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「」 かいだ
『』ふわ
2人は付き合ってる設定
初投稿なので暖かい目でお願いします
「最近のエッチは物足りない」
僕のこの一言があんなことになるなんて
付き合いたっての頃は僕と不破さんのエッチは充実していた。けど最近はエッチが義務化してしまっている気がする、、、
今日もいつものようにする
「んっ…///」
僕は喘ぐが、付き合いたての頃よりは全然
ただ挿れて、突いてお互いにイク。そんなことの繰り返しだった。
ある日のこと。
『晴ー、今日もしよー』
「いいですよ」
『あんま乗り気じゃないなぁ、どしたん』
「なんか、、最近のエッチ、物足りなくて」
つい口が滑った、どう誤魔化そう、、
『せやんな、俺も思っててん。』
「え?」
『今日は退屈させないよ?』
ドサッ
ベッドに押し倒されたかと思うと、不破さんが今までつけていたネクタイを僕の頭に巻いた
「ふわさっ、これじゃ前見えないよ、?」
『んふ、いいの。』
今度は手首を掴まれ、何かで縛られる
「ん?不破さん、なに、これ?」
『いいの』
僕がこの状態になってから10分くらい経った。
「不破さん、いる?」
『…』
「み、みなとさんっ」
『いるで』
「湊さん、もうっ、むり」
「触って欲しい…///」
「ぎゅーしてぇ」
『ええよ。』
不破さんの指が僕の肩に触れる
ビクンッ
「ふっ、ん」
『晴?まだ触っただけやで?』
耳元で不破さんが囁く
「んあっ、耳やだあっ」
不破さんが僕の耳を舐める
「んぅ…///はっ、ふわさっ、耳やめてぇ」
ピタッ
『そんなに嫌ならやめるかー、、』
「やらっ、やめないでぇ」
『かわいいなぁ』
『はる』『すき』
耳元で不破さんが囁く
ビクンッ
「あっ…///」
『?…晴、メスイキした?』
「わかんなっ」
不破さんが僕の頭を撫でる
「はっ、んぁ」
カチャッ
「みなとさっ、待って、今触られたら…」
グチュッ
「あっ…///♡」
不破さんは僕のナカでゆっくり指を動かす
「んあっ、湊さん、もうイクッ…//」
ビクビク
不破さんはイッたのにも関わらず指をとめない
「みなとさっ、もうイッてるからぁ」
『だーめ』
「あっ、きもちっ♡、はっ」
ビクンッ
『またイッた?』
「あっ、んあ…//」
不破さんが僕の目隠しをとる
『晴の顔とろけてる』
「あ、湊さん、」
チュッ
「んっ…///」
「はっ、みなとさん、すき♡」
『おれも』
ー次の日ー
「んー、」
『あっ晴、起きた?』
「不破さん、おはようございまーす」
そこにはスーツ姿の不破さんが立っていた。
「今日朝から?」
『うん、そだよー』
「不破さん、そのネクタイって」
『うん、昨日のヤツ』
「なんでそれっ…、//」
『じゃあ行ってくるね』
「行ってらっしゃい」
しばらくは退屈しなさそうだ