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どもども!
第1話か2話を見てくれた方はまたお会いしましたね!初めて見てくれた方は初めまして!
全然関係ない話なんですが第1話と2話書いたの深夜5時なんですよね、なので八割ぐらい多分深夜テンションの勢いで書いたのでなんか文的に変なとこあるかもしれません、もしあったら教えてください!
それではどうぞ!↓(スクロールしてね)
シェリー「じゃあ慣らそっか、って思ったけどもうトロトロだね」
シェリー「ローター挿れるよ〜」
vee「待って、心の準備が…」
ズプッ(ローターを挿れる)
vee「アッ…♡」
シェリー「強にするね〜」
カチッ(強にする)
vee「だめっ、これ強すぎてすぐイくッ」
vee「イッッッく…///」
vee「はぁ、はぁ…//」
シェリー「んー、物足りないからバイブお腹に当てるね〜」
vee「だめ、今敏感になってるかららめっ///」
シェリー「滑舌悪くなってきてるよ?いつものめんどくさがり賢いモードはどこに行ったのかな?」
カチッ(バイブを付ける)
ブブブブブブ(veeのお腹にバイブを当てる)
vee「中も外も刺激されてイッく//」
vee「イッッッッ//♡」
シェリー「連続でイッちゃったね♡」
vee「私ばっかずるい、シェリーにも気持ちよくなって欲しい」
シェリー「え?いいよ」
vee「だめ、私だけだと不公平」
シェリー「じゃあ一人でやるからいいよ」
vee「私にも手伝わせて」
シェリー「じゃあちょっとvee、足貸して」
vee「?いいけど」
シェリー「よいしょっ」(veeの足の上に乗る)
(シェリーがveeの足に股を擦り付ける)
シェリー「ンッフッフ」
vee「…」
シェリー「フッンッアッ」
vee「私のこと忘れてないよね?」
ズプッ(veeが指を1本シェリーの中に挿れる)
シェリー「ちょまっ、何してっ」
vee「シェリーが私のこと眼中に無いのが悪い」
vee「ほらほら、さっき私をいじめてた威圧はどうしたの?」
シェリー「それはっ、veeがずっと指動かすからッ」
vee 「あ、そうだ」
ズポッ(指を抜く)
シェリー「へ?」
ズプズプッ(膣にディルド、お尻にveeのマイクを突っ込む)
シェリー「アッ…///♡」
シェリー「待って、さっきディルドなんて無かったはず」
シェリー「あとマイクお尻のほうに突っ込むのやめてッ」
シェリー「おかしくなっちゃうッ♡」
シェリー「あっ、もう、イッッッッ」
シェリー「はぁ、はぁ…♡」
シェリー「やってくれたね、vee」
シェリー「次は私の番だよ、さっきも言ったけど今夜は寝かさないから」
シェリー「明日みんなでメインラン走るって言ってたけど、veeは明日まで耐えられるかな?覚悟してね」
vee「うん…///♡」