テラーノベル
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リノ「チャナ〜」
チャン「はい?なんですか?」
リノ「ヒョンジンって知ってる?」
チャン「まぁ、はい」
リノ「どうしたら会える?」
チャン「んー、今日の夜中に僕と一緒にいたらきっと会えますよ」
スニョン「んぇ、なんで?」
チャン「ヒョンジナとは友達なんです!」
スニョン「そっかぁ〜」(^^)
チャン「でも、どうやって友だちになったんだっけ・・・」
シャイン「ん?どういうこと?」
チャン「なんか、目が覚めたら友達になったっていう記憶があったんです・・・」
チャンビン「なんでだろ・・・」
ニキ「・・・異世界に来たから?」
シャイン「あり得なくはない」
チャン「い、異世界?」
バンチャン「うん、異世界」
チャン「ここが、ですか?」
リノ「うん」
チャン「な、なんで?」
スニョン「ここは、あまりにも変だよ」
シャイン「そうだよ〜、私達の世界でも、こんなのマジシャンしか出来ないよ」
チャン「マジシャン・・・」
リノ「どうした?」
チャン「マジシャンの中に一人、すごい馴染み深い名前の方がいるんです・・・」
スニョン「名前は?」
チャン「たしか、、、”イ・ソクミン”」
リノ「ドギョミヒョン?!」
シャイン「え、ジョンハニとかかと思った・・・」
バンチャン「なんでw」
シャイン「だっていたずらっ子だし」
チャンビン「それ言ったらジュニヒョンもだよw」
シャイン「確かにw」
スニョン「とりあえず!ドギョマはマジシャンで!ヒョンジナはチャナについていったら会えることがわかったから、とりあえず!夜になるまでまとう!ヤハーーーーー!!!!」
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