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なんのカプでも良いんので続き見たいです!
春ちゃんが嫉妬したやつがいいですだって浮気だもん
蘭みつ.
三ツ谷side
もう、いつもの生活に疲れ果ててしまった。たしかに、ルナとマナは可愛いし、自慢の妹たちだ。
でも、元気すぎるが故、夜中はなかなか寝付いてくれない。
そう、それが俺を苦しめる原因でもあった。
もちろん、寝れないこともそうだが、男子には欠かせないであろう、自慰ができていないのであった。
それだけではない。俺はどうも特殊な性癖を持っているらしく、ケツを弄らないとイケない身体になってしまった。
そんなある時に見つけたのが、‘’SMクラブ”の広告だった。如何にも胡散臭いが、巷の腐女子や俺みたいなやつのおかげで儲かっているらしい。
俺はやけくそになって、そのサイトとやり取りをする。サイトのやり取りだけでわかる、これは手馴れている男がしている作業だ。
俺はこのときから胸の高鳴りを感じていた。
そして、いよいよ当日がきた。ルナとマナは八戒に預けることにした。
_________________もちろん、この事は秘密でな♡
着いた場所はとても高いビルで。俺のような不良には立ち入れなさそうな場所だった。
胸をなでおろし、恐る恐る中へ踏み入る。
「あの、三ツ谷という者なのですが。」
モ「三ツ谷様ですね。お待ちしておりました。では、こちらへ」
案内された部屋は、スイートルームのように広い部屋。だが、そこにはカメラなどの機材、玩具、ローションまで。如何にも‘’ヤルため”に用意されたものだった。
ぎこちないベッドで相手が来るのを待つ。優しい人だといいな…………
今思えば、出来心で応募しなければ良かったと後悔した。
だって、相手は______________________________
おれの大嫌いな、灰谷蘭だったのだから。
蘭「やっほー♡三ツ谷待ってたぞ♡」
三「は、、?」
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三「いや、なんでお前がここに居るんだよ?」
蘭「なんでって、俺がここの支配人だからに決まってんじゃん。」
三「お前は六本木だろ?!ここは渋谷だぞ?」
蘭「あーーー、これバイトだから。」
三「………………」
蘭「なーに黙ってんだよ♡これも運命だし、さっさとやろーぜ!」
三「やらない。帰るから失せろ、もうお前の顔なんて見たくもねぇよ。」
蘭「あ‘’?????」
三「ビクッ」
さすがに目力のあってタッパがある蘭に見下ろされると、こちらも怖い。地雷を踏んだか……?
蘭「てめぇは抱かれる側なんだから身を委ねてればいーんだよ。もしかして、激しめが良かった?♡」
三「んなわけねーだろ。黙れヤリチンが。」
蘭「お前さーーホント馬鹿だよねぇ、笑」
三「あ‘’?」
蘭「このことさー、妹たちにバラしてもいいの?てか、住所特定してるからお前の代わりに妹たちをぶち犯してもいーんだぜ?♡」
三「う、そだろ…………?」
蘭「もう一度聞いたげる♡♡♡♡俺とヤろ?」
三「………………、と…………ろよ」
蘭「聞こえないー」
三「さっさと終わりにすんぞ、」
蘭「はーいはい♡」」
こうして、地獄がスタートしてしまった。
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蘭「じゃあさ、まず目隠しと手錠付けてねー」
三「んでそんなもんつけなきゃいけねーんだよ。」
蘭「ふーん。じゃあ顔バレてもいーんだ、俺は別にいーけど、困るのは三ツ谷じゃない?♡」
三「は、上等だよ、」
蘭「…………はっ、♡♡すげー余裕ぷり♡♡」
蘭「……おけ、じゃあ脱がすからねー」
三「自分で脱ぐから、いい。」
俺は震えた手で自分の服を脱ぎ、裸を露わにする。
蘭「意外と綺麗な身体してんね、♡」
三「ッ、//黙れ、」
蘭「もーお♡♡♡♡」
そうして蘭が早速俺の秘部に触れる。
三「んぁっ…………」
ローションのひんやりとした感触と、蘭の長い手の感触が伝わる。
蘭「もう拡がってんじゃん、♡♡」
三「はやくいれろよ、」
蘭「じゃあ撮影スタートするからね〜♡」
蘭「いつも見てくれてありがとう♡今日はたまたま俺のダチとマッチしたので、‘’好き”って言うまで犯そうと思いまーす♡」」
三「おいっ、聞いてねぇぞ!」
蘭「変態だからさ、もう解れてんだよね、♡だから早速いれます♡♡」
こうして、蘭のあれが露わになる。いくら身長が高いとはいえ、大きさは同じくらいだ………………ろ。
え、でっっっっっっっっっっっか?!?!?!
