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小説説明…
✡twst小説
✡🦈×💀
✡腐要素無し
✡監督生(🥀),🐙
✡10話完結
✡絶対だす台詞⬇
『愛とはどうしてこんなにも痛みを伴うのだろう』
✐設定
✡🦈
✟NRC2年
✟オクタヴィネル寮 寮生
✟💀先輩大好き
✟ほぼ毎日💀先輩の寮にいる
✟「」
✡💀
✟NRC3年
✟イグニハイド寮 寮長
✟🦈氏が気になる
✟🦈氏がほぼ毎日寮に来るため退屈しない
✟『』
✡🥀
✟NRC1年
✟オンボロ寮 寮生
✟🐙先輩と仲良し
✟🐙先輩と🦈先輩と💀先輩の事を陰から見守っている
✟〖〗
✡🐙
✟NRC2年
✟オクタヴィネル寮 寮長
✟🥀と仲良し
✟🥀と🦈と💀さんの事を陰から見守っている
✟【】
第1話『いつの間にか_』
いつからだろうか
🦈氏が部屋に来るようになったのは_
「💀せんぱ〜いッ!」
『ッ…誰かと思えば🦈氏ッ』
『今日はなんの御用で…?』
「ウーン…ひまつぶし〜」
『そッそうでござるか…』
「ねぇねぇ💀先輩ゲームやろーよ!」
『そッそうでござるなッ!』
最近毎日のように🦈氏が来るようになった
まぁそのおかげで拙者は退屈しないんだが…
次の日
来ちゃったよ…モストロ·ラウンジ…
【珍しいですね。💀さん。どうされました?】
『🦈氏…あ、いやッ、ひまつぶしでござるッ!』
【なるほど、🦈に会いに来たのですね。】
『ッ…そッそうでござる…((ボソ』
【🦈の所に案内しましょう。こちらです。】
『は、はい…』
…………………
【🦈、💀さんがおいでですよ。】
「え〜!💀先輩来たのぉ〜!嬉し〜」
『ど、ども…』
「何しに来たの〜〜?」
『ひまつぶしでござる』
『🦈氏が来るまでやることがあまりないでごすしおすし…』
「なるほどね〜」
「あ、そうだ〜!」
『ん…?』
「新作メニューの試食してよ」
『え、拙者が…?』
「そ〜!」
『拙者でよければ…』
「ついてきて〜!」
to be continue_