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この作品はnmmnです
全て作者の妄想であり、ご本人様とは一切関係ありません
問題があれば消します
🔞なので苦手な方は自衛してください
※lrが友情出演します
前提
arcsで付き合ってる
大切にされてるのはわかるけど、恋愛的な意味で愛されてる感じがしない
drとかvnの方がいいんじゃね、なんで俺なの?と思ってしまう
そういう行為も最近は拒否
Cs「んー、ごめん、今日ちょっとそういう気分になれないや」
Cs「え?今日?ごめん明日案件あるから、」
Cs「あ、ごめん、まだ仕事残ってて」
今日はLrと飲みに行く予定だ
まだarには連絡していないが、、
Cs「…まぁ連絡しなくていいかな」
Lr「てか、俺とさしで飲みに行っても大丈夫なん?」
Cs「え?別に大丈夫じゃない?多分何も思われないよ、てか、ロレこそ大丈夫?」
Lr「俺?俺も別にだいじょぶよ、てか最近全然かまってくんないし、他のやつの方が仲良さそうだし、俺じゃなくてもいいんじゃね?」
Cs「いやいや、そんなことないでしょうよw、……でも、たしかに俺もそうかも、」
Lr「ん、しすもそう感じんの?」
Cs「まぁね、俺の場合は俺が距離とっちゃってるんだけど、
なんか俺より他のやつの方が絡み多いし、なんで俺?って思ってさ、
そう思ったらもうなんか、恋人として会うのが気まずくて、」
Lr「まじか!一緒やん!」
Cs「ほんとにね、俺らで付き合う?」
Lr「っは!しすと俺でw?いいんじゃねw?」
Cs「俺ら相性いいしなw!、、まぁ、でも、こんなこと言っても、やっぱな、」
Lr「、うん、、はぁ、かまってくんねぇかな、どうやったらかまってくれんのかなぁ?」
Cs「わかんね、、」
Lr「なんか下手に他の人と連絡とってますよアピールすると別れ切り出されそうで怖いんよな」
Cs「あぁね、俺は逆に、多分迷惑しかかけてないだろうし、ありさんの重荷になるくらいなら別れた方がいいのかなって思ってるけど、、、はぁ、やっぱ俺ら恋愛向いてないのかな、」
Lr「一緒にしないでくださいっ?」
Cs「えええ、別に一緒ですっ!?」
Lr「一緒じゃないですっ!?なんなんですかっ!?」
Cs「それはこっちのセリフっ!?」
Lr「だはっwwwww」
Cs「wwwwwww」
Lr「w、あ、いいこと思い付いたわ」
Cs「え?何?」
Lr「あんさ、お互いに、お互いの恋人に電話かけない?」
Cs「え、電話?どういうこと?」
Lr「例えば俺だったら、ありぴに電話かけて、
『あ、もしもしありぴ、なんかさ、今日しすと飲みに行ったんだけどさ、しすが、
なんで俺なんだろう、大切にされてるのは感じるんだけど、俺じゃなくてよくね?俺、迷惑しかかけてないし、ありさんの重荷になるくらいなら別れた方がいいのかな
って言ってたよ!』
って伝えるんだよ、そうすれば俺らの気持ちもわかってもらえるし、めっちゃよくない?」
Cs「えぇ、ロレ、頭良すぎっ?」
Lr「それはそうでしょ」
Cs「ロォレっ!」
Lr「しィすっ!」
2「wwwwwww」
解散して、lrの恋人に電話をかける
(恋人はご想像におまかせします。
一応作者なりの人物はいますが、ここでは伏せます。)
Cs「あ、もしもし?」
「もしもし~」
Cs「今日ロレと飲みに行ったんだけどさ、」
「ふたりで?」
Cs「そうそう」
「ふーん。」
Cs「ごめんだけど、あなたに関する恋愛相談だから、俺も恋人いるし」
「あ、そうなの?」
Cs「そうよ、それでさ、ロレに恋愛相談されて、
最近全然かまってくんない、どうしたらかまってもらえるの?俺じゃなくてもいいんじゃない?
