テラーノベル
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愛という恋とまた違う種。
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あ、あの……
「ん?」
ホントに僕で良かったんですか……
「えっ?僕が選らんだんだから笑」
…………
「あ、そうそう僕の教え子が居てね?」
教え子……ってまだ研修生なんじゃ、?
「まぁそうなんだけど、楽器を教えた子が居るんだぁ~っ」
あー、、なるほど……?
「……あ、それより荷物持った?」
あ、はい
『こ、こちら経歴書です……』
「ありがとうございますっ」
優しい笑みで、経歴書を受けとる。
僕の苗字も書いてあるのかな……
あの……苗字って、、?
「んーと、、大森元貴君……だねっ
素敵な漢字じゃんっ笑!」
……大森かぁ…………
「よしっほら帰ろっか?」
あ、はい……
「あのねっ?その教え子がギターをやってるんだ……君と同じ年だね」
え、僕って何歳……?
「14歳だよっ知らなかった?」
……知らなかった。中2、?
「そうそう中学2年生だね」
「その教え子にもギター教えてもらいな凄く上手だから」
は、はい……
コメント
1件
うわ、この第5話、すごく静かだけど芯のある空気感が好きです。「僕」の優しい笑みと軽やかな口調の裏にまだ見えない何かを感じますね。14歳の主人公が自分の年齢すら覚えていないっていう描写が不穏で、この先の伏線なのかなと気になりました。それにしても楽器を教える教え子が同い年で、しかもギターが上手いって…どんな関係性が築かれていくのか、すごく楽しみです。
#大森元貴
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