(嘘だろ、今からこれいれられんのかよ、入んないって♡♡でも、疼く♡♡♡♡はやくほし、♡♡)
ドッチュン!!!!!!!!!!!
三「はひ?!?????ッぁ‘’~~~~~~~♡♡♡♡♡」
こうして、俺の考える間もなしに蘭のが入ってきた。
蘭「ねぇ、俺のこと好き?」
三「大嫌いだワ、」
蘭「ふーん、、じゃあどうしたら好きになってくれる?」
三「どーだろな、笑おれを満足させられたらじゃね?」
蘭「……ニヤ、言質とーり!」
蘭「じゃあ動いていくね♡♡♡」
*️⃣動いてる音は描きません。ご想像におまかせします☆
三「あ‘’”ッッ‘’”♡♡♡♡むりむり♡♡♡こんなッッ‘’♡♡♡あ‘’ッ♡♡でかいなッッ‘’??てぇ♡♡♡♡♡♡ひいてひゃ~~♡♡♡♡‘’”い♡♡♡♡」
蘭「言ってねぇもん、♡♡なぁ、気持ちいい?」
(やばいやばい♡♡♡♡もう油断したらイきそう、♡♡♡気持ちよすぎ♡♡もう普通の体に戻れないってばぁ♡アクメしちゃう♡♡♡でも、負けたくない♡♡♡♡)
三「ふっ、まだまだだ、よ?!??!!!ッッ‘’♡♡♡♡‘’♡‘’ぁん♡♡♡(ぉ‘’ッ‘’?!♡♡いだぁッッ‘’♡‘’♡♡とめッッ‘’”へ♡♡♡やら‘’”♡♡♡♡」
ピタッ
三「んで、止めるんだ……ょ」
蘭「なんでって〜♡♡♡止まってって言ったからだよ♡♡♡」
三「う、」
蘭「じゃあ抜くね。」
三「………………ま、てよ。」
蘭「何〜?ニヤニヤ」
三「つ、づけろょ…………////////////ばか、」
蘭「………………ッッ、わかった」
(お前えろすぎだろ、)
*
三「あ‘’ッッ‘’♡♡‘’むり♡♡♡‘’♡しょこばっかぁぉぉぁぁぁ~~~~~~~~♡♡♡‘’ッ‘’ッ‘’?!?!?!?!おぉ♡♡♡がしぐなるぅぅ♡♡♡♡」
蘭「俺はどんな三ツ谷でも好きだぞ、♡♡♡」
(だめだ、今そんなこと言われたら………………どうしよう、あんな余裕ぶってたけど、もう好きになりそ♡♡でもこんなやつと付き合いたくない♡)
三「ぁ‘’ぁッッ‘’”♡♡♡いぐ、♡♡♡♡~~~♡‘’♡♡らめらめらめ♡♡♡♡おっきいの♡♡♡♡♡きじゃぁ♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルラルルルル♡♡♡♡♡ビュルルルルラルルルル♡♡♡
俺は未知の気持ちよさに呑まれ、瞳がぐるりと一回りした。
(らんので♡♡♡♡いっぱい♡♡♡おかしくなりそぉぉぉ♡♡♡)
蘭「はは、いっぱい出たね♡♡♡最近やってなかったんだー♡」
三「わり、かよ、」
蘭「ぜんぜ、、、ん♡♡♡♡♡♡」
三「ぉ‘’ッ‘’ッ→?!?!?!ぎゅ、に♡♡♡♡やめ♡♡♡♡♡ィ‘’♡♡♡♡ッッ‘’♡♡♡ぁ‘’ッぁば♡♡♡♡がぁ♡♡‘’”♡♡♡」
蘭「なんて言ってんのかわかんねーよ♡♡」
三「あッッ‘’♡♡♡♡あ‘’ッッ‘’♡♡♡きもぢいィ‘’”っ♡♡♡♡きもぢッッッよぉ♡♡♡♡♡♡こんな♡♡♡はげしッッ‘’♡♡♡♡♡‘’♡♡♡はやいぃ♡♡♡♡」
蘭「もう、ほんと可愛い、大好き。ねぇ、聞こえてる?」
もう俺にこれ以上あまい言葉を投げかけないでくれ。でも、俺はどうやら変なところで負けず嫌いを発揮するらしい。だから!どうしても素直にはなれなかった。
三「むりむりむりっ♡♡♡♡はやぁ‘’♡♡♡ッッ‘’♡♡ぉ‘’ッぁ♡♡♡ぁ♡♡♡あン‘’♡ッッッ♡♡♡→(?!まっへ、♡♡♡♡変なのくりゅ♡♡♡♡♡おっぎいの♡♡♡♡やぁ‘’ッッ‘’♡♡♡♡♡」
