テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
なんか思ってたより1話の♡が多くてビビってます🥲
ありがとうございます!!!
アプリの指示?通りにrbruに
えっちしてもらいます。
🐙「」
👻『』
🐙side
今回は面白そうなアプリを見つけたので
小柳くんと遊ぼうと思います。
「小柳くーん! ゲームしませんか?」
『ゲーム?』
「はい。俺らの名前を書いて…このボタン押すとランダムでどっちかの名前が出るので。」
「この指示通りのことをすればOK!ていうやつです」
「試しに一度。」
小柳さんは星導さんの髪の毛を触りキス
…おぉ、俺にとっては結構いい。
だけどこれを小柳くんが素直にやってくれるかが問題。
多分しないよなぁ、なんて考えていると俺の首筋に柔らかいものが当たった。
小柳くんかと思い見てみると顔を真っ赤にした小柳くんが。ということは…してくれたってことですよね。
楽しいかも。笑
小柳さんは壁に背中をやり、星導さんは願望 を耳元で囁きましょう
俺がしたいことを言うだけなら簡単ですよね。
「小柳くんがガクガクするまで犯したいです。」
そう耳元で言うと小柳くんは何故か照れている。まぁそんな照れ屋なとこも可愛いですけどね笑
小柳さん、星導さんに手を縛られ20秒間我慢しましょう
楽しみだなぁ、と俺が紐を準備していると
『なんか俺だけ多くね?なんかやったか?』
と、俺がまるでシステムをいじったみたいなことを言ってくる。ライじゃないんだからできないのに。
「でも見てください。我慢できたら仕返しってかいてます。我慢すればいいだけですよ笑」
そういいながら小柳くんの手をぎっちりとこていする。
小柳くんのことをくすぐり始めると最初は我慢してたけど流石にキツかったのか声が漏れていた。我慢しようとしてたせいでえろくなってるのは気にしないようにしよう。
「これって我慢できてた判定なの?」
『で、できてただろ、』
「俺には出来なかったように見えたけど……」
まぁ俺は優しいので仕返しでもさせてあげるか、と思い紐を渡す。
小柳くんは嬉しそうにしながらくすぐり始める、が。俺はあんまりくすぐりは効かないので小柳くんは20経った時悲しそうにしてた。
星導さんが舐めたものを小柳さんは食べましょう
これは…えろいもなにも汚くないか?と思ったが声には出さないようにしよう。俺は新しいものを舐めるだけだが小柳くんはそれを食べなきゃ、絶対そっちの方が苦しいだろうし。
そう思いながら飴を舐めると口移しで小柳くんにあげる。
小柳くんは問題なさそうな顔で飴を舐めている
これは平気なのか、と少し思った。
小柳さん。あなたは警察です。星導さんは高価なものを盗んだ犯人。腕を縛りあげ、星導さんの体を調べあげましょう。
『…?星導の体を調べればいいのか?』
「そうですね、」
小柳くんに縛られてる時の俺は小柳くんがドSみたいに見えてえろい、というら何とも思春期のような脳だった。
小柳くんが触り始めると少し緊張してるのか控えめだったので
「きゃー、小柳くんのえっちー」
ということをいい少し場を和ませておいた。
「次でやめますか。」
『そぉーだなぁ、』
小柳さんは星導さんの下腹部にキスしましょう
なーんだ、もっといいものかと思ったのに。
まぁ小柳くんにキスされるだけで十分ですよね
「下腹部だから…まぁヘソの下くらい?」
小柳くんは俺の服をめくると控えめにキスをしてきた。
その後の顔がなんとも可愛らしい。
ちなみにこのゲームで俺のモノはとっても元気になっていた。
……よし、もう少し遊ぶとしよう
はい!
このお題は実際にアプリのを使ってます✋
えっちシーン苦手なので今回喘ぎ声とかなかったですよね、((
リクエストお待ちしております(*^^*)(*^^*)
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コメント
1件
最高です