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みなさんこんにちは?どーるです!
こちらは🎼🍍×🎼👑ペアの作品になります
R-18の作品になるので見る際にはお気をつけて
本編スタート!
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【🎼👑視点】
🎼🍍「張本人なんだから」
🎼👑「え、なっちゃん?なんでそんな酷いことするの、ポロポロ 」
🎼🍍「そんなの決まってるだろ、(🎼👑を顎クイして)」
🎼🍍「お前のことが大好きだからだよ、♡」
一瞬寒気が走った、一生ここから出られないんじゃないかと思った、
走り出さないとだけど鎖で繋がれて逃げ出せない、どうしてこんなことに、
🎼👑「やめてよ、俺はこんなことしたくない、ポロポロ」
🎼🍍「ゾクゾク♡、これからはそんなこと言えないようにしてあげるからね♡」
もうだめだ、何されるか分からない、
従っておいて逃げ道を探すしかない、こんなことしたくないよ、
🎼🍍「じゃあ早速始めようか、(🎼👑の上下を脱がす)」
🎼👑「やめてよ!パチン(🎼🍍の手を叩く)」
🎼🍍「あ”、?お前一生従えない体にしてあげるから…w」
🎼👑「ごめんなさい、ごめんなさい、ポロポロ」
🎼🍍「良い子だね、(全てを脱がし終わる)」
🎼🍍「じゃあこれ着てもらおうか、(メイド服を渡す)」
🎼👑「はい、ポロポロ(急いで着替えてる)」
🎼🍍「そんなに急がなくて良いのに、可愛いから良いけど」
🎼👑「か、可愛い?(服を🎼🍍に見せる)」
🎼🍍「可愛い、すごく可愛いよ、♡♡」
それがこちら
🎼🍍「じゃあメイドさん、ご奉仕してね?♡」
🎼👑「ご奉仕?何それ、?」
🎼🍍「まぁ、やってみた方が早いか、(下を脱ぐ)」
🎼🍍「ほら、口開けろ、(口にそれを押し付けて)」
🎼👑「んー!んー、ポロポロ(口を塞ぐ)」
🎼🍍「は、?まじでさ、ボコッ(お腹に蹴りを入れて口を開けさせる)」
🎼👑「カハッ、んぐッ、(🎼🍍のそれを咥える)
🎼🍍「ほら、動けよ」
🎼👑「フルフル、ポロポロ(首を横に振る)」
🎼🍍「もう良いや、自分で動くから」
🎼👑「ジュポ、ジュポ、ポロポロ」
嫌な音が鳴り響く、メンバーとこんなことしたくない、
🎼🍍「はぁ、♡♡気持ちぃ、♡♡」
🎼🍍「イキそ、///やば、イク、///」
🎼👑「ングッ!?、ゲホッカハッ、」
🎼👑「はぁはぁ、ポロポロ」
🎼🍍「おい、(低音)」
🎼👑「ビクッ、」
🎼🍍「何吐き出してんの?もう一回な、? 」
俺はもう一度デカいソレを咥えると次は自分で動き出す
機嫌を損ねないために………
🎼👑「ジュポ、ジュポ、♡♡」
🎼🍍「舌遣いエロ、♡♡気持ちいい、♡♡」
🎼🍍「もう少し奥も咥えてよ、♡♡(🎼👑の頭を掴みもっと奥に) 」
🎼👑「ングッ、ポロポロ」
🎼🍍「はぁ、♡♡イクっ、♡♡」
🎼👑「ん、!(次はソレを飲み込み🎼🍍の方を向く)」
🎼🍍「えらいな、(頭を撫でて微笑む)」
なんか褒められるのが嬉しい、もっと褒めて、♡♡
🎼🍍「まぁこの辺で終わっておくか、」
🎼🍍「後はご飯用意しとくから食えよ、バタン(部屋から出て行く) 」
🎼👑「あ、行っちゃった、」
🎼👑「ん、いや、行っていいはずだ、なんで俺こんなこと言ってるんだ、」
🎼👑「はぁ、(近くにあったベットに寝っ転がる)」
🎼👑「なんかもう疲れたな、」
🎼🍍「ご飯出来たぞ〜、(オムライスを置く)」
🎼👑「美味しそう!いただきます!」
🎼👑「(*’~’*)ŧ‹”ŧ‹”(なっちゃんって料理作れたっけ?)
🎼👑「うま、!なっちゃん美味しぃ、……アレ、」
バタン、
🎼🍍「ちょっと強すぎたかな」
コメント
3件
書くの上手!めっちゃ好み!続き楽しみ〜!!✨