って拗ねてたよ、」
「あぁ、やっぱ拗ねてるよなって
『 俺じゃなくてもいいんじゃない』??
そんなこと言ってたの?……かまってあげたいんだけど、なんせ忙しくて、」
Cs「ちょっとでも時間とってあげられない?」
「うん、なんとかローレンのために予定あけるわ、、ほんとありがと」
Cs「いいえ~お幸せに~」
Cs「……まぁ、これで大丈夫かな」
Cs「ロレ、どんな風に言ってんのかな、帰んの怖ぁ、」
時間を気にせずゆったりしていたら
いつの間にか太陽は完全に沈んでいた
Cs「もう流石に起きてないかな」
音をなるべく立てないように家に入って部屋の鍵を閉める
とたんに、お腹に手が回って体を持ち上げられる
Cs「っう”ぇ、?」
Cs(っ!、担がれてる、?)
運びこまれたのは寝室のベッドの上で
乱暴に寝かされるとarはその上に跨がり、csの首を絞めた
Ar「どこ行ってた」
Cs「⁉⁉ぅっ、っろぇと、のみ、いってたっ、」
更に力が強くなる
Cs「⁉⁉⁉っひゅ、ぁ、りしゃっ」
Ar「なんか言うこと、あるよな」
Cs「っ、ごめ、ごめんなひゃっ、ごぇ なひゃぃ、っ、」
Ar「……」
arはため息を吐いてcsの首を絞める手の力を緩めた
Cs「っごほッ、ごほッ、、っ、」
Ar「……」
arの目は鋭く光っていて、この人が自分の恋人なのだと本能的に思わされる
Cs「あ、ありさん、?」
Ar「お前、明日予定ないよな」
Cs「え?明日、明日は、」
Ar「てかさ、恋人のために予定空けようとかないの?」
Cs「っ、そ、それは、ごめん」
Ar「、はぁ、まぁいいわ」
arはcsの服に手をかけると、そのまま脱がした
Cs(な、なんでこんな怒ってんの、?)
Cs「ぁ、ありさん、」
Ar「聞きたくないわ」
無理やりタオルを噛まされ、頭の後ろでくくられる
抵抗しようと手を伸ばすと、その手を掴まれベッドの柵に固定される
Cs「んんーっ!!」
Ar「だまれ」
Cs「ッ、、」
Ar「……しす、ローレンから電話きたよ、俺じゃなくてもいいって、重荷になるなら別れたいって、そう思ってたの、?」
Cs「っ、」
Cs(そうだよ、、もう、いやになったかな、)
Ar「…はぁ、なんで、わからない?」
腰に手をあてられ、カチャカチャと金属がぶつかる音がする
Cs(っ!ベルト、外されてる、?)
部屋は暗くて、arの顔がよく見えない
Cs「、ぁぃひゃん、、?」
Ar「しす、どうしてなん?こんなにお前のこと思ってんのに、なんで伝わらない、?」
ズボンをおろされ、脚を開かされる
Cs「っぁ、あえへ(やめて)っ!」
arの手が伸びて、頭を撫でられる
Ar「怖がらんでな、痛いことはせんからさ、、?でも、ちゃんとお前が愛されてるって自覚できるまで、わからせたるからな?」
Cs「っ!、、」
こんな状況なのに、体が熱くなって、鼓動が高鳴っている自分に嫌気が差す
Ar「?、w、お前、興奮してんの?」
Cs「っビクッ、///」
Ar「っはw、ほんま変態やなぁ?」
太ももと腰辺りを触られているだけなのに、体が火照って感じてしまう
Ar「……パンツも脱ごうな?」
いやらしく腰のラインに沿っておりてきた手が、体から下着を離していく
Cs「、、ビクビクッ、///」
Ar「…かわい、」
恥ずかしさと怖さとで歪んだ顔に手を沿えられる
Ar「しす、もっと足開いて」
Cs「っや、ぁぃひゃっ///」
