忘れ物
注意⚠
語彙力皆無
下手
ほのぼの系じゃない
あゆーおーけー?
これはある本の内容
「20XX年 〇月×日
ある日の事世界が滅び駆けた
人々は混乱し
自分が生き残るのに必死であった
しかし次第に世界の崩壊は収まり
混乱は収まった
しかし
世界の崩壊は終わってなかった何故ならば
世界と別世界が混じってしまい
ある暑い世界は寒くなり
平和な世界は暴力的になった
人々はこんな世界には居たくないと安全な地を探し求めた、
そしてその安全な地としてDreamtaleと言う世界を見つけた、そこの人々は毎日平和で溢れていた、変わったことと言えば、少し気温が下がった事と闇auと光auとswapDreamの住民
オリジナルやマスタードと言う物
色んなモンスターが訪れ
Dreamtaleは発展して行った
しかし人々は忘れ物がある事に気づかなかった…
作者 #」
森の中
世界に一つだけの
1年前の世界の事件に付いての本を読み
木に体をゆだね
座っている1人の骨が居た
男か女か分からない顔立ちをしているようだ、その片方だけの瞳には今にも引き寄せられるような気がした、そんな不思議な1人の骨は何故ここに居るのか分からない
目的も生まれた意味
今の私達には分からない
そして骨が呟く
???「この本を書いたのが1年前」
???「以外に時の流れって早いんだな」
???「うーん…そろそろか…」
コメント
1件
うわぁぁぁ(*ノД`*)・゚・。 まだ…完成してないストーリーが有るのに描き始めちゃった!!やばいよ