こんにちわ(*´∀`*)ノ
てるてるぼーずです〜
これから頑張ります!!
今回は、潔愛され✨
逆行潔っていいですよね…
自分的に最高すぎるシチュで書いていきます(๑•̀ㅂ•́)و✧
自分がみたいシチュでバンバン書いていくと!!
変でも許して欲しい…
雑談はここまでにして〜
どーぞ!!
肌が焼けるような感覚。
騒がしい観客席。
ブルーロックの申し子こと潔世一は今W杯決勝の
『後半、残り時間1分を切りました!!』
『現在…0―0!!』
『熱い試合となっています!!』
『おっと…!?』
『ここで潔選手にボールが渡りました〜!!』
次々と相手チームのディフェンスを抜いていく1人の若い男。
ついに、GKとの1体1。
そして…
日本中がずっと待ち望んでいた瞬間が訪れた。
1人の男、潔世一がシュートをした瞬間、試合終了のホイッスルが会場全体に鳴り響く。
『潔選手のゴールと同時に試合終了のホイッスルが会場に鳴り響きました!!』
『ついに…』
日本中が1つになった瞬間だった。
だって弱小国だった日本が優勝したのだから。
もちろん日本はお祭り騒ぎ。
あの潔世一のゴールの瞬間、
そして…
そんなW杯の主役、潔世一もとても満足していた。
シュートを決めれたこと、それと
それでも潔世一はまだ飢えていた。だって彼は
サッカー界を全て喰らうまではこの飢えが満たされることはないのだ。
そんな世界一のストライカーは突然この世から消えてしまった…
車に引かれそうになった子供を助けたのだ。
その事実に、嘆き悲しむ人や、やはり素晴らしい人だったと再度思った人…
つまり世界中が潔世一の死に影響されたのだ。
だが、1番悔しかったのは本人で、
「まだ死ねない…俺はまだ喰い足りない…」と最後までサッカーの事を考えていたのだった。
でも潔は子供を助けたことに後悔はなかった。それは潔世一の優しさ溢れる行動だった。
だからだろうか。
何故か潔は過去に戻っていたのだ、しかも3歳の小さな子供に。
▶▷▶
目が覚めるとそこには何故か天井が、潔は寝ぼけてる体を起こした。
そして目を擦った。そして驚いた。手が小さいことに…
鏡をみたらそこには小さい時の自分が…
思わず「へっ…?」っとマヌケな声が出た。
誰でもそうなるだろう。だって死んだはずなのに何故か過去に戻っているのだから。
鏡とにらめっこしていると母さんが俺を起こしに来た。
息子の様子がおかしいと病院に連れてかれそうになったのはここだけの話。
当の本人はやっぱ愛されてるんだなぁーと呑気なことを考えてるのであった。
でも潔はまだ知らない…
これから始まる、
今回はプロローグ的なものになった気がします、
これから色々なキャラとの絡みを増やしていきたい…!
これからも頑張りますので応援よろしくお願いしますm(_ _)m
では( ̄^ ̄)ゞ
コメント
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続き楽しみにしてます!
え、ゆいさんなんですか!? 病気治ったんすか、?(( 違ったらごめんなさい