キューーー♡♡♡こうして俺の身体はシオフキの準備をするために蘭のを締め付ける。
蘭「は、っ♡♡♡締め付けえぐ、、俺もイきそ♡♡」
三「ぃっ♡♡♡♡じょ♡♡♡♡にィく♡♡♡♡らん、、いっしょに♡♡♡♡♡♡♡イこぉぉ‘’ッッ‘’♡♡♡♡」
蘭「まじ可愛すぎ、出すぞ?」
ビュルルルルルルルル♡♡♡ビュルルルルラルルルル♡♡♡ぷっしゃあ♡♡♡ぷっしゃ♡♡♡♡ぁ♡♡♡
三「も、むり、」
蘭「ねぇ、三ツ谷、♡」
三「んだよ、」
蘭「俺のこと好き?」
三「は、?嫌いに決まってんだろ、ばーかっッッッ‘’ッッ‘’♡♡♡?!??、、!。??!?!」」
蘭「そっか。じゃあお前が好きって言うまでわからせな♡♡」
背筋が凍る音がした、今すぐ訂正せねば……
三「ごめ、冗談だから……な?ちっとは好きになったから、帰らせ……」
蘭「だって、壊れたらお前は俺のもんだろ?だったら完全に好きって言ってもらわないと♡」
恐る恐る蘭の目を見る。が…………笑ってはいなかった。
とうとう本格的に怒らせてしまったらしい。
蘭「もう三ツ谷が助けを求めても泣いても辞めないから。」
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三「ひぁぁ‘’ッッ‘’♡♡♡♡ごぉ‘’ッッ‘’♡♡♡♡ごめんなひゃ♡♡♡♡ぃ‘’ッッ‘’♡♡♡♡♡すき、すき♡♡♡♡♡だからっ♡♡ごめんなひゃぁ♡♡♡♡♡だからッ‘’ッぁん?!?!?!とまへ♡♡♡♡♡ぁへ♡♡♡」
蘭「おいおい、さっきの威勢はどーしたんだよ?笑てか、言ったよね?止めてって言っても辞めないって♡♡♡♡今更後悔するんだな♡♡♡」
三「やらぁぁ‘’ッッ‘’♡ぃ‘’♡おれが♡♡♡♡♡ぉっほ♡♡♡♡れがぁ♡♡♡♡わりゅかったぁぁ‘’”♡♡♡れふ♡♡♡ゆるじで♡♡らん‘’♡ぃ‘’♡」
蘭「おせーよ♡♡♡ほら、出すから全部受け止めろよ♡♡♡♡」
そうして再び早くなるピストンに俺も反応し、蘭と共にもう何回かわからない射精をする。
三「も、おなかいっぱぁぁ♡♡♡♡すき、らん♡♡♡♡ごめなひゃ♡♡♡おれがっ、悪かったれす♡♡♡♡」
まぁ三ツ矢の意見なんて通るはずもなく、蘭は再び暑くなったモノを三ツ谷のナカで抜き差しする。
ずちゅ、ずちゅ♡♡♡♡
三ツ谷のアソコからでる精液が、蘭の動きで泡立っているのがなんともいやらしい。
三「ゔぅ~~ッッ‘’♡♡♡♡ヒグッ♡♡ヴッ‘’♡♡♡ヒグッ♡♡グズっ♡♡♡ゆるじで♡♡♡」
もうシーツの上は三ツ谷の涙やら精液やら汗やらでぐちゃぐちゃだった。
蘭「なぁ、俺のこと好き?」
急に塩らしくなってしまった蘭がそう聞く。
三「だいすき…………////////////」
もう洗脳されてしまった三ツ谷がこの言葉を口にすると、蘭の顔がぱぁぁっと明るくなった。
蘭「じゃあ。、、付き合お?」
三「うん♡♡♡♡」
三「らん、だいすき♡♡♡」
もう、三ツ谷の瞳孔は完全にハートになってしまって、堕ちていた。
___________________その言葉を口にしてしまった瞬間、再び蘭のものが元気になった。
蘭「もう1回ヤろ♡♡♡」
____________________2人の夜はまだ続く。
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