テラーノベル
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急に手を引っ張っられて路地裏に連れ込まれた。
mtk 「ねぇ、、?学生さん?」
腕を縛り上げてから唇を奪う。
白くて妖麗な顔が近づいたり、離れたりする。
「へぇ、中学生?キスくらいしたことあんでしょ?」
咄嗟にスマホをとりだして彼氏に助けを求めようとする。
するとまた腕を強く、縛り上げられる
「彼氏?生意気」
「いるんだ、かわいいもんね、、//」
勝手に人に入ってきたくせに喋り続ける
「もしかしてさぁ、このあと空いてたり笑なんか??」
答える前に腕を引っ張って連れて行く
「あんまり強く引っ張ってないんだけど、、?」
「抵抗できるんじゃない?抵抗しないんだ笑」
・・・
たどり着いたのは、やっぱりホテルだった。
さっきまでペラペラと喋ってたくせに、急に静かになる。どうしたらいいか分からない
早く。逃げないと。
気がついたら無理やり部屋に連れ込まれてて、ベットの上に倒される。
覆いかぶさったようにされてまた唇を奪われる。展開が早すぎる。
「シャワーなんか浴びてると逃げちゃうでしょ?」
「大森元貴ね。、?俺、」
そう言ってからすぐに服のボタンを外し始める
座っているところをバックハグしているような体勢で
キスで甘やかされて既に濡れているところを下着越しに触られる
「ん、ぁっ、、」
思わず出た声を塞ぐ
「やっとしゃべったじゃん」
「このまま、ね、?」
手入れされているであろう、力強く繊細な指が2本中にはいる
2本とも違う動きをしている指はどんどん奥へと入り込んでくる。
「いきなりびっくりしたよね?ごめんね」
喋りかけるのと同時に指の上下運動がはじまる
「ねぇっ、ぁぅ、やばいっ//からぁっ」
次の瞬間、潮を吹いて果てた
「潮?ほんとに?エロすぎね、笑笑」
「お前もお前じゃん、」
知らない人の指で果てたことの悔しさがこみあげてくる
「じゃー次。」
「咥えられる?」
大きくなった彼のを急に咥えろとか、驚きすぎる。
・・・
「そろそろいいでしょ?」
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文章大丈夫そ??
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