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700♡突破ありがとうございます!
今回は前回の続きで初めから最後まで
®”.です。
in×il×mk
攻×受×攻
『社員寮』
桃「お仕置な」
ln angle
黈「いれてい.ᐣ 」
茈「ぇはっ.ᐣその…なかのゃっ…⸝⸝」
これはあくまでお仕置だから。
桃「みことまえもいれてたじゃ~ん」
そういいぷく~っと頬を膨らませる俺を
置いているまと接触するみこと
黈「背面座位~.ᐟ(ぎゅっ」
茈「んへっ.ᐣ.ᐟ⸝⸝」
茈「まってむり.みこ…と.ᐣ.ᐟっ~~♡」
みことから離れようとしたいるまが
足を滑らす。
桃「みこと笑」
黈「んふっかわい~(ぎゅぅ」
茈「ぉぐぅっ⸝⸝(ビクビク」
桃「いるま.こっちもっ」
俺はいるまがみことばっか気にしているのに
むっとしいるまの気をひいた。
茈「ん゙っぁひっもむなっ⸝⸝」
桃「だっているまの胸ぷくってしてて
かわい~んだもん」
ぐぽっ
茈「っ~~♡.ᐣ(チカチカ」
今度はみことが気をひく。
…どっちもどっちだな。
黈「この状態でローター動かしたら
どうなるんやろな.ᐣ笑」
みことはいるまがまだ余韻に浸っているのに
も関わらず. えげつない事を言う。
だが俺も興味が湧いたので手の届く位置に
あったりもこんを手に取り弱にした
かちっ
黈「ぁぇっらんらん.ᐣ.ᐟ笑」
茈「ひぐぅっ.ᐣ.ᐟぁへっ~~⸝⸝」
桃「…とんじゃった.ᐣ」
弱ではあったが入っている深さも相俟って
飛ばせてしまった。
桃「…なみだでてるし。」
黈「どうするん.ᐣ」
桃「起こす。」
ルールを破ったのはいるま。
撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけ
そうでしょいるま.ᐣ
俺はいるまがルールを破った時に使っている
玩具の箱を出す。
そしてみことと協力しているまにつける。
黈「いるまくん起きるかなっ.ᐣ」
桃「ん~何時もみたいに強にしたら
起きるんじゃない.ᐣ」
そういい浅瀬と胸飾りに付けたものの
設定を弱にする
茈「んんっぅ~⸝⸝」
…毎回思うけど此奴寝ながら喘ぐんだよな
流石に開発しきれてない部分に弱は
起きないか。
そう思っているとみことがリモコンの
ダイヤルを一気にMAXにする。
茈「んぇ゙ぁっひぅっなっ~~⸝⸝(ガクガク」
途端にいるまは起きて身体を痙攣させている
茈「ぁ゙.ᐣ.ᐟぉお゙っゃばぁとっれ゙ぇ(ウル」
黈「なにを取って欲しいん.ᐣ」
茈「んんん゙っぜぇっぶぅ.ᐟっ~~⸝⸝(ガクガク」
自分が悪い癖に。
桃「も~欲張りだなぁっ」
そういい俺はいるまに付けたもの全部の
設定を 強に変えた。
茈「っ~~.ᐣ.ᐟ⸝⸝ぃ゙けなっぁ.へぇっ(チカッ」
黈「そんながちゃがちゃしてたら
手首傷できちゃうよっ.ᐣ」
桃「…取ってあげるよ」
黈「んぇ.いいん.ᐣ」
桃「でも自分でいれたものは
自分で取ってね.ᐣ」
茈「んぁえっへぅ゙っ~~⸝⸝」
聞こえてないか。
あのあといるまに付けたやつを取り
全てのものをリモコンで設定をoffに変えた。
まぁこれお仕置だし。
いるまの要件も飲んだから
好きにしていいよね
そう思った俺はみことと秘かに
やっていた事を今日また試そうと伝えた
桃「いるま起きてる.ᐣ」
いるまの意識を確認し再び始める。
茈「ひぅっ゙.ᐣ.ᐟ(チカッ」
普段の甘いえっちと は比べ物に
ならないくらいの皮膚が重なり合う音。
茈「ぃくっいぐからぁ゙っ⸝⸝(ウル」
さっきからいるまが達しそうになっては
動きを止めている。
それに加えいるまの気持ち いい所
をわざと外していたら
いるまが自ら腰をへこへこ振る。
その光景が凄く必死で惨めで可愛らしい。
みことはいるまの胸飾りを弄ったり
胸を揉んだりしている。
前にお仕置って建前で
開発できたらなとか言っていたから本当に
開発するんじゃないか。
茈「ぃ゙かせてぇ゙っ.ᐣ⸝⸝」
もう暫く続けていたらいるまが”やっと”
ねだってきた。
桃「だぁ~めっ」
もうそろそろいいのかな。
俺はそう思い1度みことと動きを止めた。
部屋に聞こえるのはいるまが
必死に息を整えようとしている音だけ
茈「はっはぁっは~っ 」
桃「いるま。」
茈「は~っなにっ.ᐣ(蕩」
桃「いって.ᐣ」
茈「ぁっ~~♡.ᐣ(ガクガク」
出来たかも。
最終確認をするためにまた激しく接する。
茈「まってまっべむぃ゙っ⸝⸝」
黈「まだいかないで.ᐣ」
みことが今にも達しそうないるまに
stopをだす。
茈「ぁへっぉ゙っ~~⸝⸝(ビクビク」
動きは止めていないのにいるまはただ
腰を反らし痙攣しているだけ。
黈「いるまくん.いって.ᐣ♡」
みことが再び指示を出すに伴いいるまは
茈「ぁひっ~~♡(潮」
黈「また飛ばしちゃった」
桃「でもあれ成功したしよくね.ᐣ笑」
黈「性管理って本当にできるんやね笑」
桃「ぁ…これどうする.ᐣ」
忘れかけていたリモコンに目を向ける
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500♡
次は
il angleからです!
2話が700♡を突破したのでそれも後ほど!
初めての約3000文字ずっと®”.でしたね