rfmo四神パロ

登場人物

kgm(白虎)

こっちの世界線のkgmはペットボトルじゃなくてレンガ握り潰してる。察しの通りこの中で1番力が強く、怒らせたらヤバいやつ。

能力：猛獣化

knmc(青龍)

ちょっとツンデレのツンが強い。けど仲間思いで寂しがり屋。風をよむのが上手く、敵の攻撃を避けまくるので任務の時はそんなに怪我しない。

能力：からっ風

fw(朱雀)

バーチャル世界のバグで自分が四神の世界線に飛ばされてしまった。正直自分の羽は社長の方が似合ってると思ってる。フェニックスやし。

能力：火炎

hr(玄武)

kidと性格はほとんど変わらない。情けない声上げてる。だがこの中で1番ガードが強く、四神の中ではタンク的存在。

能力：水流

akn(猫又)

気まぐれで四神の元に現れる。そして飯を食い雑談して帰る。ちょいちょい戦場にも現れる。朱雀俺のこと可愛がってくれるからすき。

能力：猫又

gk(街の雑貨屋)

街の路地裏で雑貨屋を営んでいる。青龍と仲が良い。裏では情報屋として名が知られており、なんなら狐説も出ている。はて？

能力：はて？

一応rfmoのいつもの順番で並べまちた

ちま

ぶら

能力はわたくせの妄想です

こんなんだったらええなぁって

下の2人はサブ的な感じです

がっくんの能力思いつかんからはて？にしといた

よぅわからんキャラっていいよね

※名前伏せません

※ご本人様とは一切関係ございません

四神邸

ｶﾞﾁｬｯ

knmc｢おはよー｣

fw｢うぃーっす｣

kgm｢おはようございます2人とも｣

hr｢おはようございますー！｣

kgm｢さて、全員揃いましたし、そろそろ任務に向かいますか｣

knmc｢あ、2人とも｣

｢その前にふわっちについて話があるんだけど、｣

kgm｢ん？なんでしょう｣

hr｢なーるほど、、｣

｢なんか、すごい難しい話ですね｣

kgm｢正直私はさっぱり、、｣

knmc｢だから、つまり今のふわっちは別の世界から来たふわっちだってこと！｣

kgm｢そんな非現実的なことあるんですね、、｣

knmc｢まぁね、｣

fw｢にゃはは、｣

hr｢じゃあ、不破さん任務はどうするんですか？｣

｢今の不破さん、能力も使えないんじゃ、｣

kgm｢ですが、使えてたんですよね、昨日｣

hr｢、、確かに｣

｢別の世界の人なのになんで使えたんだろうね、｣

fw｢俺もよく分からん｣

knmc｢、、じゃあふわっち、1回羽出してみる？｣

｢昨日能力使えてたから、できるとは思うんだよね｣

fw｢お、フェニックスか｣

hr｢ふぇにっくす、？｣

fw｢あいやなんでもない｣

｢やってみるかあ｣

---

ベランダ

knmc｢じゃあ、まず背中に意識を持っていってみてください｣

fw｢？？ようわからん、、｣

｢う”ーーーー、、｣

knmc｢そんな力まなくていいよw｣

fw｢なんも起こらんよぉ？｣

hr｢やっぱ難しいのかな、、｣

kgm｢そうですねぇ、｣

｢、、では、昨日みたいに心に炎を灯す感じで意識を持っていってみてください｣

fw｢？わかった、｣

、、、

ﾊﾞｻｯ

hr｢！！生えた！！！羽生えたよアニキ！！｣

fw｢あぇ？｣

｢、、ほんまやすげえ！！！！｣

knmc｢おぉ、相変わらずふわっちの羽根は綺麗ですね｣

fw｢わぁ、真っ赤や、、昨日見た本の通りやぁ！｣

knmc｢朱雀邸にあった四神の書を読んだの？｣

fw｢うんなんかそんな感じのやつ読んだ｣

kgm｢、、やはり別世界でも同一人物だからでしょうか？こうして能力が使えるのは｣

hr｢そうかも、｣

｢魂が一緒的な？今度詳しく調べてみようかな｣

fw｢お、本業だ｣

hr｢いやただの趣味ですよw本業とかじゃなくw｣

fw｢あそっか｣

｢でも俺のいる世界やとお前研究者やってるで？｣

hr｢、、俺のいる世界？｣

fw｢、、え？｣

hr｢、、あ、そっか｣

｢今ここにいる不破さんは別世界の不破さんなのか、｣

fw｢さっき話したばっかやぞ｣

hr｢あはは、｣

knmc｢、、、｣

ﾊﾟﾁﾝｯ(しゃちょが手を叩く)

