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osさんには妹が居るんだって

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osさんには妹が居るんだって

第25話 - 手紙

51

2022年08月16日

#あっとまーく

#我々だ

#妹

#osさんには妹が居るんだって

#os

#オスマン

あっとまーく＠不定期投稿マン

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あっとまーく＠不定期投稿マン

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？？？の城…

メイ

「ん…」

？

「やっと起きたか」

メイ

「…お前は何がしたい」

？

「まぁｗお前にはしばらく眠ってもらうｗ」

メイ

「へ…」

メイ

「ｶﾞｸｯ…」

？

「フッｗ(”あの国”の生き残りは…まず一人見つけたな)」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

オスマン

「た､大変だ！」

ひとらんらん

「ど､どうしたの！？」

オスマン

「メ､メイが！」

ひとらんらん

「メイちゃんがどうしたの？」

オスマン

「部屋に居なかったんだ！」

皆「！？！？」

グルッペン

「ホントか！？」

オスマン

「ホントだし！後､手紙があった！」

グルッペン

「その内容は？」

オスマン

「１つは､メイが書いたやつ」

オスマン

「えっと…」

『兄さんと皆さんへ』

『私は嫌な予感がしたので』

『もし､何かあったらの時を考えこの手紙を書きました』

『昨日に､嫌な予感がしたんです』

『だから､もし私が居なくなったら』

『この手紙は絶対に呼んで下さい』

『嫌な予感がした方角は〜〜です』

『どうか､ご無事で』

『メイ』

オスマン

「で､もう一つは…」

『コレを見てる､wrwrd国の皆さん』

『どうも､』

『私は､マァラ国の生き残りを探しに､』

『この国に居た､マァラ国の生き残りの一人』

『メイさんをさらいました』

皆

「？！」

『ぜひ､取り返したいなら』

『ここまで来て下さい』

『まぁ､あなた達”程度”にできますかねｗ』

『それでは､待っております』

オスマン

「…ｸﾞｼｬ」←手紙をクシャクシャにした

オスマン

「なんで…僕らの国を…狙うんだよ…」

オスマン

「せめて､メイじゃなくて…ぼくをさらえよ…」

ひとらんらん

「…まんちゃん」

オスマン

「…探そう」

オスマン

「なんとしてでも､メイは助ける」

オスマン

「もう…何も失いたくない…」

ショッピ

「(オスマンさん…さっきから…オーラが…)」

チーノ

「(あれは…殺気？)」

オスマン

「…絶対に」

グルッペン

「オスマン！」

オスマン

「ﾊｯ！」

グルッペン

「落ち着くんだゾ！いや…落ち着けないのはわかるが」

グルッペン

「今は､そこに行ってみるしかないゾ…」

オスマン

「…ごめん｡怒りのあまり…」

ひとらんらん

「とにかくそこに行ってみよう！」

オスマン

「！了解！」

メイちゃん奪還戦！スタァート！！！

んじゃ

ばいあとぉぉぉぉぉぉ┌(_Д_┌ )┐