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3 - 第3話【俺の神友の話】

♥

43

2023年08月05日

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8月4日

今日俺は救われました。

依存先が「𓏸𓏸と△△が居ないとこなんていても意味ない」と言いました。けどそこにおれは入ってなかったんです。

あれだけ好き好き言ってくれてたのに。

俺はもう全てに嫌になって依存先と出会ったきっかけのネットを消しました。

オープンチャットです

消したら、その𓏸𓏸が、

「大丈夫?消したらしいけど」

ときました。俺はしょ~じきその子のこと大切に思ってたから、

『うん、多分』

と言って心配させないようにしました。

ですが、悲しいことを誰かに言いたいと思って、言わないと決めてたはずなのに、俺を壊した一言をその子に言いました。

𓏸𓏸は嫌な顔ひとつせずに聞いてくれました。

ここからさいげんです

俺→『』

𓏸𓏸→「」

『あるじ、オプ消したん?』

「消した~~~」

「あれ、抜けたのにあのオプ居たん?」

『おらんかったけど、なんかさみしいなぁって。抜けたうちがこんな事言うのも無責任やけど』

「みんな離れてっちゃった、」

『え、そなん?』

「𓏸𓏸も依存先も、」

『え、まじで?!?』

「𓏸𓏸と△△いないオプなんて意味ないって」

『そかぁ、ごめんなあるじ』

「完全に切っとけばよかったのに俺の事、情が出てしまう」

『うーん、そうしようか迷ったけど情はとっくに出ちゃってたけどなんか、、、気分?』

「最近依存先に情が薄くなっててねw」

『え、倦怠期、w』

「カップルかよ、まぁそんな感じだけど」

『傍から見てたらそうよ、うーむ、ディスコもない感じ?』

「消したよ~~??」

『じゃあもう繋がりあるのはLINEの人達だけ、?』

「多分ねっ」

『まぁじか』

「まぁあの言葉が刺さっちゃった」

『うっ、それは刺さる』

「もう無理ぃ~~…」

『色々ありすぎでは、、?』

「2次元はダメだと思って3次元行きますと、、家凸されました泣」

『な、なんか壮絶だなぁ』

「ストーカーに家凸だよ…」

『まぁ仕方ないと言えば仕方ない、うちも何も言わずに抜けてごめんな、』

「大丈夫さ、抜けたいって思う理由がポーカーフェイスの君にもあるのだよ」

『ありがと…』

「俺が__苦手って言ってたから?」

『言ってたね』

『抜けたん?』

「あのこはぬけてないよ、」

「けど俺が__のこと苦手って言ったから嫌になったのかなって」

『うーん、逆かな…』

『__のこと苦手になっちゃってね…』

「___強制退会させとけば良かったっっ」

「ぐあっっっ、、強制退会させとけば良かった」

『抜ける前に言っとけば良かったっっっ』

「いや君は絶対何も悪くない」

「俺の決断力不足なり」

『すまぬ、、』

「あとめっちゃ𓏸𓏸の力偉大」

『なんかしたっけぇ?』

「話を繋げる能力者」

『つまり話上手…?』

「そゆこと」

『そんなこと言われたのあるじが初めてやわ』

「なんか𓏸𓏸抜けて始業から1ヶ月後のクラスラインみたいになったもん」

『え、見たかったそれはwwwwwwwww』

「おはようだけを送るみたいなw」

『とても1ヶ月後だ』

「まぁ、新しいオプ作るか」

『お、まじすか?!』

「え、来てくれるんすか」

『行こうかなぁ、どーしよ』

「君が主になればいいじゃないか、絶対繁盛する」

『うーん』

「2人が嫌な人はすぐ消せばいいし」

『確かにだけど作るならあるじが主がいいな』

「二度と同じ過ちを犯さない」

『だからうちが副官になる』

「来てくれるんですか」

『行くよ』

「え待ってイケメンすぎリアルで泣けてきた」

『( -ω- `)フッo(`・ω´・+o)ドヤァ』

「本当にありがとうございます」

「△△も呼ぶ?」

『あの人は来てくれるのだろうか』

「とりあえず作る」

『よしよし』

「𓏸𓏸ほんとにありがとうございました」

『いえいえ』

「俺こんかい𓏸𓏸に救われた」

『またあるじのオプに戻れるのが嬉しいっす』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

って感じ!!イケメンすぎるやろ

まぁオプの中では

「副官は増やしません」

『てことは副官だぜどやぁが出来る!!』

とか言ってます


あとあるじの俺呼びが刺さるとか言ってます


はいイケメンポイント行きますよ




『まぁ結果的に良かったと思ってしまう』

「あのオプ消して良かったって思ったww」

『人間関係のリセットもできたもんな』

「なんかもう、ありがとっっ」

『同じ過ち犯さんって決めたからこれからが楽しみやw』

「ありがとうございますっっ」

『これからがんばるぞ!せんぱい!!』

「こんなに人来て欲しいって思ったのこれが初めてかもしんないっww」


まぁこんな感じですね、

書いてたら寝落ちしてて昼になってましたてへ

まぁ𓏸𓏸と縁取り戻せて良かったです

多分一生の友達になると思う…


てことでおつあり!!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

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俺の親友は神友さんに任せよかな(´˘`*)

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