/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
○○しないと出られない部屋
〈注意〉
口調が迷子
セル視点
無自覚最高
最後にイラスト出ます- ̗̀⚠︎ ̖́-
それでも良い人はどぞ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「うぅ…」
目を開けると知らない天井
無機質な部屋
知らないベッド
とゆうか僕はこんなベットで寝た記憶はない
「あれ…??ここはどこなんだ??」
ふと壁に目をやると
「相手を好きにならないと出られない部屋」
「…は????」
相手??いないが??1人なんだが????
僕には好きな女性は相手もいない
ここで野垂れ死ねってことか????
「とりあえずここから出る方法を探すか…」
久しぶりに睡眠をとったからか僕の頭は冴えていた
「どーぜ開かないけど一応」
ｶﾞﾁｬ
開いたんだが?!?!?!?!
「…なんだただのイタズラか」
こんなところで遊んでいる時間は無い
早く仕事をしなければ…僕の首が飛ぶ(物理的に)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「なぁセル坊」
「はい…どうされました？」
「お前、、」
「？」
「いや…やっぱなんでもない、気づいてなさそうだし」
✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎
終わり!!!!
イラスト出るよ!!(微デリセル)
↓↓↓↓↓↓
あざがないとか言わないでね
字が汚いとか言わないで(泣)
続かない!!!!
見てくれてありがとうね!!!
コメント
6件
〜裏話〜 この物語は昔、別カプ用に考えてた話、勿論その時はマッシュルなんて知らなかった 今でもそのカプを推してるよ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