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女の子の日は大変です、
般若さん
『やばい、腰がぁ、本当に痛いです、』
「○○!!!大丈夫か!?」
『般若さん!…少しアレの性で腰が痛くて、』
「辛いよな、俺にその痛さを分けてもらえれ事が出来ればいいのにな、」
『……でも般若さんが辛くなっちゃいますよ、』
「俺はいいって!だから自分の心配をしろよな!」
「そうだ、」
『…?』
「○○お嬢様、わたくしがお嬢様の体をもみ、ほぐすので椅子にお座りを、」
『般若さん!?』
「では、失礼します、」
『般若さん、?』
「なんてキャラだぞ!笑」
と言いつつ般若は○○の体を優しく揉み始める
『これやばいですね、』
「…痛いか?」
『そっちの意味では無く!気持ちよすぎてやばいです!』
「そう言って貰えて嬉しいな!」
『……』
「急に黙り込んでどうしたんだ?」
心配になった般若は○○の顔を横から覗く
「寝てやがる、笑全く可愛いやつだな!」
「ベッドに運んでとっ!安心して寝てる顔を可愛いな、」
「こんな可愛い子が俺の彼女とか神すぎるだろ、」
般若は言い終わった後○○に優しく口付けを落とした