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続きかいてください!みたいです!
ネタ?です。
頭空っぽにして見て下さい
No side
α国にて。
総統側近兼護衛の彼が、任務から帰ってきたようだ。
コンコン
??「失礼します。」
??「ただいま帰りました。」
洗礼されたような、綺麗な九十度の御辞儀をした彼。
α国総統「おぉ、遅かったな。ヴィオラ」
彼の名はヴィオラ…?
??「少しやらかしまして…すいません。」
α国総統「そうか。まぁいい、お前は優秀だからな。そのくらい許してやろう」
??「ありがとうございます」
総統側近なだけあって信頼されているらしい。
α国総統「帰ってきて早々なんだが、また任務に行って貰いたい。」
??「…何処、でしょうか?」
α国総統「白尾国だ。知ってるかね?」
??「…えぇ。知っております。」
α国総統「なら話は早い。行ってきてくれないか?」
??「勿論です。」
─────────
現在白尾国の城内、情報管理室。
一般兵「帰ってらっしゃったんですね、数ヶ月と聞いていたのですが…」
??「まぁ色々あって…また戻るけど。」
??「んじゃ、彼奴らのとこ行ってくる」
一般兵「分かりました。」
─────────
nk side
nk「そういえば今、彼奴って何してんだろーな」
br「あ〜…どんな状況なんだろ」
kn「なんかあったら報告来るだろうし、それまで待機かな…」
スパイとして行った彼はどうしてるんだろう、と全員集まった幹部用談話室で話題にしてみる。まぁ当然誰も知らな_____
??「呼んだか?」
sh「……え??」
kr「スマイル???」
sm「おう、ただいま」
br「え、まだ数ヶ月後とかじゃなかったっけ??」
sm「…あ〜……色々あって帰ってきた」
kn「その色々が知りたいんだが?」
sm「α国で一般兵として入ったと思ったら幹部にされて、総統側近が暗殺されたからってことで総統側近になった。んで侵入任務で白尾国行けって。」
nk「なるほど分からん」
sm「俺どうしたらいい?」
kr「スパイってことで拷問室連れてく。」
sm「なんでだよ!?」
こういうの思いついて書いたはいいけど続かない。誰か続き書いて。見たいです。
コメントで言って続き書いて下さい。見に行きます。((