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『社員寮』

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『社員寮』

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1,001

2025年06月14日

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700♡突破ありがとうございます!



今回は前回の続きで初めから最後まで

®”.です。



















in×il×mk

攻×受×攻














































『社員寮』























































桃「お仕置な」























ln angle








黈「いれてい.ᐣ 」




茈「ぇはっ.ᐣその…なかのゃっ…⸝⸝」




これはあくまでお仕置だから。






桃「みことまえもいれてたじゃ~ん」




そういいぷく~っと頬を膨らませる俺を

置いているまと接触するみこと






黈「背面座位~.ᐟ(ぎゅっ」




茈「んへっ.ᐣ.ᐟ⸝⸝」







茈「まってむり.みこ…と.ᐣ.ᐟっ~~♡逃げようとし.滑る





みことから離れようとしたいるまが

足を滑らす。






桃「みこと笑」




黈「んふっかわい~(ぎゅぅ」




茈「ぉぐぅっ⸝⸝(ビクビク」




桃「いるま.こっちもっ」




俺はいるまがみことばっか気にしているのに


むっとしいるまの気をひいた。






茈「ん゙っぁひっもむなっ⸝⸝」




桃「だっているまの胸ぷくってしてて

かわい~んだもん」





ぐぽっ





茈「っ~~♡.ᐣ(チカチカ」





今度はみことが気をひく。


…どっちもどっちだな。





黈「この状態でローター動かしたら

どうなるんやろな.ᐣ笑」






みことはいるまがまだ余韻に浸っているのに

も関わらず. えげつない事を言う。





だが俺も興味が湧いたので手の届く位置に

あったりもこんを手に取り弱にした







かちっ






黈「ぁぇっらんらん.ᐣ.ᐟ笑」




茈「ひぐぅっ.ᐣ.ᐟぁへっ~~⸝⸝」







桃「…とんじゃった.ᐣ」






弱ではあったが入っている深さも相俟って

飛ばせてしまった。





桃「…なみだでてるし。」




黈「どうするん.ᐣ」




桃「起こす。」





ルールを破ったのはいるま。





撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけ




そうでしょいるま.ᐣ







俺はいるまがルールを破った時に使っている

玩具の箱を出す。




そしてみことと協力しているまにつける。















黈「いるまくん起きるかなっ.ᐣ」




桃「ん~何時もみたいに強にしたら

起きるんじゃない.ᐣ」




そういい浅瀬と胸飾りに付けたものの

設定を弱にする





茈「んんっぅ~⸝⸝」




…毎回思うけど此奴寝ながら喘ぐんだよな




流石に開発しきれてない部分に弱は

起きないか。



そう思っているとみことがリモコンの

ダイヤルを一気にMAXにする。





茈「んぇ゙ぁっひぅっなっ~~⸝⸝(ガクガク」





途端にいるまは起きて身体を痙攣させている




茈「ぁ゙.ᐣ.ᐟぉお゙っゃばぁとっれ゙ぇ(ウル」




黈「なにを取って欲しいん.ᐣ」




茈「んんん゙っぜぇっぶぅ.ᐟっ~~⸝⸝(ガクガク」




自分が悪い癖に。





桃「も~欲張りだなぁっ」




そういい俺はいるまに付けたもの全部の

設定を 強に変えた。




茈「っ~~.ᐣ.ᐟ⸝⸝ぃ゙けなっぁ.へぇっ(チカッ」





黈「そんながちゃがちゃしてたら

手首傷できちゃうよっ.ᐣ」







桃「…取ってあげるよ」





黈「んぇ.いいん.ᐣ」






桃「でも自分でいれたものは

自分で取ってね.ᐣ」





茈「んぁえっへぅ゙っ~~⸝⸝」







聞こえてないか。



























あのあといるまに付けたやつを取り

全てのものをリモコンで設定をoffに変えた。




まぁこれお仕置だし。



いるまの要件も飲んだから

好きにしていいよね





そう思った俺はみことと秘かに

やっていた事を今日また試そうと伝えた









桃「いるま起きてる.ᐣ」




いるまの意識を確認し再び始める。



















茈「ひぅっ゙.ᐣ.ᐟ(チカッ」




普段の甘いえっちと は比べ物に

ならないくらいの皮膚が重なり合う音。





茈「ぃくっいぐからぁ゙っ⸝⸝(ウル」





さっきからいるまが達しそうになっては

動きを止めている。



それに加えいるまの気持ち いい所

をわざと外していたら


いるまが自ら腰をへこへこ振る。



その光景が凄く必死で惨めで可愛らしい。




みことはいるまの胸飾りを弄ったり

胸を揉んだりしている。




前にお仕置って建前で

開発できたらなとか言っていたから本当に

開発するんじゃないか。







茈「ぃ゙かせてぇ゙っ.ᐣ⸝⸝」




もう暫く続けていたらいるまが”やっと”

ねだってきた。




桃「だぁ~めっ」





もうそろそろいいのかな。





俺はそう思い1度みことと動きを止めた。






部屋に聞こえるのはいるまが

必死に息を整えようとしている音だけ




茈「はっはぁっは~っ 」

桃「いるま。」





茈「は~っなにっ.ᐣ(蕩」





桃「いって.ᐣ」




茈「ぁっ~~♡.ᐣ(ガクガク」





出来たかも。






最終確認をするためにまた激しく接する。









茈「まってまっべむぃ゙っ⸝⸝」





黈「まだいかないで.ᐣ」




みことが今にも達しそうないるまに

stopをだす。





茈「ぁへっぉ゙っ~~⸝⸝(ビクビク」





動きは止めていないのにいるまはただ

腰を反らし痙攣しているだけ。






黈「いるまくん.いって.ᐣ♡」




みことが再び指示を出すに伴いいるまは





茈「ぁひっ~~♡(潮」











黈「また飛ばしちゃった」




桃「でもあれ成功したしよくね.ᐣ笑」




黈「性管理って本当にできるんやね笑」





桃「ぁ…これどうする.ᐣ」




忘れかけていたリモコンに目を向ける






























































































𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500♡





















































次は


il angleからです!




2話が700♡を突破したのでそれも後ほど!




初めての約3000文字ずっと®”.でしたね

































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