡」
若井「じゃあ、3時間後にね..笑」
そのまま朝になり、若井が見に行くと…。
涙と汗と唾液で顔がグチャグチャの大森が痙攣をし、失神を。
若井「ちょっと待って ゛ ..元貴ごめん ゛。」
若井「ごめんなさい..こんな所も…“好きだけどね♡”…」
ありがとうございました!めっちゃ自信無いですけど、
リクエストなどあったら答えますので!いいね宜しくお願いします。