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💡×🐝🤣

2 - Episode 2

♥

450

2025年01月01日

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深夜に投稿失礼します 。


前回の続きでございます 、!



💡×🐝🤣 【ローションガーゼ】

※♡喘ぎ、濁点、キャラ崩壊

💡→「」 🐝🤣→『 』

本編から名前ぼかしなし

「んじゃ、しよっか。ローションガーゼ。 」

『んぅ、/♡』


マナが涙ぐみながら、そう返事をする。

ほんとにかわいいねマナは。


ガーゼをローションに浸す。

この工程を見ているマナは頬を赤く染め、今か今かと待っているように見える。




『はい。俺のここ、きて。 』


指で自分の胡座をかいた足にマナが来るように、促す。

マナが座り、ローションガーゼがマナの亀頭に優しく触れる。


『ひぁ”っ”♡♡” 』

「マナ、いくよ」

マナが頷き、ガーゼを少し右にずらす。

『ん”ぁ”っッッ!?♡♡』 

「どう?マナ。気持ちい?」


マナに気持ちいいかどうか聞いたところ、頷いているので気持ちいいのだろう。

最初はゆっくりだったペースもだんだん速くなる。

ガーゼの動きが激しくなればなるほど、マナの喘ぎ声も大きくなっていく。


『ぉ”ッッ…!!♡ い”ゃッ♡♡♡”』

「何が嫌なのー? 言ってごらん。 」

『い”くっ、♡ ぃ”くから”ッッ♡♡♡” は な”してッ♡♡”』

「えー、やだよ。だって俺、マナがイクとこみたいからさ。 」


そう言いながら、ガーゼの動かす速度をさらに速くする。


『ん”ぃ”ッッ…ッ♡♡♡ も、ぃ”く”ッッ♡♡” 』

『〜〜〜〜〜〜ッッ”♡♡♡♡』

マナが息を詰まらせながら、自分の白濁を出す。

興奮が収まらないのか、まだマナの性器は勃っている。

「マナ、どうだった??」

『…ぁ??♡ きもち、かった…ッ♡♡』

『ライぃ…ッ♡ ちゅーしよ、♡♡』

普段は言わない事を言われ、少し驚いたが、可愛い恋人の願いだ。

「…いいよ」


なのに、俺の悪戯心が邪魔をする。





軽く唇に触れるキスをした。


『んぇ…っ』


されると思っていたキスとは違かったのだろう。

可愛らしい声を出し、すこし悲しんでいるのが見える。


『らぃ、ちがぅ、♡ 大人のキスしよやぁ…っ//♡』


今日の彼はどうしたんだろう。

いつもより素直で気が狂う。


「うん。大人のキスしよっか。 」

『…んっ』


部屋の中に卑猥な水音が響く。

脳に直接音が通るように、マナの耳を塞ぐ。


『ん”っ、!♡♡” 』

 

マナが俺の胸を軽く叩く。

それを無視し、キスを続ける。

マナが苦しそうに、俺の胸をさっきより強く叩いた。

それを合図に俺はマナの唇から自分の唇を離した。


『ぉれ、身体おかしぃ、っ♡♡』

『らぃ、責任取ってや、っ♡♡♡』







こんなことは初めてだ。マナの興奮が頂点まで行ったとの同時に、自分の興奮も抑えられなくなってしまった。




興奮が収まらないのなら俺が助けてあげる。













「俺に任せて。 」

この作品はいかがでしたか?

450

コメント

3

ユーザー

すき!!です!!😭

ユーザー

言い忘れてました ~ ( ; ; )❕ 一応完結です 。!!

ユーザー

ごめんなさい 。めちゃくちゃキャラ崩壊してます 。!!( ; ; )

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