青(僕は知ってしまった、
ある日の放課後の図書室で
?「まさか、高校の図書室でこの本があったなんて、、」
?「これは通わないとな、」
何かの本を読んでいる黄会長がいた
僕は本棚に隠れながらどんな本を読んでいるのか見ようとした
黄「この2人の相性良すぎ笑」
黄「このシーンとか最高ッ、//」
何見てるんだッ、?
見えないッ、
黄(さっきから後ろの視線がすごい
いつもはこの時間誰もいないから大丈夫だと思ってたのに、
僕の趣味はそう、びーえるが好きということだ、
こんな趣味がみんなにバレたら僕の学生生活は終わったも同然だ、
なんとしてでもバレずに帰らないと、、
ッッ、でもッこの本大好きすぎるだよなぁ、
よしッ、いけないことだけど服の中にしまって後で返そう、
スッ…
スタスタスタ
急いでその場を立ち去ろうとしたその時
黄会長、?
聞いたことあるような声がした、
驚きつつ振り向くと
黄「え、あ、青、?」
黄「こんな時間にどうしたんだ?」
青「それは会長もですよね?」
黄「う”ッ」
青「なーにしてたんですか?」
黄「えと、それはッ、」
バサッ
青「ん、?これは、、」
黄「えと、その」
青「パラパラ」
ああ、みッ、見られたッ、、、
青「え、これって、びーえるだよね?」
青「会長にそーんな趣味があったなんてニヤ」
黄「みんなには言わないでくれッ」
青「どーしよっかなー?」
黄「何でもするからッ、」
青「ふーん、何でもするんだー笑」
黄「はいッ、」
青「じゃあこういうことは?」
ドサッ
黄「へ、?//」
青「あんなの見てたんだからわかるよね?」
黄「、、優しくしてよねッ、//」
青「それはどーかな?笑」
その後、誰もいない図書室から喘ぎ声みたいな声が聞こえてきたそうです(殴
コメント
1件