kgm｢さて、不破さんが能力を使えるのもわかったことですし、少し準備運動といきましょうか｣

｢東の森に行きましょう｣

fw｢はあーい｣

hr｢ここでは普段僕たちの腕慣らしとして使ってるんですよ！｣

fw｢ほえー結構深い森やなぁ｣

knmc｢ここは僕の領地ですからね！みんなに好きに使ってもらってるんです｣

fw｢はえー｣

kgm｢では、お次は術を使ってみましょう｣

fw｢お、なんかそれっぽいの来た｣

kgm｢それっぽいとか言わないのw｣

｢まず、貴方の能力は”火炎”です｣

｢主に火を扱います｣

fw｢おおー｣

kgm｢早速やってみましょうか｣

｢そうだなぁ、、｣

｢あの木を1本燃やしてみましょうか｣

knmc｢燃え移んないようね｣

fw｢うーん、俺そんな器用なことできんのかなあ？｣

kgm｢大丈夫ですよ不破さんなら｣

｢さぁ、さっきのように集中してみてください｣

fw｢、、、｣

(こういうのってまず手に火出すよな、、)

(よし、)

ﾎﾞｯ🔥

fw｢お｣

hr｢ついた！！｣

knmc｢あったかぁ〜い、、｣

kgm｢ナイスです不破さん！！｣

fw｢んで、こいつをぉ｣

｢んー、こうか？｣

ｽｯ(手を木に向ける)

fw｢オラァ！！！｣

(なんかそっから火がぶわあああって出る)

✋🔥🔥🔥🔥🔥🌳 ←これ

hr｢うおおおお！！！ってあっつ！！！｣

fw｢これはぁ、成功なんちゃいますかぁ？？｣

kgm｢ええ！成功ですよ！！｣

｢やはり朱雀は天才肌だからでしょうか、すぐにこなせてしまうなんて、、｣

｢これなら、本番でもやれそうですね！｣

fw｢お、任務〜？？｣

kgm｢はい！ちょうどそろそろ時間なのでいきましょうか｣

kgm｢ここですね、依頼があったのは｣

fw｢うっわぁ、！すげえ！！！｣

hr｢ここ、結構繁盛してる中華街ですよね｣

｢こんな所に悪霊が沸くんかな、？｣

knmc(、、たしかここって、)

｢ありがとうございましたっす〜｣

｢またきてくださいね〜｣

knmc｢、、やっぱり｣

ｻﾞｯ､ｻﾞｯ､

knmc｢、、移店したって言ってたけど、ここだったんだ、ガッくん｣

gk｢あれっ、刀也さぁん！こんなところで奇遇っすねぇ！｣

knmc｢任務で来たんだよ｣

fw｢あれ！？ぎゃっくん！！！｣

gk｢おぉふわっち！久しぶりー！｣

fw｢久しぶりぃ！元気してた？？｣

gk｢それはもう元気っすよ〜！｣

fw&gk｢あははは/にゃはは｣

hr｢、、お2人って結構ノリ似てるよね｣

kgm｢そうですね、w｣

knmc｢あ、そうだガッくん｣

｢さっきも言ったけど僕ら任務で悪霊退治しに来たんだけどさ｣

｢この街の悪霊について何か知ってることない？｣

gk｢う〜ん、そうっすねぇ〜、、｣

｢あ、そういえば｣

｢昨日お客さんが言ってたんすよ、”最近は縁起悪いことが多い”って｣

hr｢縁起悪いこと、、？｣

gk｢はい、｣

｢事故がよく起きたりー、あと｣

｢不自然な死に方をする人がいるらしいっす｣

knmc｢不自然な死に方、、？｣

gk｢そうっすそうっす｣

｢なんか喉をえぐられてるらしくて｣

｢しかもその傷、刃物とかじゃないらしくてですね〜、、｣

hr｢刃物以外で喉をえぐれるものって、｣

kgm｢まぁ、”爪”とかですよね｣

knmc｢今回も獣型か〜、大きいから結構面倒なんだよな〜｣

ｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!!

全員｢！？｣

長くなっちゃったのでここで区切りますね

ぶっちゃけ、ネタが、ない

曲パロ先に出すかもしれんねなんも思いつかなすぎて

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