Ar「お前、まだ自分が誰のもんかわかんねえのか、?w」
Cs「っ、///」
Ar「しす、言うこと、聞ける?」
csの耳元で、唇がつくほど近く、甘く囁く
Cs「っビクッ♡、ぁ///」
csは、震えながら足を開いた
Ar「っ♡ようわかってるやん♡」
csの足を掴んで、内腿を膝から上へと舐めていく
Cs「っひ///ぁ、ひゃめっ!ひょ、まっへっ///っぁ♡んっ///」
Ar「っしす、♡」
arは両手にローションを垂らして左手で前を、右手で入り口に触れる
Cs「っっ////」
Ar「ちゃんと全部感じてな?♡」
躊躇なく中指を入れて中をいじりだした
Cs「っ…(いわかん、やばい、いや、なのに、///)」
Ar「しす、中ヒクヒクしてんの、自覚してる?♡」
Cs「っ///」
Ar「♡かわええな?、はよいれたいからもう1本いれるな?♡」
まだ窮屈なcsの中をこじ開けるようにarの指が2本入ってくる
Cs「っっん”ぅ、(いだぃ、いたくしないって、いったのにっ、///)」
Ar「しす、前もちゃんと感じて、♡」
arの大きい手で包み込むように握られ、指で先端をグリグリされる
Cs「っん♡んッ♡あぃひゃっ♡」
Ar「きもちいん?♡」
Cs「ッ///コクッ♡」
Ar「ほんま先端好きよなぁ♡」
中だけにあった異物感が先端にもうまれる
Cs「ッ⁉⁉やっにゃにッ♡?」
Ar「んー?これ、いじめられるのが大好きなお前のために、結構前に買ったんだよ♡」
先端の異物が抜かれる感覚がすると、小さな球状の金属が連なっているものを見せられた
Cs「、♡?」
Ar「わからん?♡これを先端から中に入れていくんよ、前も後ろも、きもちいな?♡」
Cs「っ⁉///」
異物感がきもちわるくて、入れられないように身を捩ると、腰をつかまれて服越しでもわかるほどarの大きく膨れ上がったモノを押しつけられる
Ar「お前の穴の中にこれ突っ込まれんのと、さっきの器具と俺の指いれられんの、どっちがいい?」
Cs「っ!……///」
まだしっかりほぐれていない状態でarのでかくてかたいモノをいれようものなら、確実に壊れることはわかっていた
大人しく動きを止める
Ar「、良い子やね♡」
先端にさっきより深くいれられて、感じたことのない違和感と妙な快楽を覚える
Cs「、っ♡、////、ぁりひゃっゴリュッ♡ッ⁉⁉♡♡♡」
先端にばかり意識が向いているうちに、arの指は中のイイところを突いていて、快楽から逃れられなくて泣きそうになる
Ar「♡しす、そんな噛み締めないの、顎痛めちゃうよ?♡」
先端の器具はそのままで、中に手をいれたまま口を塞いでいたタオルをほどいてくれた
Cs「ッは、は、♡ありさッ、ても、とって、?♡」
Ar「?、手はだめよ?♡」
Cs「っなんで、?♡」
Ar「なんでって、その方がお前、気持ちよさそうやん♡、な。♡」
Cs「っばかぁ////」
Ar「w♡、そのまま俺の手できもちよくなっててな♡」
arの舌が口の中に入ってきて口内をかき回すから、息ができない
下は先端にさっきより深く器具が入っている
中は入り口付近もなぞられている感覚がして、もう1本入れられそうな予感がする
Ar「おい、また腰逃げとるんやけど?♡そんなに俺のが欲しいん?♡」
Cs「ぁ、やぁ、だめっまだむりぃ///ごめんなしゃぃ、///」
Ar「♡わかったってw♡もうちょっとほぐそうな♡」
Cs「っ////」
