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四男視点 ギャグアニメの一欠片もない

24話分からない人は状況イミフかも

長男原作以上にクズです 四男不憫です

それでも🆗な方はどうぞ!!


















あの一件から俺の兄弟たちは、なにかに急かされているように家を飛び出していった。


今は父さん母さんと俺とおそ松兄さんだけ。あの賑やかさはもう感じることはないのだろう。


つい最近なのに懐古に浸るような感覚、チョロ松が読んでいた求人誌に挟まっていた熱海の広告をソファに寝転びながら眺める。


そんなとき、アホ面が視界に入る。俺に視線を落とす。


ミステリアス、そんな単語が浮かぶ。でもこいつにしては洒落すぎているからナシ。


随分と長く感じた数秒の間の末に、そいつは俺の手首を掴んだ。強い。思わず体が引っ張られた。


「、、おそ松兄さん?」


脅しのつもりで発した声は思ったより怯んだ情けない声、かといって純粋な疑問という感じもしなかった。


デカく、変に気品のある手が俺を誘導する。


その先は、



















熱く膨らんだ股間。


「俺の触ってくんない?」 「触ってよ」 「お願い」


正気か?


思わず顔を上げる。妙に照明が明るく感じた、うまく表情が認識できない 、、、認識したくない


ただ、怖い。


やっと見えた、いつもの間抜けな様子は微塵もない。


写るのは、自分の欲にまっすぐで、実の弟に欲情するクズのみだった。


「お前はさ、俺のこと置いていかないよね」


困るよ。


愛情という重荷を背負ったのは初めてで、苦しい。潰される。


そのまま、言いなり。








おそ松兄さんはソファに座り、股に一人分のスペースを作る。


「ん、」


フレームをトントンと叩く。明らかに嫌悪を抱いているように見せて受け入れたが、本人は気にしている素振りもない。


「俺さ〜手コキよりもフェラのほうが興奮すんだよね〜」


突然放つ。


「、、、やれと?」


「まあそういうことだよね〜」


初フェラがまさかのする側、それに加えて兄弟とは。


父さん母さん、今ふすま開けてくれたら俺マジで働けそう。


そんな願いも叶わず、俺は童貞ちんこを頬張る。


、、、、、クソ。生き地獄すぎて死にたくなる。


何度か頭を前後に動かしてみる。


「へへっ、さすが童貞笑 へったくそだね〜、、」


「だまぇ、、、」


こいつはヤリチン臭いセリフを発しているが体は正直なモノで、こんな2☓歳クソニート成人男性でも、バキバキである。


奥に行くたびに嘔吐くので、涙が溜まる。


吐息、吐息、吐息。結構な頻度で下品な音が鳴く。


、、急に頭を掴まれる。


「、、、ッ!でるッ!」


「ん゙ぐっ?!、、、、、、、、、、、、お゙ぇ、、、、」


びゅるる、喉に出された感覚がはっきりと有る。


呼吸するたびに、鼻にとんでもない悪臭が充満する。気持ち悪い。吐きそう。吐いてやろうか。


「、、、、おまえっ゙!「あ〜、、最高っ♡」


遮られた。こっちの苦労も知らないで普通に気持ち良くなっている、死ねばいいのに。







俺はソファの肘掛けに頬をびたりとつけ、クズに尻を出している。


ケツの穴をほぐすのかと思っていたが、アイツは俺のよだれまみれのちんこをそのまま挿れやがった。


「あ゙、あ゙あ゙っ、、、?いたぃ゙、、や、だっ、、あ゙!?」


嬌声もどきが出て羞恥心に襲われる。


痛い。痛い。痛い痛い。痛い。切れた。


血が滴る。バスタオルを敷いておいてよかった。


アイツより一回り小さい腰を掴まれ強引に揺さぶられる。


「血ですべって気持ち〜〜、、♡ マジで名器だよいちまっちゃ〜ん♡」


こちとら痛くて仕方ないのに良いご身分だな。


「ぐる、、じぃっ♡、あ゙、あ゙、んあ゙、むう、りぃッ、、//」


突かれると壊れたおもちゃのような声が出る。


痛みの中になにか有る。硬い肉棒に触れると視界に火花が散る感覚。火照る。あつい。分厚いパーカーを脱ぎたくなる。


「、、っあ゙っ♡、ソコぉ゛ッ♡やめッ、あ゙、あ゙ぁ゙ッ♡」


グリグリとねじ込まれ、血まみれの穴についに根本まで入る。なにかが潰れそう。


「はっ、?!♡、ダメだってッッ!!ィくッ♡イくッッ!!!♡♡」


白濁が飛び散る。自然と全身の力が抜けた。


「、、なはは、あんな痛がってたのに俺より先にイッちゃうなんて、、一松素質あるんじゃないの〜?笑」


「、、っ」


悔しい、謎の闘争心。まだイッていない硬いちんこを抜き、無理やり体位を変える。


いわゆる騎乗位というモノになった。


そして上から下に勢いよくずちゅん、と音を立て再び挿れた。


「〜〜〜〜〜ッ♡」


「!?♡」


無様だ、両者。


自分で腰を振る。速く、速く。


「いちまつッ//、、、、ヤバいッ♡」


余裕がない感じで、すこし良い。


こんなの、性行為とは到底呼べるものじゃないだろうけど、俺は少し好きになっている。この行為が。


「あ〜〜っ、、// イきそ、ッ♡」


また掴まれる。イけ、イけ、もう、どうにでもなれ。


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!♡♡♡♡」


どくどく、ゆっくりと、ナカで溜まる。すぐに溢れる。同時に涙も堰を切るように出てきた。


あ、、あぁ、、きもちわるいきもちわるいきもちわるい、、、、


、、けど、今、すごく、きもちがいい、、、、、、


感情の整理がつかないまま俺は目を閉じた。


さようなら、俺の大好きだった兄さん。






おっおっ!オチがないぞ!!!

はあ惨め!!!!


エロが下手すぎますほんとに。

解釈違いですよねほんとごめんなさい。

ただ皆様におそ一の可能性を知ってもらいたかった、それだけです。

もうエロは書かない!もう!!!コラーーーーー!!!!

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