半勃ち

注意↓

青桃

Ｒあり

学パロ

大丈夫な方だけ進んでください

それでは本編へGo

『半勃ち』

桃sdie

先生『ーーーーでーーーになる』

今は授業中

クラスみんな授業に集中している時間

でも俺はそんな授業に集中している場合じゃない

それは何故か半勃ちしてるからだ

桃（どんどんデカくなってる…）

この授業が終わったら一人でオナるか……

次の授業サボることになるけど…

授業終わり

桃（早くトイレ行こー…）

青『あっ！ないこ！』

桃『なに〜？』

俺の親友の猫宮いふ

いつも頼りにしている

青『さっきの授業でここがわからへんのやけど…』

桃『あー…ここねー…』

桃（早くトイレ行かなきゃ…）

桃『ご、……ごめんだけど少しトイレ行ってくるわｯｯ！』

青『わかった』

青『結構急いでたな…』

桃（なんとかトレイ着いた…）

桃（個室だし…声抑えとけば大丈夫だよね…）

桃『ズボン脱ぐ…か』

ｶﾁｬｶﾁｬ…ｼｭﾙｼｭﾙ…

ｼｭｺｯｼｭｺｯｼｭｺｯｼｭｺｯ

桃『んｯ…はｯ″…気持ち…ｯ♡』

ｼｭｺｯｼｭｺｯｼｭｺｯｼｭｺｯ♡

桃『後ろもｯ…♡（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ』

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡

桃『もっと…ｯ奥ｯ″…♡″（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ』

青sdie

ないこトイレから帰ってくんの遅いなー…

もうそろそろで授業始まるのにな…

心配やし行ってみるか

一つだけ個室閉まっとるからそこにないこおるな

ｺﾝｯｺﾝｯ

青『ないこー？』

青『もうすぐで授業始まるで？』

桃〈まりょぉ……ｯ″♡来て…ｯ″（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

青『お、おん』

個室のドアが開いたので入ることにした

青『派手に一人でヤっとんなぁ…』

桃『は、…ｯ半勃ちしちゃったから…ｯ一人でヤってたのｯ…（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ』

青『ふーん…可愛ええ事するやん♡』

桃『あのさ…ｯ治すの手伝って…ｯ？（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『ええよ…♡』

青『ないこが満足するまでヤってあげるからな♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｯﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ

桃『あぁ″ぁ″~…♡″まりょ…ｯもっとお″く″~…ｯ♡″（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『ええよー♡』

青『その代わりすぐへばんなよ？♡』

ｺﾞｯｯｯﾁｭﾝ！♡

桃『ん″お″…ｯ″！？まりょ~…ｯ♡″（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾟｭﾙ』

青『ほんま俺の名前好きやなーw』

青『あっ、ないこやりたい事あるんやけどええ？』

桃『いいよぉ…ｯ♡』

青『じゃあ一旦抜くな』

桃『うん…ｯ』

桃sdie

まろのやりたい事ってなんだろ…？

桃『まろ…？なにするの…ｯ″？』

青『んーとなー……』

青『これ〜！！✨✨』

桃『は…ｯ？』

まろが俺の目の前に出してきたのはローションとガーゼだった

なんでまろこんなん持ち歩いてんだよ……

青『これをなー……』

ｼﾞｭﾘｼﾞｭﾘｺﾞﾘｭｯ♡

桃『あ″ぁ″ぁ″ぁ″~~~…ｯｯ″！？♡♡″お″、おかしくなりゅぅ″…ｯｯ″！！♡♡（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『もっとおかしくなればええやん♡』

ｼﾞｭﾘｯｼﾞｭﾘﾘｯｯｼﾞｭﾙｯ♡

桃『しぬぅぅ″…ｯｯ″♡♡ちんぽｯ″とけりゅぅｯ″♡♡もう…ｯｯむりぃぃ″…ｯｯ″！♡″（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『しゃーないな、やめたるよ』

桃『あぁ″ぁ″ぁ″…ｯｯ″！！♡とまらにゃ…ｯｯ″♡♡″（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾟｭﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧ』

桃『はぁ″…ｯ″はぁ″…ｯ″』

青『ないこー？』

桃『ぁ…ｯふ…ｯ″』

青『聞いてへんな…』

青『俺まだ満足してへんけど次も授業あるしここら辺にしとくか…』

青『後処理して…ないこを保健室に行かせればええか』

桃『学校なんかでローションガーゼすんなよばかぁ…ｯ″//』

青『ごめん…』

桃『１週間口聞かない……ｯ″/』

青『ほんまにごめん……』