arの指がcsの前立線を突く度にゴリュッと音がして、きもちよくてもうすでにイきそうになる
Cs「っ///あり、さ、///」
Ar「ん、どした、?♡」
Cs「……////、そこ、もっと、突いて、?♡」
Ar「そこ~?そこってどこ?♡」
Cs「っ////わかんないの、?」
Ar「わからんなぁ、?ここかなぁ?♡」
Csが触ってほしいところより少し手前をトントンされる
Cs「っ、そこじゃ、なっ///」
Ar「じゃあどこなん?ちゃんと言って?♡」
Cs「///もっと、おく、♡」
Ar「、奥な、♡」
arの指がゆっくりとcsの中を這ってきて、”そこ”に触れる
Cs「ビクッあっ♡///そ、そこっ♡」
Ar「ん、ここ?♡ここがええん?♡」
イイところを強く激しくグリグリされてイきかける
Cs「ん”んっ!♡///、、?あぇ、?イけ、なぃ、?」
Ar「ん?そらそうやん、♡出るとこ塞がれとるんやからw♡」
Cs「は、///」
Ar「んで、どうしてほしいん?」
Cs「そ、れは……////」
Ar「ちゃんと言わんと、抜かないよ?♡」
Cs「ッちゃんとわかってんじゃねえかよっ///」
Ar「ふっw」
arの指が、先端に入った器具をさらに奥にいれ始める
Cs「っ⁉⁉やだぁっやめてぇっ!///」
Ar「じゃあちゃんと言えよ。」
Cs「っぁ……////、あり、さん、//」
Ar「ん、なぁに、?♡」
Cs「……ぁ///」
Ar「、しす、ほら、言ってみ?ちゃんと俺にお願いして♡」
Cs「っ////、ゴリュッあ”あ”ッ⁉♡♡ぅぅ、ありしゃぁ////」
中の動きが強く激しくなっていく
Ar「しーす♡言っちゃえって♡俺しかおらんよ?♡」
Cs「、っ♡、ぅ、♡、、っ(もう、むり、ぃ///)ありしゃんッおねがぃっ、おぇのなかにっ、はいってりゅの、とってぇっ////、、ッイかせてっぇ、、イきたいぃ♡」
Ar「♡♡ええよ。♡」
中のイイところをたくさん突かれて、先端にねじ込まれていた器具を一気に抜かれる
Cs「あ”“ッッ⁉⁉///♡♡♡」
csの体は熱くなりガクガク震えていて、目はとろんととろけている
出された白濁はcsの胸やら肩やらにかかっていて、愛おしさが溢れてくる
Ar「♡きもちよかった?♡」
Cs「、♡コクッ♡」
Ar「、しす♡」
csの顔を包むようにarの手で挟まれる
arの舌が唇を舐めて、もっと欲しくて意識する前に口を開ける
Ar「っ⁉、しす、かわいいな、♡」
今度はゆっくり入ってきて、優しく口内を弄ばれる
Cs「ん♡ぁ///すきぃだいすきッ…♡」
Ar「俺も大好きよ♡」
arの手が優しく頭を撫でるから、意識がそのまま落ちそうになる
Ar「あ、?だめよ、寝ちゃ、まだ俺いれてないんだから、ね♡」
arの姿が視界の下の方に消えて、布の擦れる音が聞こえる
Cs「、?ぁりしゃん、?なにしてうの?」
Ar「ん?、脱いどるんよ、、ちょっと待っててな、すぐいれるから」
Cs「ぁ、うん、///」
ゴソゴソという音がしなくなって腹部に重みを感じる
Cs「……、?、⁉え、?」
Ar「おまたせ、じゃ、いれるか♡」
csの目の前には、さっき服越しで押しつけられたであろう、大きく膨れ上がったぶっとい肉の棒があった
Ar「…w、どしたん?びっくりした?想像よりでかかったか?」
Cs「…………
(え、なにあれ、あれ、もしかして、いまからあれがはいんの?
え、むりだよ?
は、まって、いままでおれどうしてた?
