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⚠️わたしが書くものはnmmn小説です
⚠️ご本人様と関係ありません
⚠️BL作品となります
⚠️人によっては不快な要素があるかも?
⚠️初心者作品
⚠️年齢操作あり
⚠️学パロ
受け入れられない人は🔙
注意事項(必読)という作品を先に読んでいただけると幸いです。
では本編、
✼••┈┈┈ᏚᎢᎯᎡᎢ┈┈┈••✼
💛side…
勇 斗に誘われてから3日後、俺はLINEで決めた待ち合わせ場所に居た。
「おっそいなぁ…。」
勇 斗は時間になっても来ておらず、チャットには『ごめん!寝坊した!!すぐ行く!!』と10分前に送信されていた。
「仁 人、ごめん!!遅れた!」
チャットを見ながらボーとしていたらいつの間にか来ていた勇 斗が息を整えながら謝罪をしていた。
「別に大丈夫だよ。あ、でも何か奢れよ?」
「もちろん、遅れちゃったし。むしろ奢らせて。」
それから勇 斗とゲーセンで時間を潰してから映画を観に行った。
本当は既に一度観た映画だったが勇 斗が俺のために見つけてくれたことと、もう一度観たいなと思っていたので既に見たことを隠してもう一度観ることにした。
ふと隣を見てみると、勇 斗は映画に釘付けなようだった。
「かっこいいなぁ…」そんなことを心の中で呟いていると勇 斗と目が合った。
勇 斗は目が合うとふっと笑う。
俺は恥ずかしくて目を逸らしてしまった。
ーーーーーーー
「いや〜面白い映画だったな!」
「そうだね。」
「あっ」
「ん?どうした、勇 斗?」
勇 斗の方を見ると何やら遠い方を見つめていた。
その先には少し前まで勇 斗がよく着ていた部活のユニフォームを着ていた男子が何人かいた。
「サッカー部の人達かな?」
「だな。」
「友達でもいた?」
「うーん、そんなとこ。腹減ったし飯行こうぜ!」
「あ、うん、分かった。行こ。」
ーーーーーーー
「ぅんま、やっぱこれだな。」
勇 斗とよく来ていたいつものファミレス。
勇 斗が受験勉強に精を出すようになってからほとんど来ていなかったがいつもの味という感じがして好きだ。
「あ、仁 人口にソースついてる。」
「え、うそ。」
「違う違う、そこじゃないよw」
「っ…!」
口についたソースを取ろうとしていたら突然勇 斗が腕を伸ばし、指でソースを拭いそのまま舐めた。
「…?仁 人どうした?」
「な、なんでもない!///」
「そっか。」
ーーーーーー
さっきの光景が頭から離れない。
勇 斗は何事もなかったかのようにご飯を食べているけど、俺はさっきから全然味がしない。
「仁 人?」
「ん?」
「さっきから全然食ってなくない?」
「食ってるよ。」
「そう?」
「うん。」
そう言って誤魔化すようにもう一口食べる。
……本当、こういうところなんだよな。
勇 斗にとっては何でもないことなんだろうけど、俺にとっては全然何でもない。
「てかさ、今日どうだった?」
「何が?」
「久しぶりに遊んだけど。」
「あぁ、 楽しかったよ。」
「ほんと?」
「うん、映画も面白かったし。」
「良かった〜!最近全然遊べてなかったからさ。」
勇 斗が安心したように笑う。
「受験勉強忙しいんでしょ?」
「まぁね。でもずっと勉強してんのも疲れるし。」
「それもそうだね。」
「だから、また暇なとき遊ぼうぜ。」
「……うん。」
「今度は寝坊しないから!」
「それは当たり前だろw」
「今日のはほんとごめんって!」
「じゃあ次も奢りな。」
「なんでだよ!」
勇 斗と二人で笑う。
こうやってくだらない話をしながら一緒にいる時間が、やっぱり好き。
ーーーーーーー
「じゃあ、また学校で。」
「おう。今日はありがとな。」
「こっちこそ。楽しかった。」
「……そっか。」
勇 斗が嬉しそうに笑う。
「じゃあな、仁 人。」
「うん、またね。」
手を振って離れていく勇 斗の背中をしばらく見つめる。
今日は久しぶりに二人で遊べた。
ゲーセンに行って、映画を観て、いつものファミレスで飯を食べる。
ただそれだけなのに。
「……明日も会えると良いな。」
次に会えるのが、もう楽しみになっていた。
⟡┅┅┅━─━┅┄ ┄┅━─━┅┅┅⟡
お疲れさまでした🍵
第2話、いかがでしたか?
まだ読みづらかったらごめんなさい🙇♀
甘酸っぱい青春を送らなかったのでこんなので良いのか不安ではありますがやはり青春は美味しいですね。
ではまた!
第3話をお楽しみに〜!
コメント
1件
読み終えました!デートみたいな一日、いいですね。ゲーセン→映画→ファミレスって流れが、なんか青春って感じで…。特にソースを指で拭って♡♡♡シーン、思わず「おいおい古典的すぎるだろ!」って心の中でツッコミ入れつつも仁人の動揺が伝わってきて、こっちまで照れました。ラストの「明日も会えると良いな」って独白、何気ない一言なのにじわじわ切なくなる。勇斗がサッカー部のユニフォーム姿見て何か考え込んでたのも気になる…次が楽しみです!