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One way love

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One way love

第9話 - 第8話(🔞表現有)

640

2025年05月08日

#Mrs. GREEN APPLE

#ひろぱ

#涼ちゃん

#もっくん

#🍏

なな🍏

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※森さん受け有…..

ちゅ。

「ん、/」

りょうちゃんが若井にキスをしていく度に若井から甘い声が漏れる。

「ぷはっ、、若井…..♡」

りょうちゃんの熱っぽい視線は僕までを支配する。

「ん゙ぁ゙うっ、、りょーちゃん….♡」

「もとき….？」

「んぇ？！ごめんぼーっとしてた….」

「大丈夫？笑」

「あのさ、若井の上弄ってやってよ」

「….うん、」

ｺﾘｭｺﾘｭｺﾘｭｯ

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

「ん゙ぇ゙あ゙ｯｯ！おか、おかしくなりゅ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ

「何回目だよ、それ笑」

「んぅえっ、しゃんかいめぇ~♡♡」

「は～い、残念ｯｯ！4回目でした~」

「てことでお仕置きですね！」

「聞いてなあい….！♡泣」

「えぇ、知らないな~笑」

「りょうちゃんのいじわりゅ！泣♡」

「あーあ、激しい方がいいのか…..ｸｽｯ」

「やら！やらぁ゙泣」

「ローター入れたげる、♡」

「放置ね、」

「んぇ゙、初えっちだよ….？泣♡」

「元貴だって一緒に気持ちよくなりたいんだから~」

「我慢できるよね？滉斗（・・）？」

「….ｯｯ！！」

「うゆっ、、♡♡」

「偉いねぇ〜♡♡」

え、こんなにドSなの？うちの女神。

「さあ、元貴」

「元貴も気持ちよくなりましょうね~♡♡」

「ぇ゙っ、、？」

そう言ったイケメンりょうちゃんは、僕の唇を激しく奪ってくる。

「んふぅ゙っ！！///」

お互いの息が上がって、汗も交じって、心までを絡める。

「ぅ゙わあっ、、もとき気持ちよさそぅ….♡♡ 」

涎を垂らしながらローターで感じている若井は何とも妖艶だ。

「あ゙、ふぅ゙、♡」

段々と激しくなる口づけのせいで、目の前がチカチカする。

あれ、今日は若井を攻めに来たんだけどな…おかしいな、、

「ぁえ゙っ…♡♡」

Side Ryoka

2人共、案外すんなり堕ちてくれた。

若井は涎を垂らしながら、元貴を見ては興奮してるし、

元貴は、キスを求めて腰を上下に揺らす。

僕だけの2人。

今日はたーくさん、存分に、味わって、遊んであげるからね~….♡

更新遅くなって、すみません。

先程載せさせて頂いたのですが、最後のパートが保存されていなくて、、

書き直すことになってしまい….

なので、上げ直しです。

初期設定と大分かけ離れていて、焦っている主です。

S架ちゃんが想像以上に書くのが楽しくて….

だから、コメ返はS架ちゃんにお任せするよ、、(？)