あんなもんはいって、ぶじですむわけないだろ、、)」
考え事をしている間に、その肉の棒はcsの入り口とキスをしていた
Cs「は、え、や、むり、」
Ar「むり?ww…むりじゃない。今まで入ってたんやからさ?、♡」
Cs「う、そ、、そんな、でかく、なかった、」
Ar「んー?まぁ、久しぶりやしさ♡てかさ、しす、お前どんだけ焦らすん。はよいれたいんだけど。」
Cs「むり、むりぃ、おねがぃッ、ありさんッ」
Ar「……」
arは無言でcsの腰を掴み、いれる準備を整えた
Cs「ぁ、ぁ、ぁり、さ、、」
Ar「ふー、しす、」
arの口がcsの耳元を這うように動いて、囁いた
Ar「イイ声で啼けよ」
Cs「ん”あ”“ッッ///じぬ”ぅ”♡♡」
Ar「しなねぇよこんなもんで♡♡っな”“ッ♡♡♡」
Cs「ッッ⁉⁉あ”“ッ////♡♡♡」
到底人の体から鳴るはずのない音がする
arの肉の棒はもうすっかりcsの最奥を突いていて、csはarの下で啼くことしかできない
Ar「っ♡ここきもちいなぁ”?ほーら、言ってみ?きもちいです、もっとくださいって、なぁ♡♡」
csの体はずっと震えていて、目からは涙がとまらない
口は閉じることを忘れて舌を見せ、もう何回出さされたかわからない白濁が身体中に飛び散って体を白く染める
Cs「あ”りしゃぁ♡」
Ar「っ♡、どうした?♡」
Cs「う”ぅ///し”ゅきっ、ありさッ///」
csの足が無意識に開いてarの背中に回り込む
Ar「ッ///♡しすッ♡♡、、っ、♡、出すぞ、♡♡」
Cs「っだしてぇッ♡♡」
Ar「っ♡しすッッ♡♡」
Cs「ッッ~///♡♡♡」
Ar「、はぁ、は、、しす、♡……、しす、お前は俺のもんやからな、絶対手放さんから、♡」
割れ物を扱うように優しく体に触れられ、arの匂いと温かさに包まれる
Cs「ガクガク♡、ぁ、あり、さ、♡」
Ar「ん、どした、?」
Cs「しゅ、、き、///」
Ar「♡、俺もしすのこと愛してるよ」
Cs「///」
Ar「ずっと一緒にいような」
Cs「っ♡コクッ、♡」
Ar「んふ、良い子やな」
csの体から力が抜ける
Ar「……寝た?、おやすみ、しす、
また明日、♡」
翌日の朝
Ar「、ん、起きた?おはよう、しす」
服は着ていて、布団をかけられている
体の違和感は腰と喉が痛いぐらい
きっと、寝ている間にお風呂に入れてくれたのだろう
Cs「……あ”り”さッゴホッゴホッ」
Ar「しす大丈夫?喋らんときな」
arがマグカップを持って駆け寄ってきて、白湯を飲ませてくれた
Ar「体、痛いとこない?」
Cs「……全部」
Ar「あーー、、うん、ごめん!」
Cs「……ばか、、もう”ちょっと、っ、優しく、してよ」
Ar「えぇ?大分優しくしたけどな、
てか、もとはと言えばお前がなんか知らんけど俺のこと避けてて挙げ句の果てにローレンとさしで飲みに行ったのが悪いんやん」
Cs「それは、、、本当にごめん」
Ar「ほんとにな」
Cs「、ありさん、」
Ar「でも、もうええよ」
Cs「え?」
Ar「だってもう、俺のもんやって、わかったもんな?」
Cs「っ⁉////、うん、///」
arの手がcsの頬に添えられて、髪を梳かすように頭を撫でられる
Cs「、///」
Ar「w、てか、全部いれらんなかったなぁ、次は全部いれるわ」
Cs「、、?、え?あれで?」
Ar「え、うん」
Cs「は?いや、あんなんむりに決まってんでしょ、一生全部入れんで?」
Ar「えぇ、まぁ、、まだええか、いつかいれるし ボソッ」
Cs「おいっ!」
Ar「www」
これで終わりです
最後までありがとうこざいました