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新連載はじめました!!!!!トガちゃん可愛いね!!!!!!!!!!!
設定
ヒツギ ユウ
棺 祐
ヴィラン名 尊(トウト)
トガちゃんにクソデカ感情を抱いている
元プロヒーロー
身長が低いので高校にバレずに入れる
個性 幻覚(その名の通り幻覚を見せる)
普段はサングラスを掛けている
幼馴染⇒トガちゃん
一言「私のトガちゃんですので取ろうとする奴は仲間だろうとぶっ殺します。あのツートンヒーローと私を一緒にするな」
見た目⬇
ツートンの理由は幼馴染のトガちゃんが大好きすぎて半分だけトガちゃんの髪の色と同じにしたかったんだそう。
サングラス有り
画像はメーカーで作らさせて頂きました!
では本編どうぞ!!!
私がトガちゃんと出会ったのはトガちゃんが5、6歳ぐらいの時。
家が近所だったのがきっかけだった。
初めて見た時、私はトガちゃんをとっっても可愛い子だと思った。
多分その頃からトガちゃんが大好きだった。
トガちゃんにはとある変わった部分があった。
それを皆は気持ち悪がっていた。
でも私は全く気持ち悪く思わなかった。
そう思い声をかけてみたらトガちゃんはとっても嬉しがって、いっぱい話すようになってくれた。
そんなトガちゃんを守りたいと思った。
私も皆に気持ち悪がられている部分がある。だからこそそう思った。
それから何年か経って。トガちゃんはある事件を起こしてしまった。
それから私の前から、皆の前から姿を消していった。
私は必死にトガちゃんを探した。
探して、探して、探しまくって。
ようやく見つけた頃にはトガちゃんは疲れ切っていた。
私に心を許してくれていたこともあって、話をしてくれた。
ああ。この子は絶対に守らなきゃ。そう思った。
私も変な部分がある、とトガちゃんに全てを話した。
そうしたらトガちゃんは泣きながら、「ようやく分かってくれる人がいました」と言った。
私は泣きじゃくるトガちゃんの頭をぽんぽんっと撫で、一緒に外で過ごした。
…まあ他にも色々あったけど今に至る。
私達はヴィラン連合に入った。最初こそ嫌がられていたが、今は少しは信用してくれてるっぽい。
まあ、トガちゃんは私のなんで誰にも渡しませんよ。
最近ヒーローの卵とツートンで似てるじゃねぇかと言われた。ふっざけんなあの荼毘の野郎
嫌いとはいえ自分の弟と一緒にすんなクソが
ん”ん”っ…ごめんね。ちょっと口悪くなった。
まあこれから、私達のたぁのしい日常を見せてあげるね♡
おかしい所があれば教えて下さい!