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水さんのクズっぷりたまらんほんまにえぐいとか思ってたのに立場逆転は更にえぐい😭♡ 差し出された指思いっきり噛み付く感じプライド高めでかわいい🤦🏻♀️🩵 噛まれるのも愛って感覚麻痺してる黄さんも実は相当狂っちゃってるのだいすきほんと呼吸困難になりそう 「ほんのりしょっぱい」で軽く失神しかけたまじで涙♡♡♡のほんとだいすきなの!!🙏🏻🩷 あーもう顔赤くしてるのかわいいまじでほしの溶けそう⬅️
注意書きを読んでからお進み下さい。
わんく
当作品は”nmmn”というグレーゾーンな作品です。検索避け、隠語は勿論のこと、拡散、保存等の行為は一切おやめ下さい。
ご本人様、関係者様には一切の関与はありません。
あくまでも「名前をお借りさせて頂いている」という体で作品をご観覧になってください。
公共の場での閲覧行為は禁止です。
この作品のような”nmmn”は密かに楽しむものとなっております。それをお忘れずに。
何度も言いますが、絶対に以上の事は守ってください。
守れない方は一度注意させてもらい、変わらないなら、心苦しいですが、ブロックor通報させて頂きます。
以上のことを頭の片隅に置き、忘れないようにお願いします。
あと普通に **2500文字**ですので時間がある時に読むのをおすすめします。でも体感短いかも?
長くなりました。それではどうぞ。
黄 × 水
※水さん最低
※黄さん可哀想
※どろどろ
※いじめ描写あり
※黄さんすんごい考え方
今日もまた、ひとつ傷が増えた。
青くて惨い、痛々しい傷。それさえも自分には愛おしく感じられて、口角が上がったのを理解する。
それは、さっきのこと。
いつものようにこさめちゃんに暴力を振るわれて、身体にどんどん様々な傷が増えていっている。引っ掻き傷、痣、皮を剥ぐような傷、刺し傷。全部全部、いつもと少し変わった風に増えていく。
こさめちゃんは俺を傷付けるために沢山の方法を考えてる。こうすれば痛がるとか、こうすれば泣くとか全部全部考えて、知ってる。
それが何より、幸せだった。
「黄原さー、やっぱり変だよね」
「ぅえ、?」
いつも通り呼び出されたから、行っただけ。さすればこさめちゃんは俺の方を睨みつけてぶっきらぼうに放った。変?どこが変?曖昧なその言葉に、首を傾げていると、こさめちゃんは更に不機嫌そうに口を尖らせた。
「そーいうとこ。ふつーは変って言われて悲しむのにさ、黄原はまるで違う。なーんか、つまんないよね」
年季が入り、ぼろぼろの校舎の壁。そこに寄りかかり、こさめちゃんはつまらなさそうに呟いた。どこが遠くを見つめるその目は可愛いのに厳しくて、そんな小さなことにも心は嬉しそうに跳ねた。
「……こさめちゃんは俺に何を求めてるん?」
優しく問えば、こさめちゃんはひとつ考えてから不敵に笑った。
「んー、泣いて悔しがってるとこ?」
嬉しそうに笑うこさめちゃんを一瞥して、自分の傷に目をやる。確かに痛い、けどこれはこさめちゃんからの愛なわけで。付けられた時は痛くて悔しかったけど、その後は嬉しいばかり。
そんな俺に、こさめちゃんの言う泣いて悔しがるのは、不釣り合い。
それならこさめちゃんの方が
「似合ってるで、」
「は?」
「あ”っ、んふ、は、♡ はなっ、っして!”♡」
声を必死に我慢するように自身の指を食むこさめちゃん。細くて綺麗で白い指が、赤く染まっていってるではないか。こさめちゃんを傷つけていのは俺だけでしょ?
「あーあー、それ噛むのやめて、ほら、俺の指」
こさめちゃんの指をとって、口の前に持っていけば殺意を丸出しにしたこさめちゃんは、勢いよく噛みつき骨を鳴らす。痛いけど、それもこさめちゃんが俺の事を考えてやってくれた行動であって、これも愛。ぶっきらぼうなこさめちゃんからの、全身全霊の愛。可愛くて、つい奥まで進んでしまった。
さすればこさめちゃんは苦しそうな声を出して、身体を大きく震わせた。
「あ”“ぁ〜〜〜〜〜〜〜??♡”」
「かわい、っはふ、こさめちゃ、」
苦しそうに暴れるこさめちゃんの指先が、俺の首を引っ掻いて傷を作る。もう焦点が合っていないこさめちゃんの目を見て、笑う。
「ねぇこさめちゃん、この首の傷ってもしかして、キスマの代わりとか、?♡」
嫌だ嫌だ、と悲鳴に近い嬌声をあげて逃げようとするこさめちゃんを抱き直す。少し動くだけでも先から溢れる愛液が可愛らしくて、耳元にキスを落とした。
「可愛い、可愛い…俺だけのこさめちゃん、可愛いね」
「あっ、あくっ”、うっ、んは、”♡♡」
必死に藻掻くこさめちゃんの髪にもキスを落とす。ふわふわな髪から香る、優しくていい香りが俺のモノを更に膨張させる。堪能するため、動きを止めればこさめちゃんは息を整えようと大きく深呼吸を始めた。その動きで中が俺の形を詳しく知るように張り付くため、俺もこさめちゃんも小さな快感に身体を震わせた。
「やだ、抜けよ…っ!こんな所で……!」
目の前に絶望と恐怖を灯し、磨り減りすぎた理性を効かせて俺の肩を軽く押す。大きな瞳から溢れるその涙を拭ってあげようと、顔を近付けた。
震える睫毛に舌が沿うようにして、ひとつ掬い上げる。小さく声を漏らし、逃げようとするこさめちゃんの中の動きを再開すれば、苦しそうに俺に抱きついてくる。
こさめちゃんの涙の味は、ほんのりしょっぱかった。
その日も、こさめちゃんは俺を呼び出し、新たな傷を作っていた。
「黄原なんかっ…!お前の所為で…!!!!」
重たくて、苦しい蹴り。こさめちゃんの瞳は怒りしかないらしく、拳も震えていた。
まぁ、そりゃそうよね。
やって、嫌いな相手に泣かされた挙句、処女取られたんだもんね。
可哀想。そんなこさめちゃんが、いちばん可愛い。
怒るこさめちゃんの腕を引き、俺の元へと倒れ込ませる。安易にバランスを崩したこさめちゃんは俺の腕の中にすっぽりハマっちゃって、顔を赤くしてる。きっとなにかされるとか、前のことを思い出したりして悔しくて、恥ずかしくなっちゃってんだろうな。可愛いなぁ。
愛おしさで、こさめちゃんの唇に噛み付くようにキスをした。
最初は触れる程度。それから、貪るように、愛撫するように。嫌がっていたこさめちゃんの抵抗の声がどんどん小さくなっていって、しまいには善がる声が脳内を揺らした。
「こさめちゃん、可愛い…、」
そうやって撫でてあげれば、
「ひぇ、…」
と、こさめちゃんは嬉しそうに身じろいだ。
ほしのちゃ!!!
お誕生日おめでとう🥳🎉🎉🎉
些細なプレゼントですが…👐🎁(絶対誕生日にプレゼントする設定じゃないごめんね😭
大好きだよおおお🥰💕
絶対いい一年にして!!これは絶対です😾
これからも頑張ってね👊🏻❤️🔥!
フライングしてたことは忘れてね…(