コメント
3件
すき!!です!!😭
言い忘れてました ~ ( ; ; )❕ 一応完結です 。!!
ごめんなさい 。めちゃくちゃキャラ崩壊してます 。!!( ; ; )
深夜に投稿失礼します 。
前回の続きでございます 、!
💡×🐝🤣 【ローションガーゼ】
※♡喘ぎ、濁点、キャラ崩壊
💡→「」 🐝🤣→『 』
本編から名前ぼかしなし
「んじゃ、しよっか。ローションガーゼ。 」
『んぅ、/♡』
マナが涙ぐみながら、そう返事をする。
ほんとにかわいいねマナは。
ガーゼをローションに浸す。
この工程を見ているマナは頬を赤く染め、今か今かと待っているように見える。
『はい。俺のここ、きて。 』
指で自分の胡座をかいた足にマナが来るように、促す。
マナが座り、ローションガーゼがマナの亀頭に優しく触れる。
『ひぁ”っ”♡♡” 』
「マナ、いくよ」
マナが頷き、ガーゼを少し右にずらす。
『ん”ぁ”っッッ!?♡♡』
「どう?マナ。気持ちい?」
マナに気持ちいいかどうか聞いたところ、頷いているので気持ちいいのだろう。
最初はゆっくりだったペースもだんだん速くなる。
ガーゼの動きが激しくなればなるほど、マナの喘ぎ声も大きくなっていく。
『ぉ”ッッ…!!♡ い”ゃッ♡♡♡”』
「何が嫌なのー? 言ってごらん。 」
『い”くっ、♡ ぃ”くから”ッッ♡♡♡” は な”してッ♡♡”』
「えー、やだよ。だって俺、マナがイクとこみたいからさ。 」
そう言いながら、ガーゼの動かす速度をさらに速くする。
『ん”ぃ”ッッ…ッ♡♡♡ も、ぃ”く”ッッ♡♡” 』
『〜〜〜〜〜〜ッッ”♡♡♡♡』
マナが息を詰まらせながら、自分の白濁を出す。
興奮が収まらないのか、まだマナの性器は勃っている。
「マナ、どうだった??」
『…ぁ??♡ きもち、かった…ッ♡♡』
『ライぃ…ッ♡ ちゅーしよ、♡♡』
普段は言わない事を言われ、少し驚いたが、可愛い恋人の願いだ。
「…いいよ」
なのに、俺の悪戯心が邪魔をする。
軽く唇に触れるキスをした。
『んぇ…っ』
されると思っていたキスとは違かったのだろう。
可愛らしい声を出し、すこし悲しんでいるのが見える。
『らぃ、ちがぅ、♡ 大人のキスしよやぁ…っ//♡』
今日の彼はどうしたんだろう。
いつもより素直で気が狂う。
「うん。大人のキスしよっか。 」
『…んっ』
部屋の中に卑猥な水音が響く。
脳に直接音が通るように、マナの耳を塞ぐ。
『ん”っ、!♡♡” 』
マナが俺の胸を軽く叩く。
それを無視し、キスを続ける。
マナが苦しそうに、俺の胸をさっきより強く叩いた。
それを合図に俺はマナの唇から自分の唇を離した。
『ぉれ、身体おかしぃ、っ♡♡』
『らぃ、責任取ってや、っ♡♡♡』
こんなことは初めてだ。マナの興奮が頂点まで行ったとの同時に、自分の興奮も抑えられなくなってしまった。
興奮が収まらないのなら俺が助けてあげる。
「俺に任せて。 」