テラーノベル
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書いてて気付いたけど寸止めじゃなくて放置プレイでは…?????…、
…………………、ごめんなさい❗❗❗❗❗❗❗❗
⚠今回に関してはほんとに駄文重ねまくってるゴメンネ
「藤士郎?」
「、ぁ、?♡ぁぅ、ん、♡…、はぅく、…♡…」
「ぁ、耐えたんだね。」
扉を開けると汗や何やらでぐっちゃぐちゃになった藤士郎が。
偶に強弱を変えていたけど、それでも藤士郎は達すると思っていた。我慢強いんだな、まぁ藤士郎プライド高いとこあるし。
「偉いじゃん、じゃあこれで終わりね?」
「あぇ、やっと、ぉわり、?♡」
「うん、“ 玩具はね ”♡」
「、」
ああ、固まっちゃった。でもこれで終わるわけないよね、藤士郎が悪いんだよ。普通なら許してもらえない事を気持ちい事で許してあげるって言ってるんだから、藤士郎なら受け入れるよね?
「もむり、」
「なんで?…ふ〜ん、やっぱ藤士郎はあの人が好きなんだ。」
「ちぁ、ちがうよ、!」
「ローション、持ってきたぞ。」
「ああ、おかえり、ありがと景。」
一応取りに行って貰っていたローションを渡される、がまぁこんだけぐちゃぐちゃだったら必要無いか。さて、
「最後まで耐えてね?♡」
「むり、むりだって、ぁ、けいく、♡ぅあ゛♡♡♡♡」
「っキッツ…、♡」
嗚呼、最近一番楽しみなものはなんですかって聞かれたら僕絶対「恋人達のえっちを見ること」って言うぐらいには二人のえっちが好きだな、美と美のインスピレーション、最強すぎ。
「ハル顔ヤバい、っ締めんな♡」
「むぃ、♡♡♡しめてな、♡♡♡」
余裕の無いえっちって最高だな、まぁ見る分にはだけど。
「じゃー藤士郎、後5回耐えような♡」
「ぇぉ゛♡♡♡、ぁっ、♡♡♡♡んきゅ♡」
あーあ可哀想に、あんなにぐっちゃぐちゃに責められて。僕も混ざりたいけど今日は傍観者に徹する。そういう気分。
「ん゛♡♡♡♡ぁえ゛♡、イ、イきゅ、♡♡♡」
「はいいーち♡」
「あぇ、ゃ、イきた、っ♡♡♡」
「まだだぁーめ♡」
「なんぇ…、ゃ、んぉ゛♡♡♡、」
「後よんかーい♡」
「ぉ゛♡♡♡、ゃあ゛♡♡、んぅ゛♡♡♡」
…これ、明日藤士郎喉死んだな。ほんっと可哀想…♡でもそうだな、ずっと見てるのもいじらしい。
「んぇ゛?、♡はぅ、ゃ、♡♡♡ちくび、さわんにゃ、゛♡♡♡♡♡♡」
「んふ、がんばれ〜♡」
「っは…、ハル性格悪ィ〜、」
「え、景に言われたくないんですけどぉ」
「ぁう゛♡♡♡むぃイ、!♡♡♡♡」
「ぁ、だめだよ藤士郎♡」
「ぁえ、なんで、も、ゃ、♡」
あーあ、ぐすぐす泣き出しちゃった。
「でも藤士郎が悪いんだよ?」
「ぼくうわきなんてしてないもん、!」
「まだ言い訳?」
「言い訳じゃな、ぁ゛゛♡♡♡」
「まだ3回残ってんぞ?♡」
「…景やっぱ僕の事言えないよ…」
コイツもコイツでいい性格してるよほんと、まぁそういうとこも好きなんだけど…、
「うぁ゛♡♡♡、ゃ、もやめ、♡♡♡♡」
「後3回だけだってぇ、耐えたら許してやるよ♡」
「ぉ゛♡♡♡、ぉう゛、♡むぃ、♡♡♡けぃく、♡♡♡♡」
「なぁに〜?♡」
これ景絶対浮気の事忘れて楽しんでる。顔がにやにやしてるもん、まぁ久々の行為だもんね、仕方無いか。じっと見ているのにも飽きてきて、時々恋人達を眺めながら先程の自分の行動を思い出してみる、嗚呼、割と酷い事したかも。
「…ローター1時間…」
「はぇ♡♡♡♡♡ぁきゅ、゛♡♡ぃ、イく、♡♡♡」
の上にこれだもんね、相当酷いや。まぁこれは僕やってないし。…うん、やってないから、まぁ……。
「後にか〜い♡」
「む゛、むぃ♡♡♡♡、とまって、♡♡♡」
あの綺麗な顔で激しく腰振ってるんだもん、世の女の子達が見たらどう思うことか。藤士郎も藤士郎で気が強いのに夜はぐっちゃぐちゃにされてるギャップがあるし、二人共ほんとに昼との差凄いよな、ぁ、後一回になった。
「はい最後〜♡もう一回だけがんばろぉな〜?」
「ぉ゛…♡♡あぅ゛♡♡♡んひ♡♡やぁ♡♡♡」
「あーあー…ほんと可哀想…、」
「なに、言ってんの!ハルだってさっきヤバいことしてた癖に、ってちょ、締めんな、♡」
「やぁう゛♡♡♡♡んぁ♡♡♡むぃ、゛♡♡♡も、イきた、!♡イく、♡♡♡」
「んく♡、っは…持ってかれそ、♡…よく耐えたなぁ藤士郎〜♡」
「んぇ…、?♡ぁぅ、けぃく、?」
「けいくんだぞ〜♡じゃあ最後おっきくイっとこっか?」
「え、おわりじゃなう゛ぁ♡♡♡♡」
終わったと思ってなのか、完全に気を抜いていた今の藤士郎が景の力に勝てるはずもなくされるがままとなっている。ごちゅん♡なんて音がして景が奥を思い切り突いたのだと察する、
「ぉ゛♡♡♡♡♡もむぃぁって゛♡♡♡けぃく♡♡♡♡」
「っは〜…♡ぐっちゃぐちゃでかわい〜、♡」
「ぁ゛♡♡♡♡あっ♡♡♡♡けぃく、すき♡♡♡すきなのっ、゛♡♡♡」
「ん、俺もだぁいすき♡んじゃ藤士郎?」
「ん♡♡♡んん、?♡♡♡♡♡なに、?♡♡あっ♡♡♡♡」
「イけ、」
「っぇ♡うぁ゛♡♡♡♡ぁっ♡♡♡イっちゃ♡♡♡♡♡んん゛〜!♡♡♡♡」
あーあ、あんなに腰反らしちゃって。もう他の人なんかでは満足できないね。
浮気忘れてるっての、僕も忘れてたよ。まぁでも、明日ちゃんと話を聞こうかな。
… SideChange …
翌日、事細かに理由を話した弦月は語る。
それはそれは見事な土下座だった。
と。
そして
「たまにはああいうのも悪くないかも、」
なんて戯言一つ。
コメント
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やっぱお仕置きも寸止めも神だなぁ、、、(悟り)